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2006年11月10日(金)

病変 (ぎっくり腰?③)

テーマ:美容と健康

僕の「ぎっくり腰もどき!」で、筋肉組織を傷めた部位は『腰腸肋筋』の腸骨付着部分と思われます。

腸骨とは一般的に骨盤と呼ばれる部分だと思えばよいです。

腰腸肋筋は脊柱起立筋群と呼ばれる背骨の両端を骨盤から側頭骨まで伸びる身体の中で一番長い筋肉群で、「身体を後ろから引っ張って支える」筋肉の総称です。(腰腸肋筋・胸腸肋筋・頚腸肋筋・胸最長筋・頚最長筋・頭最長筋)

腰部真後ろ ←病変は左側の腰腸肋筋の骨盤付着部分

左側の腰腸肋筋の骨盤への付着部位辺りの筋肉組織を一部断裂したようなのです。

普通に言う『肉離れ』だと思えばよいです。コレを『第一次病変』と位置づけます。

残念ながらコレは体性機能障害 ではありませんので、組織を損傷したようなので、この場合は筋肉組織が自然修復されるまで待つしかありません。

しかし、この第一次病変(腰腸肋筋の肉離れ)を起こした根本原因は、腰腸肋筋でも脊柱起立筋群でもありません。

確かにココのところ施術には前傾姿勢を長く行なわないとならない場合が多く脊柱起立筋群が疲労し拘縮(硬く縮こまっていた)していたのは確かです。(誰でも最も疲労する筋肉です)


問題は、下肢帯(骨盤と足)の筋肉群なのです。

主には『大殿筋』『ハムストリングス(大腿二頭筋、半腱様筋・半膜様筋)』『下腿三頭筋』衰えによる拘縮だと考えられるのです。

背部全身 ←お尻から足の後ろ側の筋肉が問題!

ハムストリングス(大腿屈筋群)は、外側の束が大腿二頭筋、内側の束が半腱様・半膜様筋です。

次回へ続きます・・・。


PS.ご心配をおかけいたしておりますが、おかげさまで今日も通常業務がこなせました。ニコニコ


~take care~

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