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2006年10月27日(金)

姿勢と足長差

テーマ:美容と健康

「真っ直ぐ座れない!」 「真っ直ぐ立てない!」

意識して正そうとしても出来ない人は、“骨格の歪みや変形”、“足の長さの違い”があるのかも知れません。


今回お話はセルフチェックの簡単なやり方です。

前後の違いは自分では見にくいので誰かに見てもらう必要がありますので、今回は左右の違いがメインになります。

用意するものは姿見(鏡)。全身を見ることが出来るものが良いです。そしてイスです。


まず、立位で鏡の前に足・ひざをそろえるように真っ直ぐに立ちます。

肩、腰、ひざの左右の高低差をチェックします。

肩、腰のねじれ(どちらかが前に出ていないか)をチェックします。

(顔の向きは自分ではわかり難いです)

それで大まかに自分の身体のバランスをイメージして下さい。


つぎに、座位でひざをそろえて鏡の前に真っ直ぐ座ります。

肩、腰の左右の高低差をチェックします。

のねじれ(どちらかが前に出ていないか)をチェックします。


上記の立位と座位での違いを検証することで、ある程度の状態を確認できます。

ココで注目しないといけないのは、「腰の高さの違い」です。

立位で「腰の高さが違うのに、座位ではそろっている」。それは足の長さが実際に違う可能性が高いのです。

腰の高さが違えば必ず側湾も起こります。側湾が起これば必ず回旋(ねじれ)も起こります。


今回は難しいことは書きませんので、とりあえずココまででもチェックしてみてくださいネ!。

ただし、上記が当てはまらない場合もあります。

足長差では無いのに差異がある場合=坐骨神経痛などの痛みから逃れる姿勢をしてしまえば立位でひざを曲げるため、その側の腰が上がります。しかし座位ではひざを曲げているため腰の高低差は出ない。

足長差があるのに差異が無い場合=実際に足の長さの違いで腰の高低差がある場合でも、立位であがっている側の臀部(おしり)の筋肉が硬いため沈みこめなくて座位でもそちら側が上がっている。

など、いろいろなケースがあります。


セラピストが厳密にチェックする時は立位・座位だけではなく、仰向け・うつ伏せの姿勢でも高低差やねじれなどを検証して行き、確定して行きます。

「他の整体で右の腰が4cm高い。座位ではそろっている。だから足の長さが4cm違うと言われた。」という初来院者でも、それは足長差では無く骨盤・仙骨・背骨の歪みがそう見せているだけの場合もあります。


一つだけ追記すると、

たとえば、「立位、座位、うつ伏せの姿勢では右の腰があがっている。仰向けでは左の腰が上がっている」とすると、仙骨のねじれがある可能性があるのです。

難しい話は、ブログテーマ美容と健康 の過去ログ・・・

仙骨ジャイロ説

仙骨のねじれ

腰のそり過ぎ

側湾症の考察

側湾症へのアプローチ

ブログテーマ子供の身体があぶない! (全7回) 5月病を克服しよう! (全9回)

などをご参照ください。


~take care~

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