あわせて読みたい なかのひと
2006年03月03日(金)

卵形のおしり

テーマ:美容と健康

『卵型のおしり』と形容される後がキュッとあがったカッコイイお尻・・・うらやましがる女性も多いと思います。

卵形のお尻 (3/7画像を入れてみました・・・)

 

白人系や黒人系(こう言う表現が適切かどうかは別にして、こう書くほうが一番分かりやすそうなので・・・)の女性はヒップのあがった卵形のお尻の女性が多いようです。

残念ながら日本人を始めとした黄色人種はなかなかこうはいきません。


その違いの原因は?・・・、


まず、一番大きな要因には骨格の違いがあります。

白人系や黒人系の人は、骨盤自体が前傾していることが多いようです。

前記時に書いた「仙骨は前傾30度・・・」、これがしっかりある人が多いのです。

骨盤が前傾した状態でしっかりした筋肉が付いている・・・それが卵型のお尻を生み出しています。


黄色人種は比較的骨盤が起き上がっている人が多いようです。

そして、そこにお肉が付くと・・・「垂れてしまいやすい!」

でもこの方が和服は似合うのです。(フォローになりませんか?

腰が高すぎても着物は似合いませんよね。(やっぱりフォローになってませんか?


そして、歩き方・・・

白人系や黒人系の人は、比較的長い脚で大股で歩きます。また、地面を踏みしめるように歩きます。

それにより、足の筋肉やお尻(臀部)の筋肉が発達しています。(あまり根拠は無いかも・・・)


黄色人種、ことに日本人は短い脚?で小股で歩きます。また、脚をあまり上げず足底を前方に「ズッ、ズッ」とずらすように歩きます。(草履の歩き方はこの方がよいのです)

脚や臀部の筋肉は貧弱な場合が多いようです。(ボリュームがある方は筋肉ではなく脂肪の場合が多い)


黄色人種でも大陸系の中国人とか韓国人の方などは比較的大股で顔を上げて歩く人が多いようですが、日本人の歩き方では、脚の筋肉やお尻の筋肉がうまく使えていないようです。すなわち発達していないか?衰えているか?・・・いずれにしても柔軟性のあるよい筋肉で無いという事。


お尻の一番大きな筋肉で表面にあるのが『大殿筋(だいでんきん)』です。この筋肉が衰えるとお尻の肉が重力で下がってしまいます。

『大殿筋』のエクササイズでよくうつ伏せに寝て脚を後に上げる運動をしたりします。ですからこの『大殿筋』働きは「脚を後に動かす」とか「歩く為に使われている」との思われている方も多いようですが、この筋肉の一番重要な働きは「上半身を起き上がらせる(後方牽引をしている)」事です。


身体の大きなゴリラでも二足歩行はしませんので(ちょっとはしますが・・・)身体を起き上がらせるように後方に牽引する必用がそれほど無いので、大殿筋は発達していません。(おサルのお尻は小さいですよね)

ですから、もし仮にゴリラの背骨が人間のように直立に適したS字カーブがあるとしても、強力な大殿筋が無ければ直立は出来ないのです。


骨格・筋肉両方の要因で黄色人種、特に日本人は重力に負けやすいお尻?なんですね。


骨盤が起き上がっている状態は、基本的に開いている状態であり、股も開いた状態が多いです。

また、日本人の歩き方では内股の筋肉である『内転筋群』や前出の『大腰筋』『腸骨筋』があまり使えていないことも多いようです。

すなわちこれはO脚の発生原因にもなります。

(日本人はO脚が多く、欧米人にはX脚が比較的多いです。)


お尻の筋肉を衰えさせないようにケアーしましょうね♪


スポーツでは、走る競技などでは前方への駆動力を発生しやすいので「骨盤が前傾している方がよい」とされ、スキー競技などでは膝を屈曲させた状態からサスペンションのように動かす必用があるので「骨盤は起き上がっているほうがよい」とされているようです。


~take care~


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

dreamさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントをする]

コメント投稿