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2005年07月25日(月)

病院へ行こう!2

テーマ:美容と健康

病院へ行こう! でも書いたように、「必用な時には、病院へ行きましょう!」

・・・でもね・・・ただ行くだけではダメですよ!

 

僕の祖父は『すい臓ガン』で亡くなりました。

祖父はやはり「医者嫌い」でした。でも、まんざら病院に行ってなかったわけじゃないんです。

近くの個人医院には時折行っていたんです。家系的に心臓が丈夫ではないようなので、定期的にその個人医院に通院していたのです。

ですから「お腹の具合が悪い」と家族に訴えるようになってからも、「病院に行ったときに相談してごらん」と言っていました。受診後に「どうだった?」と聞いても、祖父は「別になんとも無かった」と言うので、家族は「病院に行ってるんだから大丈夫だろう」とたかをくくっていたのです。

 

ところが日々具合が悪くなって行くので、父親が「どうもおかしい」と他の医院に連れて行き、症状を克明に医師に告げると・・・

「すぐに系列の病院(精密な検査機器がそろう大病院)で検査を受けるように」と紹介を受け、その病院で検査を受けました。

結果は・・・末期のすい臓ガン・・・すでに転移が認められ、こぶし大の腫瘍もある状態・・・余命は1、2ヶ月と診断されました。そして祖父は即日入院し1ヶ月半後に亡くなりました。

すい臓ガンは発見し難いと聞いています。でも、なぜ病院(個人医院)に通院していたのにこんなになるまで分からなかったのか?・・・。


祖父は昔かたぎの人でした。外に出ると弱みを見せたくない!(家族には具合が悪いとあたり散らすけど・・・)。

だから受診時に、どこか具合が悪いか聞かれても・・・「別に大丈夫です・・・」としか言ってなかったふしがあります。

家族としては、それでも体調を聞き出す(察知する)のが医師の務めだとも思ったりもしますが、ほんの5分程度の診察時間ではそれも無理と言うものでしょう。


医師の方は一日に膨大な患者数をこなさなければなりません。一人の患者さんに対する診察時間にはおのずと制限があります。患者側がありのままを伝えなければ、医師の判断材料も限られてしまいます。


正しく診断してもらう為に、「受診時には、体調を素直に伝えましょう。」


~take care~

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