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2005年03月16日(水)

理想の筋肉/理想のエンジン

テーマ:美容と健康

筋肉には「普通に筋肉と言っている骨格筋」「内臓も筋肉ですので内臓筋=平滑筋」「心臓の筋肉=心筋」の3種類があります。
ここで言う「筋肉」は骨格筋のことです。

何度か書いてきましたが、理想の筋肉とは、

まず「柔軟性」がある筋肉です。
具体的に言うと、
☆親指で押せばやわらかく指が食い込む、「ぷにゅッ」とね。
   力を入れれば当然硬くなりますが、
   脱力している時は「マシュマロ」のように柔らかい。
☆ストレッチしようとすれば無理なく伸びてくれる。
   筋肉の平均的伸び率は1.3倍といわれます。
   10cm筋肉なら13cm伸びるということです。
こういった柔軟性がある筋肉が、良い筋肉です。

そして「適度な筋力」
筋力はあるに越したことはありませんが、ケース・バイ・ケース。
競技スポーツをやっているなら別ですが、身長や体重に見合った筋力があれば良いのです。

つぎに「バランスの取れた、瞬発力と持久性」
「スプリンターに必用なのは瞬発力(速筋)、長距離選手に必要なのは持久力(遅筋)」といわれます。
一般の人はバランス良く、両方兼ね備えることが必用ですね。

「適度な筋力があり、瞬発力と持久性を兼ね備え、柔軟性のある筋肉」
これが僕の理想とする筋肉です。


さあ、今度は理想のエンジン
よくエンジンを「車の心臓」と言ったりしますが、これは喩えが少し間違っていると思います。
エンジンは駆動力を生むのですから、人間でいうと「筋肉」です。
じゃあ「心臓」を車でいうなら・・・燃料ポンプ?・・・です。
「心臓 = 中心になる重要なもの」という意味で使ってるんでしょうけどね。

じゃあ「車体は?」と言うと、やっぱり「筋肉」・・・。
筋肉(骨格筋)は「その収縮によって関節の運動をし、収縮と弛緩により血液循環を補助し、身体の外容を形づくり、グリコーゲンの貯蔵をする」という役目を持っています。(筋肉ってすごいんです!)

「理想のエンジン」の条件は、
まず「スムーズさ」。
高回転までスムーズに吹け上がらなければなりません。
各部品の精度はもちろんのこと、ピストンとシリンダーのすり合わせを良くするために、高性能エンジンは鏡面仕上げをしたりします。

そして、「パワー=馬力」
パワーがあるに越したことはありませんが、一般道を走る限りは、そこそこあれば良いですね。

つぎに、「トルク=回転力」
一般車に必用なのは、馬力(ピークパワー)よりトルク(低回転での回転力)だと言われます。

これらの条件を理想的にクリアするのが、BMWの直列6気筒エンジン(ストレート・シックス)だと言われます。(これが言いたかった!・・・笑 )
4サイクルエンジンにおいて、エンジンシャフトの回転を理想的に完全バランスさせるのが直列6気筒エンジンだと言われますが、BMWエンジンは精度抜群に仕上げられています。
BMW直列6気筒エンジンは「シルキーシックス:絹のように滑らかな回転をする6気筒エンジン」と形容され、世界のエンジンメーカーからベンチマークとされてきました。
BMW・・・英語読みすれば「バイエルン・モーター・ワークス」・・・「バイエルン地方のエンジン工房」・・・名前が全てを物語っていますね。

(他に完全バランスといわれるのは、水平対向6気筒:スバルとポルシェ、V型エンジンでは8気筒です。)

さて、忘れてはいけないのが「排気量」と「重量」
普通車のクラスのエンジンでは、一気筒あたり「400cc+α」がベストと言われます。
これ以下だと高回転の吹けは良くても、出だしのトルクが弱くなるようです。
ということは、6気筒エンジンにおいては、6×400cc=2400cc以上が良いとなりますね。
僕は2リッターエンジンは4気筒(1気筒あたり500ccになりますね)がベターだと思っています。(重量も軽いですし、バランサーシャフト装備の4気筒は完全バランスとはいかないまでもスムーズです!)

これが軽自動車クラスなら、一気筒あたりなら200cc、バイクなら125ccだと思います。
(すなわち660ccの軽四は3気筒、バイクなら125ccは単気筒で250ccは2気筒・・・がベターだと勝手に理解しています。)

「BMW2.5リッター直列6気筒エンジン」
これが僕が理想とするエンジンです。


「筋肉」も「エンジン」も、
「身長や体重、車体の大きさや車重、そして使用目的」に見合った「質や性能」が重要ですね。

~take care~

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コメント

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2 ■一句・・・

「乗りました、車屋さんの、口車」・・・べ、べつに他意はありません(ペコリ)

ついでにもう一句、
「セラピスト、自分の肩は、ほぐせない」・・・(涙)

1 ■シルキー

「シルキーに見事にはまり車屋に」
   
           ばかモーター  

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