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2005年03月13日(日)

何回ぐらいで治るんですか?

テーマ:美容と健康

【よくある質問Q&A】

 

電話やメールなどでの質問で、一番多くて、一番困る質問が、
「何回ぐらいで治るんですか?」というものです。

答えは決まって「診てみないとわかりません・・・」
身体の状態を見ても、触ってもいないのに到底お答えすることは出来ないのです。

「それじゃあ、通常は何回ぐらいですか?・・・」
これも同じで、ウチの来院者は比較的重度の方が多く「肌に指を触れただけで痛む」「蛍光灯の光でも身体が痛む」という方から、慢性的な肩コリ、腰痛の方など、下は4歳位から上は90歳位までの多岐に渡ります。そもそも通常とはどういう状態なのか・・・。
単純な原因や一過性のものであれば、抱き抱えられるように来院されても飛び跳ねて帰る方もいますが、ご自分ではその時にちょっと傷めたと思っていてもずいぶん前からの異常が原因している場合もあり、簡単に改善できない場合もあります。
また、組織自体が傷ついた状態ならば、その組織が治癒するまで待たなければなりませんし、施術してはいけない場合もあります。
「必要な運動や生活習慣改善の指導もし、早く改善できるようにさせて頂きます・・・一度ご来院下さい。」としか言いようが無いのです。

「背骨の曲がりは治りますか?」
この質問も多いです。
手技療法で改善できるのは機能性の側ワンや円背(猫背)であり、
構築性の側ワンなどの先天的要因や思春期側ワン症と呼ばれる特発性側ワンは、骨自体の構造上の病気ですので緩和は出来ても、完全に治ることはありません。
そのように説明しても、「先天的なものでは無いので、何回ぐらいですか?」と問われる場合があります。
問い直すと「整形外科等で検査を受けてもいない」というのに、ご自分で判断されても・・・。
いずれにしても「診てみないとわかりません・・・」と答えるしかありません。

それから、施術中は電話に対応できない時もあります。ご質問は簡潔にお願いしています。

「オステオパシー」といえども万能ではありませんし、日本では民間療法の範疇として施術していますので、整形外科などの専門医の検査が必用と思われる場合は、来院されても直ぐにそちらを紹介する場合があります。


※「蛍光灯の光で身体が痛い・・・」とは、
蛍光灯は1秒間に西日本では60回、東日本では50回の点滅を繰り返していますし白色光ですので、これに身体が反応してしまう場合があるのです。


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