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2005年03月03日(木)

言葉の力

テーマ:美容と健康
言葉や文字ってとっても重要です。
コミュニケーション手段としてという意味じゃなく、
「言葉」や「文字」、それ自体が持っている『力』・・・。

きれいな言葉は、心を清らかにし・・・
優しい言葉は、心を穏やかにし・・・
愛らしい言葉は、心をなごやかにし・・・
力強い言葉は、勇気を与え・・・
想像力を描きたててくれる言葉もありますよね。

残念ながら、その反対の言葉達もあります・・・。

日本には昔から『言霊』信仰というものがあります。
信仰と言うと大げさですが、そう言う考え方ですね。

「言葉にも魂がやどる・・・」
いかにも日本的と言うか・・・でも、僕は嫌いじゃないんです。
清らかな言葉には、清らかな魂がやどる・・・そう思っています。

でも、その反対もありえますよね。

きれいな言葉を使いましょう!!


名前もそうですよね。
言葉の中で一番多く繰り返し呼ばれるのは、名前というかファースト・ネーム。

言霊信仰からすると、昔(江戸時代まで)は「本名=ファースト・ネーム」を他人が口にするのはタブーでした。
名前を口にすることで怨念を受ける・・・などの考え方があったからです。

今、NHKでやっている「義経」・・・
その時代に本人に面と向かって「よしつね殿」とか「よしつね様」とか言うことは無かったのです。

源九郎義経=みなもとの・くろう・よしつね
「源」が姓、「九郎」が字(あざな)、「義経」が本名、

「藤原」さんが東の方に下りました・・・・・藤原さんはたくさんいるので「佐野ノ庄」に移住した藤原さんは、佐野ノ庄の藤原で「佐藤」と名乗りました。
この場合は、「佐藤」が氏(うじ)、「藤原」は本姓、

        ・・・・・・間違ってたらゴメンナサイ。

いずれにしても、源の9番目の男子という意味で付けた字「九郎」が普通には呼ばれていたらしいです。
つまり、「くろう殿」とか「くろう様」と呼ぶのが慣わしでした。

徳川中納言光圀・・・「みつくに様」なんて呼びません、この場合は官名(朝廷から頂いた役職名)である「ちゅうなごん様」と呼ぶのでしょうね。

現在はそんな慣わしはありませんので、普通にファースト・ネームを呼べばよいのですが、きれいな響きを持つ名前が良いですね。
ウチの娘は「4月生まれの女の子」・・・
女の子ですから、きれいなお花の名前が良い・・・
一度聞いたら印象に残る名前が良い・・・
それで、名づけたのが「日本の国花」。
それに女の子で響きも好きなので「子」を後に付けています。

寝る前に娘の名前を3度口にします・・・心が穏やかになります。
あッ、つッ妻の名前も・・・(笑)
今日3月3日は妻の誕生日です。名前は「3月の季節の呼称」です。
何も特別なことはしません・・・
美味しいケーキだけはオーダーしています。


それから、近頃寝る前にHOORNさんのブログ名、「空を歩く」 をよく口にします。
「空を歩く」「空を歩く」「空を歩く」・・・
この響きが好きです!
何か心が軽くなり、落ち着きます。想像力を描きたててくれます。

言葉や文字には「力」があります。
きれいな言葉を使いましょう!!。

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コメント

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4 ■びっくり。

すみません。ほめていただいていたのに気づきませんでした。「言霊」という言葉、私も大好きです。人は会話をするときは言霊を投げ合っているのだと思います。言霊を磨くことは、自分の魂を磨くことですよね。重ね重ね、ありがとうございました。

3 ■ウチの姫は・・・

ウチの「さーちゃん」は4月で3歳です。「ユリ」ちゃんより1歳したですよネ。
午年ですから「じゃじゃ馬です」。ワガママになってきましたよ・・・。

岡山弁は好きです!。
芸能関係とかテーマパークとか特殊なサービス業が長かったので、標準語に近い岡山訛り?ですかネ・・・(違った、岡山訛りの標準語?)
大阪が長かったので上阪すると(岡山イントネーション?)の大阪弁だったりします。結構影響されやすいです・・・(笑)
でも、言葉の表現はきれいで優しくありたいと思っています。

2 ■納得。

先生は岡山にしては(笑)言葉が
きれいだと感じてましたが
意識して努力されてたんですね。

うーん、見習おう!!

1 ■響きました・・

先生の「言霊」が聞こえ、身にしみました。(反省)
奥様、お誕生日おめでとうございます。
我が家のお姫様も4月生まれなんですよ。もしかして同じ年令でしょうか?
夏の花ですが聞こえはお花の名前がいいなぁと思い、「ユリ」と名づけました。

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