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2005年04月06日(水)

施術に重要なこと。

テーマ:美容と健康

【よくある質問Q&A】

 

「施術(治療)するのに、一番重要なことは何ですか?」

と、問われる事がよくあります。

 

僕は特に『特別なテクニック』や『自分だけにしか出来ないテクニック』を使ってるわけではありません。

『オステオパシーのテクニック』を普通に使っているだけです。

 

ウチでは、初回の方は、住所・氏名・電話番号・職種・生年月日を受付票に記入していただきます。

この記入している時の、姿勢・利き手・表情などを見ることから『セラピー』は始まっています。

生活習慣を想定し、心理状態や身体の状態を観察させて頂いているのです。

(こう書いたからって、これから来院される方も意識しすぎないで下さいね)

 

そして、先入観を持たずに身体の状態を観察していきます。

クライアントの主症(ココがこう悪い・・・病院でこう言われた・・・)を参考にしますが、実際に悪いのは違う部位である場合も多いのです。

 

「よし、自分が良くしてやろう!!!」

と、驕り高ぶってもダメだったりします。

自然に「ニュートラル」な気持ちで、必用なことを必要に応じて手をつけていきます。

 

セラピストとしては、

「クライアントの『心理』と『身体』の状態を正しく察知し、必要なことを必用なだけ施す。」

それが、重要だと考えています。

 

そして、「良い状態を維持できるように、日常生活の改善とケアー方法をアドバイスする。」

それが、ウチのやり方です。

 

じゃあ、どう言う人に効くか?

 

誰にでも効果はあると思いますが、最終的には「相性」・・・・・・。

この「相性」には、クライアントと施術(治療)テクニックに対する相性がまずあります。

 

オステオパシーのソフト系テクニックは、身体に負担がかかる事はありませんが、あまりにもソフトな為に、「ボキボキ」「痛たたァー」に慣れている人は、良くなっていても満足感を感じない人もいるようです。

「これまだ痛いですか~?」・・・・・・「いいえ」

「もうココまで動きますよね~?」・・・・・・「はい」

「じゃあ、改善されたようですね・・・」・・・・・・・「でも、ボキボキして!」

と、言う人がいる。・・・・・・と、言うことです。

 

そして、人間の相性・・・。

最終的には「セラピストとクライアントの相性が良くないと・・・」と、思っています。

 

施術中はリラックスしてもらう必要があります。そうしないと筋肉がゆるみません。

そのためには、信頼関係が必要ですね。

 

相性が悪い人に身体を触られるのは嫌ですから、リラックスできにくい場合もあります。

「リラックスして力を抜く・・・」できるようで、心体が悪い人は難しかったりします。

( 整体師のひとりごとより、~ハーイ ちから抜いてェ~ をご参照下さい。)

 

「クライアントと信頼関係を構築する」

これも重要だと考えています。

 

受付票に「住所などを書くのは嫌だ・・・」と、言われる方もいらっしゃいます。

でも、それでは信頼関係は築けません。

    スリーサイズなどを聞くわけではありません・・・

    言いたくないことを無理やり話せ・・・とも言いません・・・

でも、上記の説明をしても受付票の項目すらご記入いただけない方は、その時点でお引き取りいただいています。

(ウチとすれば、時間を空けていますし、人件費も掛かっていますので経営上は手痛いことですが・・・)

心を開いていただけないのなら、良い結果がでるとも思えません。

他のところを探された方が良いと思いますので・・・。

 

開業して4年間で数名の方にお引取り頂きました。

「せっかく来たのに・・・」と、ご立腹した方もいらっしゃるでしょう。

「ごめんなさい。」

でも、これがウチのやり方なんです。

 

 

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コメント

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2 ■超・特殊能力

ひろさんの話術は「超・特殊能力」だァー!!。
僕はひろさんに身体を診てもらえないと思う。
笑い転げて、力を抜くどころの騒ぎじゃないだろうから・・・。(笑)

1 ■特殊能力

私も普通のオステオパシーの技を使っています
しかしそれと誰にも使えない「話術」を併用します(笑

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