2009-02-02 01:02:58

もしかしたら、あの 神谷沙良さんが・・・

テーマ:ココロの合宿

昨日は、久しぶりに神谷沙良さんとランチをしてきました。



相変わらず沙良さんと会うと深い気づきと深い安心感と愛に包まれた感じがして

最高に心地よい気持ちになれて、本当に素晴らしい方だなあって感心させられます。


尊敬と信頼と親しみを兼ね備えた女性。

それが沙良さんのイメージです。



本当に理想的なメンターです。




沙良さんはいつ会っても一貫性の在る言葉と雰囲気で

「何が起こっても完璧やね。意味があるね。愛されてるね。

 全部流れがあって、起こってるんやね。

 全部上手くいってるね。」と背中を押してくれます。



今回貰った言葉は、

「起こるすべての事は流れいって何も残らない。

ほんまは全部本当のことではないんやね。


全部目の前のことだけが真実なんやね。」


というメッセージでした。



咲谷裕輔さん、通称さきちゃんから教えてもらった

「今 ここ」をまた沙良さん流に伝えてもらったという感じでした。




そんな沙良さんと最近のマイブームの心の合宿のシェアをすると、

めっちゃ興味をもってもらえて、次の開催のときにタイミングがあったら

ゲストとして来て貰える事になりました。



だけど、沙良さんは自由なゲストとして輪に入ってもいいし、入らなくても良いという

自由なスタンス。


だけど、ご飯のときはみんなと一緒に楽しく食べるというかなり自由なゲスト。



だけど、場に沙良さんが加わって心の合宿ができるとしたらどんなに楽しんだろうっと

さらにワクワクしちゃいました。




さて、次は心の合宿 いつやろうかな?




2009-02-01 16:41:32

心の合宿 パート7~最終章 宣言~

テーマ:ココロの合宿


全体が調和し、伝えたいことみんなが伝え、
言いたいことをみんな言い尽くし、これですべてが終わりになるな~
っと思い、会が終わろうとしていた最後のタイミングで、
惣士郎が私(ゴルゴ)のほうを向いて「で、どうですか?」っと言ってきた。


え?っと戸惑う私(ゴルゴ)・・・

だけど、この時惣士郎の言葉に感謝をしていた自分がいました。


実は、最終日が始まってから自分のみんなに場に伝えるべきが、
伝えないか?を迷っていたことがありました。



今回は参加者というより、ファシリテーターとして場に居るし、
そもそも伝えようとしていること自体がまとまっていなし、
決断っということだけは、分かっているけれど、
本当に今来ている直感の方向で正しいのかまだ確認が
取れていないし・・・



などど午後のセッションが始まってから感じ始めていました。
だけど、誰かの話が始まると自分の心の中のことはスッっと消して、
その人の中にあるものを全力で引き出すことにエネルギーを注ぎ、
言い残しがある雰囲気を察したらすかさず、
質問をなげかけて言い残しがないよう心の中を全部だしてもらう。





そんな自分の役割を完全に徹しながら、場にいました。
だから、自分の気持ちを伝えるということに躊躇していたのでした。

そんな中での惣士郎の最後の言葉がとても有難かったのです。




さらにもう一つその惣士郎の最後の言葉が嬉しかった理由が
あります。



それは、自分の今回の課題としては、人の心の部屋には
自由に出入りする力はあるけれど、自分の心の部屋に
人に入ってきてもらう経験ができていないことが課題でした。


現実的にも2006年からシェアハウスをはじめたので、
リアルに自分の部屋を持ったことが無く、
自分の部屋はみんなのリビングという状態が続いていました。
自分の心の部屋と現実的な自分の部屋。



リビングとという居間という「今」に居ることが
得意であったり、相手の心の部屋や相手の部屋に入ることには
躊躇はないけれど、

自分の心の部屋に入り込んだり、現実的にも自分の部屋を持つ
ということに自分の中のブロックがあることが明確になったのでした。



そして、自分が経験する必要があるのは、自分の心の葛藤を
自分の部屋の中で行って、誰にも気づかれないよう自分で整理しているという
気持ち全体を理解してもらって、人から自分の心の部屋にスっと
入ってきてもらうという経験でした。


そんな経験を惣士郎は、最後の最後になって
「で、どうですか?」という言葉で部屋に入ってきてくれたのでした。


しかも、自分が葛藤をしたり、必要な経験が何かを全部理解したうえで。

さらに惣士郎自身の課題も人の部屋に入るという出すぎた行動をすること
だったので、最後の最後に惣士郎が私に投げかけた問いは惣士郎自身の
課題と向き合うことでもあったのでした。



そんな背景があり、出て来た「で、どうですか?」という言葉に
感謝しながら、私はみんなの前ではじめての葛藤をみせ、
焦りを感じながら自分の中の言葉になっていない言葉を
形にしていきました。



まずは、自分がどんな気持ちで座っていたか?
どんな葛藤があって、どんな迷いがあったか?
実は、今回ファシリテーターとして場に居たけれど、
みんなに貢献できていないんじゃないか?という悩みを抱えた
瞬間もあったという自己開示や、

今自分に来ている一つの決断のタイミングに対して迷いや悩みが
あるということや、すべてを一つ一つ話していきました。



そして、それを話しながら、自分の頭、体、心の一致感を確かめながら
自分が本当の本当のど真ん中で話をすることができているか、どうか?
をチェックしながら話していきました。


葛藤を全部話し終わったあとで、私はさらに深い自分との問いかけをして
黙り込みました。


みんなは、その一部始終を暖かい空気で包み込み、自分のことのように
起こっていることを受け止め、観てくれていました。


そして、最後に私は自分の今の葛藤全てを解決する方向を見つけることが
できました。


それは、
「実は昨年の夏あたりから、バリ島を出発点として、米が発祥したチベット、
 ブータンあたりの山岳地帯をゴールとした旅をしてくることがスピリチュアル
 メッセージとして自分に来ていました。

 だけど、自分の中ではピンと来ていない感覚があり、このメッセージの本質は
 何か?という問いをずっと続けていました。
この合宿中も「ヴィジョン」という本が現実とリンクして、「一人、原野に立つ」
というメッセージをくれていて、やはり1人の旅を始めるタイミングなのだろうか
と思って迷っていました。


だけど、最後の最後になって分かりました。


それは、今回の旅で象徴されることは、「一人の心の空間を持つこと」である。

それを旅を行う中で持つのは簡単なこと。
だけど、大切なのは現実を行きながら一人の空間を持ち続けることだというが
分かりました。だから、今回まずは5日間バリ島にいき、
一人の時間と空間を持ってきます。

そして、バリで掴んだ時間と空間を帰ってきてから現実を動かしていくときに
忘れないようにしていくという宣言をします。」



という言葉溢れ、自分の中での迷いがすべて消えました。

惣士郎の最後の問いから私の答えが出て、合宿の最終日は終了になりました。



長いようで、あっという間の3日間はこのようにして終焉し、
帰りの車の中ではそれぞれがこの3日間で感じたことを話し合いながら
東京へ向かいました。



この3日間が終わった後も、参加者に聞いてみるとあの3日間のときに
感じた心のど真ん中の感覚がずっと残っていて、自分の中の本当の気持ちで
生きることがリアルに実践できるようになったという声を聴いています。



私自身の感覚としては、この3日間こそが自分の天から与えられた仕事なんだ
という静かな情熱が沸々と湧いてきました。


2009年に植えた種は、今後15年続くといわれています。



私は今回植えることのできたこの心の合宿が15年も続くなんてことを
想像すると嬉しすぎて、ワクワクが止まりません。



そんな心の合宿、また今後も開催していく予定なので
ご興味ある方はご連絡くださいね。



最後までお付き合い頂きありがとうございました。

2009-02-01 15:47:17

心の合宿 パート6~本当の本当の気持ち~

テーマ:ココロの合宿


長かったようで、あっという間だったような
心の合宿もとうとう最終日。



フルーツの朝食を食べて、朝9時からスタート。
まずは、みんな目を瞑り、沈黙。


この3日間を振り返り、自分の心との対話をしてみる。

最後の日、みんなに話したいことはないか?今伝えたいことは何か?

それぞれが沈黙の中、自分との会話を始める。



長い時間がたち、PちゃんがいきなりIくんのほうをむいて口を開く。
「そろそろ話しちゃいなよ。」



初日から一番沈黙を保ち、それとなく全体がIくんが口を開くことを
期待していたので、みんなの目が輝く。



Iくんは、ギョっとした顔と困惑した顔と嬉しいそうな顔を混ぜたような表情をみせた。

全員が体、心すべてを向けてIくんが話そうとしていることに耳を傾ける。




Iくんは、伝えたいけれど、伝えきれない自分の心の中と葛藤しながら
必死で言葉を紡ぎ出そうとする。
その心の中をすごく楽にしてあげたい、手伝ってあげたいという気持ちが
湧いてくるが、彼自身が今このプロセスを通ることによって
大きく変化をしようとしていることを感じ、敢て静観して見つめる。



時間をかけながら、Iくんがこの3日間の自分の気持ちの揺れを全部説明してくれた。

初日こんな気持ちから始まって、途中からこんな気持ちになって、今は実はこんな気持ちなんですと。



3日間沈黙を守り、表情にも出してなかったIくんの心の変化を知ることができて、

みんなは本当に嬉しく、安心し、みんなの表情に笑顔が溢れる。
そんなみんなの笑顔を観て、よりIくんは安心し、心のうちをさらに話してくれた。


話していく中でどんどんIくんの表情が変化していく。


そして、Iくんは全てを言い終えたような表情をして、口を閉じた。
場全体は、Iくんの話が終わり、Iくんが全てを言い終えたと感じた。

だけど、惣士郎はIくんの心の中を見逃さなかった。


惣士郎
「Iくん、本当に言いたいことをまだ言ってないよね?」


ドキっとした顔をしたIくん。
表情がどんどん変化していく。
どうやら、図星だったようだ。


また場に沈黙が続く。
全員の優しい視線がIくんに向けられる。

Iくんの中から葛藤した雰囲気が出始める。
自分の中にある本当の言葉を言うか、言わないのかの迷いの表情。


みんなはそんなIくんの葛藤を含めて、初日よりどんどんIくんのことを大切に思い始めた。

そんな全体の雰囲気を全部感じきり、理論家で頭先行型のIくんからは、
思いもしなかったことを話してくれた。


「ええと、確かに今さっき話したことは、本当に言いたいことを
カモフラージュするために一枚表にあった自分の気持ちを話しました。
本当の本当の心の真ん中にあった気持ちは。。。


ええと、たぶん、みんなのことが良いなって考えています。」


惣士郎はそれを聴いて、さらに突っ込んだ。

「もっと分かりやすい言葉でいうと?」


Iくん

「ええと、だから、みんなのことが好きだなって思うようになりました」


惣士郎

「なるほど。さらに言い換えると?(笑)」


Iくん

「ええと、だから、俺もみんなともっと一緒にいたいです。

 この3日間、みんなと過ごして、考えて考えてのばっかりの自分から
 感じることがめっちゃ大切だということを感じるようになって、
 みんなのことが大好きになったから、この合宿だけじゃなくて、
終わった後も、みんなと一緒にいたいです。」


言い終えたあと、全員が総立ちになって拍手と歓迎の言葉をいいはじめた。
全員がIくんの周りに集まって、ハイタッチをして、笑顔でハグをしはじめた。



Iくんは一人ひとりと嬉しそうにハイタッチをしたり、
ハグをしたりして、この3日間の中で一番嬉しそうな笑顔をみせた。


初日頭で考えて考えて、まったく感じることから離れていた
Iくんが最後には、自分の本当の気持ちをみんなに伝えることが
できて、まったく別人のような表情をするようになった
Iくんがそこにはいました。


3日目はそんなやり取りの中終了していくのかと思った、
最後の最後でさらに大きな「ドンデンガエシ」が起こったのでした・・・

2009-02-01 11:24:02

心の合宿 パート5~ワンネス体験~

テーマ:ココロの合宿

それは、Sちゃんの異変から始まりました。
夜のセッションが始まり、みんながまた自分の中を見つめながら
場に居て、みんなを観察しているとSちゃんが発言したそうな空気に
なりました。みんなすかさずSちゃんを観て、じっと耳を澄ませました。



しかし、Sちゃんは何かを伝えたいんだけど自分の中にある伝えたい何かを
言葉にすることができず、『ええ、ああ、ううう、ええとですね、
伝えたいんだけど、言葉が・・・・ああ、ええ、ううって感じなんです。
伝わらないなあ・・・』



その雰囲気を見て、みんなはより一層目を凝らし、耳を澄まし、
伝えたいことを受け取ろうと必死になりました。


さらになぜかSちゃんが必死に伝えようとしている姿を見ているだけで
不思議とワクワクしてくる自分がいるのです。



手を必死で胸の前でくるくる回転させながら、うう、ああ、って言いながら
言葉にならない自分の中の何かを体の動きで伝え始めました。


それでもまだ言葉にならないコトバをみんなは受け取れず、
ここで惣士郎が登場しました。


『うーーん、Sちゃんが今伝えようとしていることは、エネルギーで
察知できたよ。変わりに代弁してあげたいんだけど、うまく伝わるかなあ.


ええと、まず自己開示しちゃうと、Sちゃんは物心が付く前に
ワンネス体験をしちゃってるんです。だから、Sちゃんの普段の行動を
観ていたらわかると思うんだけど、いっつも人が優先で自分が後回しで
まったく損得勘定とか、エゴを感じないでしょ?


それはね、Sちゃんは毎瞬毎瞬 感動の中を生きていて、
現象レベルで起こることは、みんなに先に渡しちゃっても
自分はもっともっとすごい物をすでに貰っちゃってるから
全然苦にならないんだ。


で、今彼女が必死でみんなに伝えようとしているのは、
その言葉にならない自分が受け取っている感動の感覚を伝えたく
なってそれを伝えたいんだけど伝わらないっていうもどかしさを
表現しているだよ。
って感じでどうかな、Sちゃん?』



「そうそうそう、そうなんです。あああ、、ちょっと伝わった感じがして
 ちょっとすっきりです・・・」


惣士郎がさらに語った。
『で、さらにいっちゃうと、高井ちゃんも物心付く前にワンネス体験を
しちゃってるんだよね。だから、いっつも高井チャンの行動を観察してると
分かると思うけど、食べ物を食べたときとか、セミナーを受けたときとか
半端なく感動してるでしょ?

そして、高井チャンもSちゃん同様、人を優先したり、自分を後回しにしても
みんなを幸せにしたいっていう感覚を当たり前に持っているでしょ?
あれが証拠だよ。


高井ちゃんもみんなに自分が普段から感じている感動をみんなに味わって
欲しいって小さい頃に知ってしまったタイプなんだ。』



みんなは目を真ん丸にしてそのやりとりを見ていました。
そして、惣士郎にIくんが質問しました。

『そのワンネス体験って奴は、俺達も体験できるんですか?』


惣士郎
『これは、かなりディープな世界だけど、今までの傾向を振り返ってみると
コーチングをしまくって、相手と目と体と呼吸を全て合わせて、相手と一つ
になる意識になったときにドンっとその世界に突入したから、そのやり方を
みんなでやれば体感できるかもしれないよ。
じゃあ、ちょっと今からワンネス体験ワークショップやってみよっか?』


ということで、満場一致でワンネス体験ワークショップというめっちゃ
怪しいワークショップが始まった。


そして、惣士郎ナビゲートの中その謎のワークショップは始まった。
お互いの目と体と呼吸を向かい合わせの人と合わせ、じっと見つめていると
15分くらいしてからなんと・・・・


なぜか自分の目の前の人以外がグラグラと揺れ始めた。
そして、目の前がブワーっと光り初めて、目の前がチカチカしてきた。
それで、何だっていう疑問を感じて、目をぱちくりさせたり
体をごそごそし始めると、あっという間に普通の状態に戻ってしまった。



惣士郎いわく、その状態を不思議に思うのではなく、普通っておもって
そのままにして、さらに意識を相手と合わせていくとボンって世界が
飛ぶんだよっと解説が入り、もう一度やってみた。

しかし、今度も同じように目の前の人以外の周りの世界がグラグラっと
揺れて、金色に光る感じまでは行ったけれどそれ以上のことは起こらなかった。


ここでかなり全員の集中力が落ちてきたので終了。


そして、夜のセッションは終了になった。

その後、お風呂に入ったり、夜食を食べたりと自分の時間をみんな楽しみ、
その日の夜は過ぎていきました。


最終日三日目は、朝9時スタートで始まり、この日また
大きなドラマが待っていたのでした・・・
続く・・・

2009-01-31 21:26:51

心の合宿 パート4~決断~

テーマ:ココロの合宿

二日目のセッションは、朝七時半までみんなで語っていたこともあり、
午後1時からのスタートになった。
美味しい有機野菜のランチを食べて、
休憩をして、午後のセッションがスタートする。



午後は、昨日の夜に起こったことを全員にシェアすることから始まった。
どんな変化があり、どんな気持ちになったのか?
そんなシェアをしていく中でA君が中心になり、話が展開しはじめた。



A君は初日から沈黙の中、思いつめたように自分の中を見つめていた。
二日目になり、とうとう自分の中にある何かを出しはじめた。



まずは、二日間の中感じていた気持ちをシェアし、シェアしたことで
今何を感じているかをまたシェアしていくという形でA君の浄化が始まった。
そうやって一つ一つを紐解いて行くと、どうやら彼の一番の課題は、
今、会社での自分がどうやらかなりの作った自分で生きていて、
魂のど真ん中で生きていない、ということが分かってきた。



小さな頃はいつも本音を語り、自分の「ど真ん中」で生きている実感が
あったのに、いつの間にやら回りに合わせ始め、そうやって合わせている間に
自分の「ど真ん中」で生きていくのがどんどん難しくなっていった。



だけど、魂は自分の「ど真ん中」で生きていないということだけは
しっかりチェックできていた。
そして、彼の魂が「ど真ん中だああ~」という反応を示したのが
「ゆかい村」だった。特に高井チャンを見ているときに、魂がビビっと
反応することを気づき始めた。



だけど、ゆかい村に関わるってどうやったらいいか分からないし、
高井ちゃんと一緒に居たいけど、一緒に居てどうするんだ?っていう
疑問が次々に頭に現れて止まってしまう日々になっていたことに気づいた。



そこで高井ちゃんから、
「A君がそんな気持ちになっているのは気づいていたよ。
だけど、俺のメンティにならない?っていう俺の発言は、
A君の人生を変えてしまうのが確実だったから、
本人から言い出すタイミングを観察してたんだよ。
だから、A君の気持ちがしれてすごく嬉しいよ。」

という言葉を貰ったA君は、すかさず

「では、高井チャンのメンティにしてください。色々と学びたいです。
 さらに、僕がゆかい村に入るのは、ゆかい村にとっても大きなこと
 だという自信があるんです。」



という流れで、A君はゆかい村に入り、会社も近々辞める決断をしました。
しかし、ゆかい村ってのは会社でも、宗教でもなく、ただのゆかいな人達
の集まりの心の中の村なので、収入はこれから自分で稼がないといけません。

そんな、より大変な生活にはなるけれど、魂のど真ん中で生きるという
A君の大きな決断にみんなは大きな拍手を送りました。



そして、ちょうどここで休憩になり、晩御飯タイムになりました。
また採れたての有機野菜で作られた美味しい晩御飯を食べて
二階にあがると、外にはきれいな満月が出ていて
みんなで月光浴をしようっということになり、
みんなで満月に向かい座ったり、寝転んだりして、満月の光を体中に浴びました。



呼吸を静かに、体の感覚を感じ、聴こえている音を感じ、
まっすぐに満月の光を見つめ、今、ココ に居ながら
みんなで満月の光を浴びました。



それはそれは素敵な体験で、こんなにも月を味わったのは久しぶりでした。
みんなウットリしながら満月を見つめ、思い思いの感情を味わい、
たっぷりと月に愛されたのでした。



そんな贅沢な時間を過ごした後、夜のセッションが始まりました。
夜のセッションはかなりディープな体験をみんながすることになりました。


2009-01-21 23:52:25

心の合宿 パート3~覚醒と誕生~

テーマ:ココロの合宿

激しいダンスと歌で盛り上がったあと、一階のリビングでくつろぎ、

夜食のセロリをつまみながら話がまた盛り上がりはじめました。

夜中の2時くらいになり、惣士郎に『覚醒体験』の話を質問したことで

惣士郎の自己開示が始まり、みんなは一気に惣士郎の話に引き込まれていきました。



それは、惣士郎がある女の子の悩み相談にのったときの話でした。


みんなで合宿をして色んな話をして、一人ひとり力尽き、眠りにはいっていったなか、

惣士郎とその悩みの在る女の子だけが眠らずに話し込んでいたそうです。



その女の子はバイト先の愚痴からはじまり、自分の恋愛のこと、

仕事のこと、将来のこと、思いつく限りの悩みを惣士郎にぶつけつづけたそうです。

惣士郎は全ての悩みについてその女の子の気持ちになり、答え続け、

出てくる悩みが次々に消えていったそうです。

どんな悩みを相談しても、どんどん解決していくので女の子はもうこれでもか、

これでもか、っと、如何に自分は悩みが在り、不幸な存在か?

ということを証明したいかのように質問を続けたそうです。



しかし、どんな悩みも相手の気持ちによりそい、

相手を自分の事のようにおもい、フロー状態になった惣士郎は、すべての問いに答えていき、

ついにその彼女に悩みが完全に無い状態になったそうです。

そして、二人でじっとお互いの意識をあわせ、ただ観察し続ける状態になったその瞬間、

意識の覚醒がおこり、『すべてと一つ』という状態に二人でなってしまったのです。



何これ?っと質問をしようとすると答えがスルっと頭の中に溢れ答えが出てくる。

だから、二人で『え、、あ、、うん。これって、ええ、ああ、うん。 でも、ああ、うん、そうだね。』

っと、不思議なんだけど不思議ではないという状態になってしまったのです。

視覚的には、一つ一つの素粒子がはっきりみえて、キラキラしていて、

別々なんだけど、それだからこそみんなが同じ素粒子でできていて、それだからこそ一つなんだという

ことが体感覚的に分かってしまうっというそんな感覚を味わったそうです。



そのときの経験を『ワンネス』という言葉で表現していたら、それから何人かの同じワンネス体験を

した人と出会い始め、自分の役割に気づいていったというようなドラマのような話をみんなに

シェアしてくれたのでした。



その話が一旦落ち着き、夜中の4時になり、一旦寝ようかっという状態になったとき

惣士郎が『実は、みんな寝ようとしているところなんだけど、

今、一つ来ちゃってることがあるからシェアしていいかな?』

という言葉にみんなはさらに興味津々になり、夜中の話し合いは続きました。



その話とは、『YちゃんとSちゃんとIくんが共通のテーマがあるよ』ということでした。

3人の共通のテーマは、それぞれ自分が自分で認識している自分の良い部分を見つめ、認め、

受け入れることでした。

その質問の後、3人は自分の思いつくことを考え始め、まず思いついたSちゃんからのシェアが始まりました。



Sちゃんは、急激に女性性が開花し、明らかな変化がおこった自分の可愛さを受け入れるということが

テーマになりました。


実際みんなでこのテーマについて話して、Sちゃんについて感じている変化をフィードバックしていくと

みるみる雰囲気が明るく、軽くなり、より可愛らしさがクローズアップされていきました。

そして、まるで別人のような笑顔と強さを手に入れ、まるで生まれ変わったようなSちゃんの一面が

でてきたのでした。



次に、Yちゃんのテーマは、自分の中にある実は可愛く、可憐な女性性の部分を受け取るということでした。

最初その話に触れたときは真っ向否定をするほどYちゃんは受け取ることができなかったのですが、

全員で向き合い、感じていることをフィードバックしていくと、Yちゃんは徐々に自分の中の可愛さと可憐さを

認め始め、自分は実はとても可愛く女性性に溢れているんだということを感じ始めました。

すると、Yちゃんの肌が艶々と変化し始め、本当に肌つやまで良くなってしまったように見える

雰囲気に変わったのです。そしてYちゃんもまた生まれなおしたのでした。




最後にIIくんは、自分の中の優秀さを受け入れることがテーマでした。

彼は惣士郎の話を聴きながら、実は自分も惣士郎のような力があり、同じような悩みを持っている

ということを告白しながら、自分の中の優秀さを受け入れられていないことを告白しました。

そこから、また全員からのフィードバックが入り、全員で彼の中に在る受け入れられない原因と

なっているものを発見し除去していきました。



すると、Iくんも最初の抵抗が嘘のように自分の中の優秀さを受け入れ、大きな自信を持ち、

彼もまた生まれ変わることができたのでした。





という話が終わった段階でなんと朝の7時半・・・・・

そこからお風呂に入り、寝る準備をしたらすでに8時半・・・


ということで2日目は お昼からスタートということになりました。



そして、二日目にも大きな誕生と変化を見せた人たちがいたのでした。



つづく・・・・







2009-01-19 11:23:23

心の合宿 パート2~告白~

テーマ:ココロの合宿

ドラマは夜に起こる。



合宿を繰り返しやっていて、夜という時間はなぜか人の気持ちをフラットにさせ、

自分の中の本音を話したくなる時間なようだ。




晩御飯を食べ、夜のセッションを開始し、また自分とみんなと向き合い、

参加者の一人である『Rくん』が深い沈黙の中、今日はじめての言葉をつむぎ始めた。


彼は、本当は伝えたいけど、伝えると場と自分にダメージがあるから話すことができないっと葛藤をした。


直感できっと彼が話し始めることは、場と彼にとって最高の宝物になるっと私には感じた。

が、彼自身がその葛藤と向き合い、話すかどうかを決めること自体に価値があると判断した私は、

その状況を見守るこにした。

心の中で、『大丈夫、きっと全てがうまく行く。』っと伝えながら。



彼の葛藤した心の中がジワジワっと伝わってきた。

しかし、表情ではそのことを悟られないように平然とした顔を装うとしている。

そのこと自体がまた楽にしてあげたいなーという気持ちにさせた。



かなりの沈黙の後、彼自身が決断をして自己開示をして場に伝えること自体が

場と彼にとって確実に意味があると確信した私は、彼に


『きっと、今から話す Rくんの話は、場にとっても、Rくん自身にとっても最高のプレゼントになるっと

俺は感じるよ。』っと伝え、彼の背中をトンっと押した。




すると、少ししてから、彼は彼の中の誰にも言っていなかった『深い悩み』を伝えてくれた。


『実は、・・・・・・・・・・・・ なんです。』


・・・・・聴き終えたあと、沈黙がつづき、一人ひとりが彼の伝えてくれたことを味わい、自分の事にように

考え、一緒に悩み、今彼にどんな言葉を伝えてあげることが一番なのか?それを思い巡らせた。



しばらくして、惣士郎が口を開き彼にこう伝えた。


『伝えてくれてありがとう。俺はRくんのような人が現れるのを待っていたんだ。

自分の命を人の命のために本気で伝える仕事がしたいってずっとずっと願っていたんだ。

だから、俺は出会えて本当に嬉しいよ。ありがとう。』




Rくんは場から伝わってくる『大丈夫だよ』というエネルギーと直接惣士郎から

伝えられた言葉を聴き、どっと安心感が流れ込んできたような表情で笑顔を見せた。




それからそのやり取りを味わうようにまた場に沈黙が流れた・・・・

一人ひとりがその一部始終を味わい、Rくんに心を重ねた瞬間だった。



そして、夜のセッションは幕を閉じた。




そこから自由時間になり、お風呂に入ってもよいし、お菓子を食べても良いし、寝てもいいし、

各自フリータイムになった。




なぜか太鼓が気になった私は、おもむろに一人太鼓をたたき始めた。

他にも数個あったので、周りに居たメンバーにさりげなく手渡していくと、

気持ちを察したメンバーが太鼓をたたき始めた。


すると、その雰囲気に合わせるように惣士郎がデタラメな歌をインディアン風に歌い始めた。

それにメンバーは答え、一人ひとりが大きな声でデタラメな歌を歌い始めた。

そしてついには、踊りも加わり、デタラメな太鼓のリズムとデタラメな歌とダンスで

インディアンの部族の儀式のような時間が過ぎていった。


それはまるで、さきほど起こった「Rくん」へのレクイエムのような時間になった。

Rくんは、うつむいた表情で場に起こっているのを眺めていた。

参加したいけど参加しきれない気持ちを葛藤させながら。



その葛藤に気づいていた私は、彼の気持ちを尊重し、あえてそっとした。

頭の半分では一緒に踊りたい気持ちと、

もう半分では彼の気持ちを尊重して、見守りたい気持ちを味わいながら。





1時間ほど歌い、太鼓をたたき、踊ったあと、メンバーは一階に降りて夜食を食べ始めた。

それが夜中の1時くらい。

そこからメンバーの3人がお風呂に行き、残りの7人のメンバーで大きなちゃぶ台を囲み

座ってからもう二つのドラマが待っていたのだった。



続く・・・



2009-01-14 03:53:39

心の合宿~本物のコミュニケーションは人生を変える~

テーマ:ココロの合宿

1月10日~1月13日まで長野県の女神山ライフセンターというワークショップをするための

聖地のような場所で、ココロの合宿という名の非構成的エンカウンターをやってきました。




で、どうだったかっというと・・・・





もう、




それは、


それは、





最高でした。







で、どう最高だったというのを今からお話します。






まず、ココロの合宿って何?




ということなんですが、文字通り 「心に向き合う合宿」という意味です。



どんなことをするかというと、ファシリテーターのゴルゴ&惣士郎がリードしながら、

特に決められたコンテンツを提供するというのではなく、

参加している参加者の中から湧き上がってくる心を3日間取り扱うという合宿なんです。





だから、ファシリテーターにも3日間がどうなるか?ってことが一切分からないから

ワクワクしてしょうがない3日間なんです。





しかも、この「ココロの合宿」って奴は、人の奥底の奥底の奥底まで参加者みんなで見つめていくので、

普段隠しに隠しに隠している自分の奥底が見えちゃうんです・・・



だから、参加している人たちが見る見る脱皮していって、

どんどん誕生しちゃうんです。





今回なんてある人は、二回も生まれ変わってしまったり、

ある女の子なんて生まれ変わった次の日から肌つやが良くなって可愛くなっちゃったり、

なんてことも起こってしまったんです。





そんなココロの合宿の3日間、いったい何が起こったのか?その中身をお伝えします。




~1日目~


女神山ライフセンターに到着したのは、午後3時半過ぎ。

宿に付いた瞬間みんなから歓声が上がる。



何に歓声が上がったのか?

それは,レトロでアットホームな木造の一軒家の雰囲気が

めっちゃメンバーの雰囲気にぴったりだったから。



そして、さらに歓声が上がったのが2階のセミナールーム。



だだぴろい部屋には何も置いていなくて、ただカーペットを敷き詰め、

みんなが座れる座椅子が30個ほどおいてあるだけ。



だから自由に部屋を使うことができて、寝転んでもいいし、

座ってもいいし、踊ってもいいし、歌ってもいいし、何をしてもよい所。




一軒家を丸ごとか仕切りだったからまるで家族のように3日間を過ごせることがまた参加者の心を躍らせた。




そんなウキウキムードの中 ココロの合宿の第一セッションがスタート。

まずみんなにルールを説明する。



『今回のココロの合宿では、一切ルールはありません。

自分の話したいタイミングで話して、聴きたいタイミングで聴いて、

質問をしてもいいし、答えなくてもいいし、何をしてもいいです。

みんなの居たい様に居て、自由に過ごしましょう。』



そんな説明をして、では始めますっという言葉の後、

場はスーッっと静かになった。



初めは予想通り 沈黙がつづく。



それぞれがまず自分の心と一つになって自分を観察し、

何を感じ、何を話したいのかをゆっくり見つめる。




ちょっとづつ自分の心が解け始め、場とも解け始めてくる。

そんな中 一人の参加者Mちゃんが小さな声で私に話しかけてきた。


『あの、話したいんだけど、注目されるのが恥ずかしいのと、話すことで注目を集めたいと

 おもっちゃてるんじゃないかっていう自分に葛藤してます・・・』っと

私だけに聴こえそうな声で話してくれた。



それを皮切りに I 君がすかさず感じたことをシェア。


そのI君のシェアに対して、Yちゃんが感じたことをシェア。

それに対してMちゃんが感じたことをシェア・・・


その会話に私がまた感じたことをシェア・


というやりとりをしていると、惣士郎が4人に対してこう話した。



『今話している4人は、お互いの話に乗っかりあっている感じがするよ。

本当の本当に話したいところに張り付いて、本当に見つめていきたいところを

話していくことが課題なんじゃないかな?


ゴルゴ自身もファシリテーターとして話さないとっということさえ

手放して、本当のところで居るっというところからスタートしてみたら

どうかな?』




というフィードバックを受けて、改めて全員が自分のど真ん中を見つめなおす

キッカケになりました。





自分の本当の本当のど真ん中で居続けること。

これが私自身の3日間のテーマになりました。




初日はこんな幕開けで始まっていきました。


そして、ドラマは夜中に起こったのでした・・・続く・・・