2009-01-10 01:19:05

奇跡の男 ランス・アームストロング~愛は奇跡を起こす~

テーマ:感動の物語

皆さんは、ランス・アームストロングという方をご存知ですか?



私もこの前初めて知ったのですが、

ツール・ド・フランスという自転車の世界最高穂の大会で7連続の優勝をした方らしいのです。




この人が凄いのは、こんな物語があったからなんです・・・





ランス・アームストロングは、20歳から25歳の頃まで順調に世界の大会で優勝をし、

世界一の名前もすぐそこまで見える順風満帆な選手生活を送っていました。




しかし、25歳のとき、突然の悪夢が彼を襲ったのです。


それは、癌でした。




脳や肺や至る所に転移し、一命は取り戻せたものの、選手に戻ることは絶望的と

なってしまったのです・・・



アームストロングは、妬けになりお酒に走り、自暴自棄な生活を続けるようになりました。

毎日毎日お酒におぼれ、愚痴をこぼし、世の中や自分の体を憎む生活・・・




しかし、アームストロングの最愛の彼女はそんな彼を一切責め立てることなく、

彼の隣で献身的な愛を注ぎ続けたのです。



そして、彼女ははアームストロング選手にこういったのでした。


『私は、あなたがどんな状態なろうとあなたを愛してるわ。

 あなたがどんな自堕落な生活になろうと、そばにいつづけ、あなたを支え続けるわ。』




責めるどころか、より深い愛をアームストロングに与え続けたのです。



そんな言葉を貰ったとき、アームストロングは自分にこうつぶやいたのです。


『こんなに愛してくれている人が居るのに自分はいったい何をしているんだ?

 もう一度彼女を喜ばせるためにも復活しなくては!!』



そして、そこからアームストロングの辛くて、長いトレーニングが始まりました。

(この辺はロッキーのテーマソングを思い出しながら読んでください)



来る日も来る日も自転車をこぎ、こいで、こいで、こぎまくったそうです。

癌になったことで体は、普通の人以下の体力になり、

さらにアルコールにはまり、自暴自棄な生活をしたことで

さらに体力の低下が起こっていました。



しかし、彼は彼女の愛に応える為、来る日も来る日も自分の体を鍛えぬきました。




それから4年後

そして、とうとう世界最高穂のツール・ド・フランスの舞台に立つまでに復活しました。






誰しもが復活は無理だろうと思った男。ランス・アームストロング。


癌が発生したときに生存確率は40%と本人には伝えられたものの、

本当は3%だったと後から医者が伝えたそうです。




そんな状態からツール・ド・フランスの舞台に立ち、なんと、彼は優勝したのです。




優勝した彼は、まっさきに妻のところへ走っていき、抱きしめたそうです。





愛することが人を変えた瞬間でした。





ランス・アームストロングはその後 歴史上はじめての7連覇を成し遂げたそうです。




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