2008-11-12 19:26:02

部下を天才にするマネジメント

テーマ:天才マネジメント

本日より、定期的に企業研修で実践している

「天才マネジメント」について連載していこうと思います。






第一回目は「天才マネジメントとは何か?」です。





私が考えている天才マネジメントとは

「部下の可能性を信じ、部下のセルフイメージを引き上げるあらゆるコミュニケーションを
 とりつづけることで部下の自己意識を高め、
 自立性、才能、モチベーションを引き出すコミュニケーション手法」
と考えています。




いわゆる「マネジメント」=「管理」と考えられていますが、
「管理」だけで人は育たないし、自立性も芽生えないし、モチベーションも
高まりません。




部下を心から信頼し、期待しているんだという気持ちで接し(思考)、
具体的にどの部分で君を認めているかを言葉で示し(言葉)、
実際本当に能力を認めたときに仕事を任せる(行動)ことにより




部下は上司の期待に答え、成長し、自分の頭で考えよう
という気持ちに変わり、結果、自立性が芽生え、モチベーションが高まり
成長して行きます。





今日の天才マネジメント的質問

「今日あなたはどんな気持ちで部下に接していますか?」




今日も皆さんが実践されるのを楽しみにしています。

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2007-08-31 16:28:01

天才マネジメント

テーマ:天才マネジメント

最近企業で必要とされている研修が「天才マネジメント」研修です。




簡単に言うと「部下のセルフイメージを高めることで、高い結果を出す部下を作り出す研修」です。




マネジャーの役割は色んな意味づけをされますが、経営の神様といわれる「ドラッカー」の定義では





1、自らの組織の特有の使命を果たす

2、仕事を通じて働く人たちを活かす

3、自らが社会に与える影響を処理するとともに、社会の問題について貢献する。





特に私の研修では、2番の要素に特化した研修をしています。




『仕事を通じて働く人たちを活かすマネジャー』。



そういうマネジャーになるためにどうしたらよいのか?




その部下を育成するときのポイントにさらに特化して研修を行います。






人を育成する上で最も私が大切だと考えているポイントは


『教育を行う対象者のセルフイメージを高め続けること』です。




人が結果を出す流れはこうなっています。





  高い結果を残す



      ↑ (そのためには)



高い結果を残す行動をとっている 




      ↑ (そのためには)



高い結果を残す『思考』をしている



      ↑ (そのためには)



高い結果を残す『セルフイメージ』がある






そして、その『セルフイメージ』を作り出しているのが


『自分』『他人』なのです。




さらに


自信が有る人は  自分>他人


自信が無い人は  自分<他人



という構図になっています。




自信が有る人は自分のイメージが自分を左右しやすく

自信が無い人は他人からのイメージが自分を左右しやすいのです





しかし、自信があっても、なくても他人が自分に与える影響ははかりしれません。




なぜならば、人間の意識できる自分は4%で、ほぼ96%が無意識の部分だからです。


その無意識の96%の部分に影響を与える可能性があるのが『他人』なのです。





そして、セルフイメージにもっとも影響をあたえる『他人』とは、




○最も身近でコミュニケーションの回数の多い、目上であったり、尊敬をしていたり、自分が影響を受けやすい人




なのです。






だから、学生時代は  


・両親

・先生

・恋人

・友達



ですよね



社会人になると


・上司

・同僚

・家族

・友達

・恋人



ですね。





だから、自分のコミュニケーションの回数が大人たちの環境をしっかり選ばないと

自分のイメージがどんどん決まってくるんですね。





プラスのコミュニケーションが多い環境を選べば、そこには自分を高めてくれる可能性もあります



しかし、



マイナスのコミュニケーションが多い環境を選ぶと、そこには自分を下げてしまう可能性が眠っているのです






あなたはどんな環境を選んでいますか?





あなたがあなたを天才にすることもできるし、あなたが人を天才にすることもできるのです。





お互いがセルフイメージを高めつづけるようなコミュニケーションがとれる人間関係を作っていきたいものですね





















2007-08-27 12:13:35

人の長所に目を向けると人生が変化する

テーマ:天才マネジメント
人ってなぜか気づいたら、人の長所より短所に目が
いくことが多かったりしますよね。



しかし、、、




人の長所に目を向ける

   ↓

人の良い所が分り、ちょっと好きになる

   ↓

自分がちょっと好きになると相手もちょっと好きになる

   ↓

お互いに好きになるから、もっと長所が見える

   ↓

もっと良い所が分り、とっても好きになる

   ↓

自分がとっても好きになると相手もとっても好きになる

   ↓

お互いとっても好きになり一人の人との深い人間関係が始る

   ↓

そして、人生がちょっと楽しくなる



一人の人との人間関係が変わることで人生が変化すること
って私の中で本当にたくさんありました。


変化しつづけたいですね

2007-08-24 09:58:56

人生を変えた一言

テーマ:天才マネジメント

昨日で長かった半年間のマネジャー研修が一旦幕を閉じました。




最後の最後何を伝えようか本当に迷ったのですが、パートナーの惣士郎のアドバイスももらい

自分が心底伝えたいリアルな経験を話しました。



その一つが「人生を変えた一言」です。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~



これは私が新入社員で入社して一年目のことでした。




会社にも一年してなれ、同期はどんどん活躍し、成果をだしはじめていた
ある冬の終わりでした。




私の業務は、新規のお客様に会社の新しい商品を売ることでした。





営業というのは大学から個人向けにやっていたのでそれなりに
自信はあったのですが、企業向けに営業するのは初めてなうえ
ターゲットが社長ということもあり、苦戦をする日々でした。




3ヶ月経ったころから全く成果が現れないことに疲れ始め
心がドンドン折れ始めたのです。



だんだん元気が無くなり、挨拶も声が小さくなり、
結果も出ない、周りを元気にすることもできない
そんな自分はここに居てはいけないんじゃないか?
とさえ思うようになりました。




毎日の電話が徐々に辛くなり、何をしたら良いのかが
どんどん分らなくなってきたのでした。



そんなときに上司が声をかけてくれたんです。


「小堀、最近どんな感じ?」



「ん、、調子悪いですね・・・」


「今日、仕事終わったら飲みにいくか?」


「はい。お願いします。」


そして、上司に飲みに誘われ最近あった辛かったことを
どんどん話していきました。


どれだけ自分は出来ない奴か・・・

どれだけ自分には可能性が無いか・・・

どれだけ自分は自信がないか・・・



そんな話をしたところ上司から一貫してこんなメッセージを貰いました。

「小堀、おまえには可能性がある。おまえが気づいていないかもしれないけれど
俺から見たらおまえは、ある意味で俺さえ越える才能を持っているんだぞ。



俺はだいたい10人中8人は社長を契約できると思うが
どうしても契約できない社長が二人は居ると思う。



だけどお前は俺が契約できないその二人の社長を契約させる
力があると俺は見ているんだよ。



だから、自信を持って欲しい。
同期と比べて凹んでいるのかもしれないけれど、
確かに優秀な同期だが、二人には俺は抜かれる気がしない。


だけど、小堀に火がついて、本気になって努力をつづけられたら
もしかしたら、俺さへ越えていくんじゃないか?っとさえ
思っているんだよ。」


そんなメッセージを一貫性をもって、私が凹んでいる間ずっと伝え
つづけてくれました。


そして、今もその上司がくれたメッセージは私の中で生き続け、
このようなメッセージを最高のタイミングで次の人へバトンしたいと
私はずっと思うようになりました。



一人の人が、一人の人を本気で勇気付け、可能性を信じ、
その気持ちを伝えつづけることで人が変わり、
仕事の上だけでなく、人生さえも変わっていくことがありえるのです。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



そんな話をマネジャーのみなさんにさせてもらいました。



一人ひとりがかなり真摯に受け止めれくれて

やりがいのある1日になりました。




最後に嬉しかったのが、これで研修は終了です。



っとお伝えしたところ、



『え、ってことは小堀さんからのメルマガは終了ですか?』

といわれ、



「はい、今日で研修終了なので終わりですが・・」


と話したところ


『私は、部下に毎回転送をしています。

小堀さんが伝えたいことはあのメルマガで私達の会社に広がってますよ。』



『私も毎回読むたびに意識を天才マネジメントに戻すことができて

本当に助かってます。だから、継続してメルマガが欲しいです。』



と希望され、とてもやりがいを感じました。




結果として、継続してメルマガは配信することになり、

新たに仕事が増えてしまったんですが、世の中に自分が伝えていきたい

メッセージをこれほど真摯に受け止めてくれている方々がいるので

ミッションが実行できるので、ワクワクと楽しみながら

仕事に取り組めそうです。




マネジャーの皆様本当にありがとうございました。




2007-06-06 10:49:05

人を愛する 4つの行動

テーマ:天才マネジメント
最近マネジャー研修をやっているときに、
どうやったら部下へマネジャーが愛を示すことが
できるんだろうなあって考えいたら


「ポン」っと言葉が落ちてきました。


それが、「関係性を豊かにする 4つの愛」です。


○「あいさつ」(挨拶)
○「あいづち」(相槌)
○「あいコンタクト」(EYE)
○「あいメッセージ」(I)

の4つなんです。



まず、
===========
○『あいさつ』 の効果
===========


私の母親と祖母は昔は関係性が悪く、一時期は別居するくらいの関係性になっていました。


しかし、母親がこのままではいけないっと一念発起し、
約1年ほど、毎日のように祖母の家を訪ね

「おばあちゃん、おはよう、今日は元気?」っと

「愛のこもった『挨拶』」を続けたのです。

そして、一年後祖母は母親に心を開き、同居することを決め
今は一緒に仲良くくらいしています。


冷め切ってしまった親子関係さえも「あいさつ」の愛は
変える事ができるんだあっと両親に気づかされた「愛」
でした。

===========
○「あいづち」のすごさ
===========

人が人と話すときに最も話したくなる人は
『素直にうなづいてくれる人」です。


皆さんも経験があるとおもうんですが、
「あいづち」が多い人と、少ない人ではかなり話易さが
変わってくるとおもいます。


「あいづち」を多用し、話を聞いてくれる人には自然と
親しみと愛情が沸き、この人は自分を理解してくれているという『自己重要感」が高まります。



カーネギーの書いた本で有名な「人を動かす」という
世界的ベストセラーの本に書いてある最も大切な「人が動く」
ポイントが『自己重要感』でした。


人はみんな自分を大切にしてもらいたいのです。
その大切にして欲しいという気持ちを満たしてくれる人に
愛を感じ、その人のためにエネルギーを使いたい、
つまり行動したいっと想うのです。



=========
○あいコンタクト
=========


人が最も信頼する人の行動が、『自分の目を見ているか?』
というチェックポイントです。


人の目を見て話す人は、信頼できますが
人の目を見て話さない人には、首をかしげる人が多いと
想います。


それくら『目を見る』『目を見ない』という違いがあります。


もちろん、『目を見る』ことが怖い人は、ちょっとずつの
練習が必要だとおもいます。


目が無理なら、眉間の間をみたり、鼻の頭をみたりと
相手の目を見ているように見えながら、視線がやわらかくなる
という工夫をしてもいいかもしれません。


最後に
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○あいメッセージ
=========


このあいメッセージで最近すばらしい事例を貰いました。

私の大好きな方でHさんという方がいるのですが、
現在そのHさんには8歳になるお子さんがいます。

お子さんが4歳のとき、自転車に乗り始めたそうなんです。


そのときHさんは、危ないからヘルメットをかぶってほしかったので、最初は「危ないからヘルメットをしなきゃだめだよ」
っと毎日のように注意をしていたそうです。


しかし、一向にお子さんはHさんの気持ちを汲み取ることを
せずに、「格好悪いからヤダ」の一点張りでヘルメットを
かぶってくれなかったそうなのです。



あるときHさんは考えました。

「どうして、息子は自分の言うことを聞いてくれないのだろう」


そのとき、自分が本心を息子に伝えていないことに
気づいたのです。


その瞬間からHさんの行動はかわり、息子への伝え方
伝える内容が変わりました。


「のりと(息子さんの名前)、お父さんは、「のりと」のことが大好きで愛してるんだ。

だからもし、「のりと」が自転車に乗っていて、こけたり
事故にあったりして、「のりと」にもしかしたらのことが
起こったりしたら、お父さんは生きていくことができない
くらい悲しいんだよ。


だから、お父さんのために「ヘルメット」をかぶって
くれないかな?」


そう伝えられたそうです。


それ以降 「のりと」くんは8歳になった今もヘルメットを
かぶりつづけているそうです。

しかも周りの同級生たちはみんな「格好悪い」という理由で
ヘルメットをつけていないのにも関わらずです。


親の愛が子どもに伝わった瞬間ですね。



この話をきいて私も早く子どもが欲しくなってしまいました


以上4つの事例からもこの4つの「愛」実践してみる価値が
ありますよ。

2007-06-01 15:10:43

人を天才にするコミュニケーション技術

テーマ:天才マネジメント
最近一番熱が入っている研究が、『人を天才にするコミュニケーション技術』です。


教育を研究しているとたどり着くのが、人が人に与える影響というところになってきます。


その中であらゆるシーンで最も多く出てくるのが

親と子ども
先生と生徒
上司と部下

というような教える、教えられる関係性です。



そして、その関係がもっとも人に影響を与えます。



その影響を与える人たち全ての人に意識してもらいたいのが
『人を天才にするコミュニケーション技術がある』という
ことなんです。



今マネジャー研修なんかでは毎月熱くその部分を語らせて
頂いているので、今日はブログでもその一部をご紹介
したいと思います。



まず、『天才にするコミュニケーション』とは、
シンプルに言うと『人を褒めること』です。


人の能力を引き上げていくコミュニケーションのステップは
3段階あります。


ステップ1、 『褒める』
ステップ2、 『認める』
ステップ3、 『叱る』


叱るというコミュニケーションがもっとも高難度の技なんですね。


ではまずステップ1からの解説です。


『褒める』は深めていくとめっちゃ深いんですが、
ここでは簡単にいうと、『本人も認識している、表面的に見て、人より秀でている部分を伝える』ことをしていくことが
褒めるということです。



ステップ2、

『認める』というコミュニケーションは、『本人が気づいていない、人より秀でている部分をソフトに伝える』ことを
していくことです。


ステップ3
『叱る』というコミュニケーションは、『十分に自分に自信を持っている人に対して、本人が気づいていない秀でている部分を伝える』コミュニケーション技術なんです。



なので、まず人は大きく二つのタイプに分けられます。

1、自分に自信がない人
2、自分に自信がある人


タイプ1の人には、まず褒めると認めるコミュニケーションを続け、自信を引き上げ続けます。


次に10点満点で9点ぐらいまでくると、叱られ、引き上げられたくなってきます。

タイプ2の人には、褒め続ける、認め続ける、たまに
本人が気づいていない部分で、行動さえすれば引き上げられる
部分を動機づかせるために、『叱る』というコミュニケーションが出てきます。


しかし、『叱る』コミュニケーションをとるときは、
かなりのポイントを意識しないとマイナス効果を与えて
しまいます。


そのポイントとは、


1、叱って相手が受け止める信頼関係はあるか?
2、部下が納得する人格はあるか?
3、叱る言葉は適切か?


なんです。


褒めるときには、ポイントは必要なくとにかく人の良いところを伝えつづければよいのですが、叱るときだけはかなり
ポイントが必要になってくるんですね。


このようにして、3つの『褒める』『認める』『叱る』を
駆使して、たくさんの人を天才に引き上げていきたいですね。


っと、言いながら自分自身も実践はかなり難しいんですよね


ではまた気が向いたら、他の天才にするコミュニケーション技術発表をしていきます!!

2006-11-08 01:43:16

天才がゾクゾクとあふれ出すマネジメント方法

テーマ:天才マネジメント

最近経営者の方と「部下の育成」について話す機会が増えてきました。


同じ質問が自分の頭の中を駆け巡り、現在学校で講師をしていることもあり
人の成長をどう促すのか?というのは常にテーマとしてあります。



そんな中、一つの解答を圧倒的な部下の育成で結果を出している
経営者からポンっと答えを頂きました。


       
        それは



「天才って言い続けたら誰でも天才になっちゃうんだよね」




  という答えでした。


経営者にとっても、マネジャー層の管理職にとっても、親にとって、
学校の教師にとっても最も課題になってくる「育成」というテーマが
一つのシンプルで、簡単で、具体的で、実践的で強烈な方法で解決できることが
分かった瞬間でした。



その方は裏づけとして、こんな話も教えてくれました。



テニスの女王として有名になった「ヒンギス選手」の母親の教育方法も
ゴルフの王として有名になった「タイガーウッズ」の父親の教育方法も
ソフトバンクの社長で時代の革命児「孫正義」の父親の教育方法も
全て同じ共通点がある。


         それは





「あなたは(おまえは)天才だよ」






と終始一貫性と絶大なる自信をもって
両親が言い続けたことでした。


例えば、ヒンギス選手がある試合で負けたとき、母親は何と言ったかというと
「おかしいわね。あなたは天才だから負けるはず無いのに、、、どうしたんだろうね?」


そういうとヒンギス選手は、「今回はあそこでこういう動きが出来なかったから負けた。
天才の私としては、普通以上の努力ができるから、次回はそこを改善して試合に当たり前の
ように勝つわ。」と答え、【自発的に】練習に取り組んだそうです。





また孫正義社長は、小さい頃から「おまえは天才だ」という教育を受け続けていたので
その自信たるや凄いもので、まだ無名の弱小ベンチャーの時代から
『私は天才経営者だから私とコラボしませんか?組んだほうがお徳ですよ』と自信ありあり
で凄腕の経営者達を巻き込んでいったそうです。



では、なぜ天才といい続けた親の影響を受けた子ども達は皆成功していったのか?
を説明していきます。



まず、
人間が最も価値を出し、自分の才能を思う存分発揮するために最も必要なことは
自分の「自己アイデンティティの向上」です。




天才といわれ続ける子どもは、最も愛する親から
「あなたは天才だ」と最も欲しい言葉を貰え、最高の『自己アイデンティティ』を作ることが

できるのです。



自分以上に自分を理解している存在からそんな言葉を貰い続けたら
人はどうなってしまうか?といえばもう答えは簡単ですよね。


他にも、「天才」といい続けると良い結果が生まれる理由があります。


それは、【ピグマリオン効果】と呼ばれるものです。


簡単に説明すると




「ある誰かが誰かを何かの期待をし、言葉や行動で表し続けるとその相手は
その言葉や行動を表してきた人の期待通りの人になってしまう」




という法則があるのです。



これを事例で説明すると、ここに平均点が50点の生徒が50名いたとします。


その生徒をAとBという二つのチームに分けます。




片方のAチームには、先生から『あなた達がこのクラスに選ばれたのは、天才になる可能性が
高いからです。先生達はみんな大きな期待を寄せています。』といい続けます。


逆にBチームには、先生から『あなた達は残念ながら劣等生だからこのクラスになりました。』
といい続けます。


半年後のテストの結果どうなったか?


もう、結果は予測がつくと思います。


AクラスとBクラスでなんと平均点が30点も違ってきたのです。


これは全てのことに当てはまります。


上司から部下に対しての期待。
母親から子どもへの期待。
恋人同士の期待。
先生から生徒への期待。


すべての関係性において、主体の期待が受け手に影響を与えていくのです。


『人は影響を受けやすい人の期待通りの人になってしまう』のです。




これはプラスにしても、マイナスにしても起こるので
本当に意識して頂きたいと思います。


これが『天才を生む育成方法の秘密』でした。


要点をまとめると、



ポイント1、『まず自分が相手に尊敬され、言葉に力を持てる存在になること』

ポイント2、『相手の良いところを見つけ、その部分を天才と言い続ける』

ポイント3、『相手以上に自分が相手を信じ、期待し続ける事』




この3つを意識するだけで、自分の周りに天才をゾクゾクと誕生させることが
できるそうです。


試してみてはいかがでしょうか?