2005-11-06 18:17:45

指導者の条件

テーマ:リーダーのあるべき姿
会社を作り、部下を持ち、リーダーとして生きていく上で
今まで以上に自分の「人としての器」が試されるようになってきた

最近は、「指導者の条件」著 松下幸之助にはまっている。


特に響いた基本の言葉達があるので紹介したい。

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■指導者は何ごとに対しても深い感謝報恩の念を持たねばならない
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人は自分ひとりの力で生きているわけではない。
いわゆる天地自然の恵みから、人からの助けがあり生きている。


それをすべて当たり前に考え始めることから「驕り」が始まり、
崩れ始める。


また、感謝の心が薄ければ、何事にもよらず不平不満が起こり、
みずからの心も暗くし、他をも傷つけることになる。


それに対して、感謝報恩の念の強い人には、すべてが喜びとなり、
心も明るく、また他とも調和し、共存共栄といった姿を生み出しやすい。


したがって、指導者の人々がみなこの気持ちを強くするとき、
誠に物心ともに豊かな社会が生まれてくる。


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本当に大切な心だと思います。
人は、慣れると一番大切な心構えを忘れ、重力に負けるように
だらしない自分へ戻る事があります


高き志も足元の地道な心がけ次第であっといまに終ってしまうこともあります。



人としての基本の心構え大切にしたいと痛感させられました。


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■指導者は身をもって範を示す気概を持たなくてはならない
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真理の探究とそれを人々に説くことに生涯をささげた哲人ソクラテスは、
彼の考えを危険とする時の政府によって、死刑の宣告を受けた。


監獄へ投獄され、死刑の判決を待つ日々の中、なんとか弟子たちが
忍び込み逃げようとソクラテスに呼びかけた。

しかし、ソクラテスは

『私はこれまで法を守るように説いてきた。その私が、死を恐れ、法を
 破るわけには行かない。人間にとって大切なことは、ただ生きることではなく、よく生きる、正しく生きることなのだ。』


そして、毒杯を仰ぎ死んでいった。

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言動の一致。
自分の信念を生涯通す。この意志の強さ。不動の心理。

これが
世界の4聖「キリスト、釈迦、孔子」と並ぶ、ソクラテスの生き様である


言ったことは、死を持ってしても貫徹する。



自分にはどこまでこの人たちに追いつく事ができるのだろうか?



今時分がいる所は、まだまだ程遠いところにいる。



だけど、本当の凄さというのは、心の中にある純粋な綺麗なものに従い
身体をどれだけ素直についていかせるかだと思った


頭の中にある世間の声でなく、
心の中にある自分の囁きをどれだけ信じる事が出来ることだと。



世の中には今、本当に無数の選択肢が準備されている。



だけど、本当の自分はどの選択肢が自分の選択しかということを
知っているはずである。



自分が信じた道を貫きたい。


そして、指導者としての意志と強さを身につけたい


そう感じた言葉達でした。





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