2008-09-25 13:28:39

たった一人で会社を変えたドリームワーカー~あなたのいる所から光り輝く~

テーマ:物語

9月23日にあったドリームワークフェスティバルで、鈴木惣士郎がすごく良い話をしてくれた。



これは、起業家支援で有名な福島正伸さんもお話をされている有名な感動的なお話です。





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この物語は、たった一人の想いのある社員が会社を変えた実話に基づいた

心を熱く、あったかくしてくれるお話です。



アメリカのデルタ航空という会社が倒産の危機を迎えたことから始まります。




業績が急降下したデルタ航空の幹部達は、その日会社をうまく問題なく、倒産させる話し合いを

進めていました。




そんな会議室に、ひとりの女性社員がすごい勢いで入ってきました。




幹部達は、きっと大きなクレームをもって、自分達に意見を言うために入ってきたんだと

思い込み、固まり、つばをごくりの飲み込み彼女の発する言葉を待ちました。




彼女から出てきた言葉は、幹部達が考える方向性とはまったく逆の言葉でした。



『あの、突然会議中にも関わらず、すいません。


私、今日まで会社がこんなに業績が悪くて、倒産の危機になっているなんて知らなかったんです。



今日まで私は、ただ会社から言われる仕事をただやっておけば良いという気持ちで、

なんとなく仕事をしていました。





しかし、今日、私は気づきました。




会社がこんな風に倒産の危機になってしまったのは、私の責任だということを。



ただ、漫然と言われたことをやっておけばよいと自分の責任もかかえず

ただ、だらだらと仕事をしていた私の責任だということを。



だから、私は、今日から自分ができることをまず自分の周りのみんなに声をかけて、

会社を変えていくことを決意しました。




会社が倒産したら、私の責任です。それでは、失礼します。』




その話を聴いた幹部達は、目が醒め、それまで倒産の方向で進めていた話し合いを

どうすれば大幅に業績を変えることができるか?に変え、

目をキラキラ輝かせながら会社をどうやって良くしていくか?を考えるようになりました。




その女性社員も部署に戻り、メンバー達に自分の熱い想いを語り、

共感者を募りました。




その数はどんどんふくらみ、やがてデルタ航空全ての社員の意識を変えるまでに至りました。




その結果、デルタ航空は倒産寸前のところから、業績大幅アップさせる結果になったそうです。


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ここで登場する彼女こそが「ドリームワーカー」です。





夢を持ち、生き生きと仕事をする。


毎日目をキラキラと輝かせ、夢のように働きながら、仕事を楽しむ。




最高ですね。




そんな「ドリームワーカー」が日本の社会に増えていけば、

日本はもっともっとキラキラした国になるだろうなあっということを

感じた「ドリームワークフェスティバル」でした。






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2008-09-22 12:07:36

続 泣いた赤鬼 ~泣いた村人~

テーマ:物語

青鬼の手紙を読み、3日3晩泣き続けた赤鬼は、ある一つ決心をしました。




目を真っ赤にして、赤鬼は、村人達に会うため村を訪れました。




真っ赤な赤鬼の真っ赤な眼を見て、村人達は心配になりました。




『赤鬼さん、いったい何があったんですか?』とある村人が心配になり尋ねました。





『村人の皆さん、実は、みんなにどうしても聞いてほしい話があるだ。』

と赤鬼は目を真っ赤にしながら話しました。




村人達は、優しい目で大きくうなづき、全員が赤鬼の前に座り、話を聴く態勢を作りました。




『おいらがこの村の近くに住み始めてから、

この村のみんなの愉快な空気や、

 楽しそうな笑顔、

お互いを支えあう素晴らしい気持ち、

絶えない笑い声、


鬼の心しか持っていないおいらだったはずなのに、


いつもまにか村人のみんなの心に吸い込まれて、



いつか自分も村人のみんなと一緒に生活したいって

思うようになっただ。



それで、おいらは、村のみんなと仲良くなりたくて、

何度も、何度も、村に訪れて、仲良くなろうと試してみただ。



だけど、おいらは、赤鬼だから、村人のみんなに見た目だけで

恐がられて、どんなに仲良くしようとおもってみても、

夢は叶わず、おいらはずっと悲しかっただ。』





村人達は、赤鬼の話に吸い込まれ、共感し、次々に涙を流し始めました。



そして、次々に村人が、赤鬼に謝りはじめました。



『赤鬼さん、ごめんなさい・・・・


 赤鬼だっという姿と、今までの思い込みで、鬼はきっと悪い奴という

 決め付けで冷たくしてしまって・・・


 本当に、赤鬼さんに辛い思いをさせてしまった・・・



 本当にごめんなさい・・・』


村人達は、静かに一人ひとりが心からの謝罪で涙を流した。




『いや、もういいんだ。。


 今はもうこうやって、みんなに心を通わせて、話しができている。



 これだけで、おいらはもう十分幸せなんだ。



 大切なのは、過去ではなく、今どうか?ということだから。



 

 それより、おいらが泣いている本当の原因は違うんだ。』




 と赤鬼は話しました。




 『え、赤鬼さん、


 目が真っ赤になっている理由は、他にあるんですか?


 何があったんですか?



 よかったら、オラたちに教えてくれねえか?』




と村人達は、赤鬼に尋ねました。




『実は、今回、オイラが村のみんなとこれだけ仲良くなれたのは、

 

 他でもないオイラの大切な親友のおかげなんだ。』


と赤鬼は、静かに心から伝えた。




『え、それはいったい誰なんだい?』


村人達は、心から静かに伝えようとしている赤鬼の姿を見て、

心からその親友を知りたくなった。




赤鬼は、ちょっと間をあけ、伝えるか、伝えないかを迷いながらも

いいづらそうに、こう伝えた。



『それは、実は、みんなを恐がらせようとした青鬼なんだ。』



ちょっとま、ぽけっと間が空いたあと、村人達は口々に叫んだ。



『ひええ~~、ええ?本当に!!


あの恐い青鬼が!!』




村人達は、ちょっとま信じられないっという顔をしながら、

お互いの顔を見合わせるようにして、静かになった。




そんな驚いた村人達の顔を見ながら、ちょっと間を空けてから

赤鬼は、話し始めた。


『そうなんだ。


実は、今回の青鬼とった行動は、全ておいらの願いを叶える為の演技だっただ。



おいらが村のみんなと仲良くしたい気持ちをずっと隣で見ていてくれた青鬼が、

わざと悪役をかってくれただ。


おいらが正義の味方になって、村のみんなを助け、仲良くなれるようにっと

青鬼がおいらに作戦を考えてくれただよ。』



村人達は、あっけにとられ、ちょっとの間、言葉を失った・・・



『っということは、青鬼さんも、本当は心優しい鬼ということだな。



オラたちは、なんということをしてしまっただ。。。。』



『それで、まだ続きがあるだよ。



青鬼は、おいらと村のみんなが仲良くしつづけるためには、


おいらと青鬼が仲良くしている姿を見たら、きっと村人達は

再びおいらを嫌ってしまうだろうっということを考えて、


おいらに置手紙を残して、旅へ出てしまっただ。



それで、おいらは、3日3晩泣き続けただ。』



と赤鬼は、一部始終説明し終わったあと、また再び涙を流しはじめた・・・



村人達も、赤鬼の気持ちへの共感と赤鬼と青鬼との友情に感動し、

涙が止まらなくなった・・・




何時間も赤鬼と村人達は一緒に泣き続けたとさ。













2008-09-22 01:45:42

泣いた赤鬼

テーマ:物語

ある所に仲の良い 赤鬼 と 青鬼 が住んでいました



赤鬼近くに住んでいる村人達といつも仲良くなりたいと願っていました。




そこで、赤鬼は、一人で村に遊びに行き、村人と仲良くしようとしました。



しかし、村人達は、赤鬼が来ると


『赤鬼だあ~逃げろ~!!』

『赤鬼を退治しろ!!』


と冷たくされ、石を投げられ、村人達は恐がり、攻撃をし、逃げまどうのでした。



赤鬼は、いつも村に行く度に傷つき、悲しみながら、青鬼の所に帰って来る日々を過ごしていました。





その様子をじっと隣で見ていた青鬼は、赤鬼の願いをなんとか叶えてあげられないかと

考えていました。




そこで、青鬼は、いい作戦を思いつきました。


そして、青鬼は、その作戦を赤鬼に話し、二人でその作戦を実行することに決めました。







ある朝、青鬼は、どんどんと大きな足音をさせながら村へ迫り、

大きな声で

『食べるぞ~!!』と叫びながら村人達を襲い始めました。





それを見ていた、赤鬼は、つかさず村人達を守るため、

青鬼を持っていた棍棒でたたき、やっつけました。



青鬼は、『こりゃ、たまらん』と泣き叫びながら、村から走り去っていきました。




村人達は、自分達を救ってくれた赤鬼に感謝を伝え、

今まで仲良くしようとしてくれていた赤鬼の真意を理解しました。



赤鬼は、見事願いが叶い、村人達と仲良くなれました。





赤鬼は、その嬉しい気持ちと感謝を青鬼に伝えようと

自分達の住処へ急いで帰りました。





すると、そこに、青鬼はおらず、一通の置手紙が置いてありました。



その手紙には、こんなことが書かれていました。


『赤鬼くんへ


 村人達と仲良くなれてよかったね。

 赤鬼くんがずっと願っていた願いを叶えるお手伝いができて、本当に嬉しいよ。



 赤鬼くんの願いがずっと叶うために、赤鬼くんが住処へ帰ってきて、

 僕と仲良くしているところを村人達に見られてしまうと、

 君はまた村人達から嫌われてしまうだろうから、

 僕は旅に出ることにしました。



 もう、会うことはできないと思うけど、

 赤鬼くんが幸せに過ごせていることを想像するだけで

 僕は幸せです。



 今までずっと一緒にいてくれてありがとう。



                      青鬼』




その手紙を読み終えて、赤鬼くんは、涙がとまりませんでした。





ずっと自分のそばで自分を一番大切にしてくれていた青鬼くんの

大きな愛を失って初めてしったのです。




赤鬼は、何日も何日も手紙を読みながら泣き続けたそうな。




~~~~~~~~~~~~~~~



これが泣いた赤鬼というお話でした。



が、



これには続きがあるとしたら、どんな話だろうっと

今日惣士郎っと話、二つの続きを考えました。




それは、明日とあさってまたお話します。




お楽しみに!!