合計 6日間の長期研修が終わりました。
ひさびさの長期の研修を受けて、かなり変化がありました。
その一部を今日もシェアしていきますね。
一番大きな変化は、ブレイクスルーするために研修に参加したのに
自分がブレイクスルーすることを捨て、周りの人がブレイクスルーすることに
支援することのほうが重要なことになったことでした。
エゴの強い自分として、心からそう思えたことがまず一つ目の大きな収穫でした。
次に『コーチャブル』という姿勢を学んだことでした。
これは、まずすべてを一度受け取る自分 という意味なのですが、
『コーチャブル』という言葉を聴いたとき、如何に自分が色んな場面で
まず受け取るっという姿勢を示していないか?ということに気づかされました。
次に学んだのが、『期待』と『可能性』を分けるという考え方でした。
『期待をする』
↓
『満たされない』
↓
『不満や焦りやマイナス感情が生じる』
という流れになります。
具体例はこんな感じ。
自分の部下はきっとあの期限までにこれだけの仕事をしてくれるだろうっと期待する。
しかし、部下がその期限までにその仕事を仕上げることができなかった。
すると、その上司の中には『なんで期待通り結果を残さないんだ!』という不満が
現れる。
しかし、『期待』という言葉から発想をすべての人に対して『可能性』という
見方で見るとどうなるか?
『人を可能性で見る』
↓
『満たされない』
↓
『また可能性を考える』
という流れで終わるわけです。
具体例で行くとこうなります。
部下には、いついつまでにあれくらいの事ができる可能性があると考える
しかし、期限までに可能性を発揮できなかった
すると上司は、次は自分が考えた部下への可能性を変化させて、
また可能性を考えることになる。
という流れです。
私達は気づくと『期待』と『可能性』をごっちゃまぜにしてしまいます。
それが私達の現実をしっかり見せないことになり、
一人で不満を感じたり、怒りや憤りを感じる原因を生んでいるのです。
すべての人を可能性で眺めると、そこにはマイナスな感情が生まれないのです。
人との関係性の中で 怒り、悲しみ、苛立ち、憎しみ、焦り、不満などのマイナス的感情が生まれるとき
そこには、あなたの大きなその人に対する『期待』が入っているはずです。
あの人は、こうしてくれるはず、ああしてくれたら嬉しい、こんなことをしてくれないかな?
それはすべてあなたが自分の中に勝手に抱いた『期待』です。
しかし、あなたが期待を手放し、すべての人を『可能性』という視点で眺めるとき
そこに現れる現実は、『可能性』しか現れないのです。
その人が『可能性』であると、あなたが認識すると、あなたが『可能性』として認識した人は
何をやっても『可能性』の塊です。
あなたが感じた『可能性』をたとえ達成できなかったとしても、
また『可能性』を描きなおせばいいだけなのです。
あなたが勝手に自分の中で作った期待をその人にのっけようとしないかぎり
マイナス的感情は一切生まれません。
人に対して可能性だけで見つめる。
簡単なようで意識し続けるのは難しいですが、
自分が誰かに憤り、苛立ち、悲しみ、怒り、不満などを感じたときに
そこに期待がなかったか?を振り返ってみてください。
ほぼ100% 自分の期待があります。
自分が勝手に作ったその人の現実があります。
すべての人を可能性で見つめていきましょう。