2017年04月30日(日) 11時04分02秒

報道の自由度、中国は前年と変わらず180か国中176位。「ジャーナリストの牢獄」

テーマ:今世界で起きていること

国境なき記者団が報道の自由度指標を発表した。中国の報道の自由度は依然低いままだ。

 
中国は、180か国中176位であった。中国より下位の国は、シリア、トルクメニスタン、エリトリア、北朝鮮だけだ。中国の176位は、2年連続だ。
 
国境なき記者団は、中国を、「ジャーナリストの牢獄」と述べた。
 
「地球上で最も検閲を行い報道の自由を奪っているのは、中国の習近平です。覇権を維持するために、ニュースを隠し、政策を扇動しています。2015年も016年も、多くの市民ジャーナリスト、ブロガー、人権活動家が逮捕され、自白を強要されました。その中には、外国人もいます。」
 
国境なき記者団によると、中国では、多くのジャーナリストやブロガーが今なお拘束されているという。
「100人以上のジャーナリストとブロガーが現在拘束されています。その中には、高瑜、Lu Yuyu、李婷玉、黄琦という著名なジャーナリストも含まれます。」
 
中国の報道規制は香港にも広がっており、香港のランキングは34位から73位に後退した。これにより、アジアで最も報道の自由があるのは45位の台湾となった。
 
チベットは1950年代に中国から侵攻され、事実上の植民地状態となっており、最も人権状況が悪い場所となっている。チベットを外国の報道官やジャーナリストが訪れるのは難しい。メディアのアクセスの難しさという点では、チベットは北朝鮮以下である。
 
コロラド大学のカロル・マクグラナハン教授はかつて次のように述べていた。
「チベットにたどり着けるジャーナリストは、ごくごく少数です。北朝鮮にはチベット以上に外国人ジャーナリストがいます。」

【亀田浩史訳】
 

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