2013年11月12日(火) 09時16分03秒

20歳のチベット僧が焼身自殺。2011年以降、チベット本土で122人目

テーマ:チベットニュース



11日、若きチベット僧の体が炎に包まれた。中国政府に抗議し、ダライ・ラマのチベットへの帰還を求めてのことだ。

この焼身自殺の直前、四川省と青海省では、中国当局が家庭で中国国旗を掲げるようチベット人に命じており、これに対する抗議活動が起きていた。

アキョン僧院の僧侶ツェリン・ギャル(20)は11日午後6時半に自らの体に火を放った。場所は、青海省ゴロクのペマである。

この後、中国警察が消火を行い、ギャルを病院へ搬送した。現在のギャルの状況は不明だ。

「彼は、600万人のチベット人のため、そして、ダライ・ラマが再び金の椅子に座れることを願って焼身自殺を行いました。」

「彼は、全チベット人に対し、今立ち上がる時だと呼びかけていました。」

「彼が火を放ってからほどなくして、警察がやって来て、消火を行い、彼を病院へ搬送しました。」

「病院は警察に取り囲まれています。警察は規制を敷いています。」

前回の焼身自殺は1ヶ月以上前のことだ。9月、2児の父シチュン(41)が四川省で中国政府の政策に抗議して焼身自殺を遂げたのだ。

シチュンは、ダライ・ラマの肖像の前でバターランプに火を灯した後、ンガバの自宅側で自らの体に火を放った。


中国国旗掲揚の強要に対する抗議

ギャルの焼身自殺により、チベット本土での焼身自殺者は123人となった。彼らは、チベットの自由とダライ・のチベットへの帰還を求めていた。ダライ・ラマは、1959年のチベット人の蜂起が失敗した後、亡命している。

先週、四川省カルゼと青海省のユルシュルのザトでは、中国当局による中国国旗掲揚命令に対し、チベット人が抗議の声をあげていた。

以前にも、青海省の別の地域で、チベット人が中国国旗掲揚命令に抗議し、中国国旗を川に投げ捨てた。これに対し、中国当局が弾圧を加え、非武装のチベット人に対し、中国警察が発砲した。

【亀田浩史訳】

元の英文記事はこちら



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