2013年09月29日(日) 10時38分04秒

チベット人が焼身自殺。中国政府のチベット政策に抗議(2011年以降チベット本土で121人目)

テーマ:チベットニュース



28日、チベット人の2児の父シチュン(41)が中国四川省で焼身自殺を遂げた。中国政府のチベット政策に対する抗議だ。

シチュンは、ダライ・ラマの肖像の前でバターランプに火をともした後、ンガバの自宅そばで焼身自殺を遂げた。

「彼は中国のチベット政策に抗議していました。」
匿名の人物はこう語った。

午後2時半のことであった。祈りの儀式に参加した後、シチュンは自らの体に火を放ち、通りに向かって40歩ほど走り、息絶えた。

「遺体はチベット人が回収しましたが、その後、中国警察に無理矢理持ち去られました。」

「シチュンには妻と18歳と14歳の娘がいました。」


チベット人に銃口を向けた中国警察

中国警察は、シチュンの遺体を持ち去る際、チベット人に銃口を向け、チベット人を遠ざけたという。インドのダラムサラのキルティ僧院の僧侶ツェリンからの情報だ。

「祈りの儀式のために集まっていたチベット人が遺体を回収しようと駆けつけました。しかし、その場にいた警察が彼らを止めました。」

「警察はチベット人に銃口を向けました。そして、遺体を車両で持ち去りました。」

7月20日以来の焼身自殺である。7月20日、ンガバのゾゲで10代の僧侶が焼身自殺を遂げた。

今回の焼身自殺でチベット本土での焼身自殺者は122人となった。彼らはチベットの自由とダライ・ラマのチベットへの帰還を求めていた。

インドとネパールでも6人が焼身自殺を行っている。

8月6日には、ネパールで焼身自殺が起きた。ネパールでは3人目であった。

【亀田浩史訳】

元の英文記事はこちら




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