2013年02月17日(日) 22時58分04秒

チベット人男性が焼身自殺。2011年以降チベット本土で101人目

テーマ:チベットニュース



17日、東チベットのラブランでまたもチベット人が焼身自殺を行った。中国のチベット統治に抗議してのことだ。

焼身自殺を行ったのは男性であるが、身元は不明だ。彼は、ラブランのサンチュで午後5時40分頃、自らの体に火を放った。彼の現在の状況は不明だが、情報筋によると生きている可能性は低いという。

Phayulが入手した写真には、通りの中央で炎に包まれながら足を組んで座っているチベット人の姿が映っていた。別の写真では、この男性は倒れこんでおり、背中に火が残っていた。

チベット難民ソナムによると、目撃者は彼が死亡したのではないかと見ているという。

「炎は強く、彼が一命を取り留めた可能性は非常に低いです。」

現場には中国治安部隊が駆け付けて消火を行い、彼を連行した。

この後中国武装部隊が通りを行進している写真もある。

2009年以降、102人ものチベット人が焼身自殺を行っている。彼らは中国のチベット統治に抗議し、ダライ・ラマ法王のチベットへの帰還を求めていた。

チベット亡命政権ロブサン・センゲ首相は、先週初めこう語った。
「国連人権高等弁務官ナビ・ピレイ女史がチベットに赴き、焼身自殺の真の原因の調査を行い、チベットの危機について議論し、問題解決できるよう、世界中の指導者が行動しなければなりません。」

15日、アメリカ国務省のビクトリア・ヌーランド報道官は、アメリカはチベット人焼自殺者の数が「急増」していることに懸念を抱いていると語った。

「焼身自殺を行っている人、焼身自殺を考えている人に、これが最善の方法かどうかを真剣に考えていただきたいと思います。」

「また中国政府には繰り返し、チベット政策の見直しを求めます。中国政府の政策が緊張を生み出しているのです。」

「状況はきわめて緊迫しています。」

【亀田浩史訳】

元の英文記事はこちら




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