2012年11月12日(月) 20時34分04秒

20代のチベット人が中国の弾圧に抗議の焼身自殺(2011年以降チベット本土で70人目)

テーマ:チベットニュース



12日、またもチベット人が焼身自殺を行った。中国のチベット統治に対する抗議と見られる。

Phayulが入手した写真には、炎に包まれ横たわるチベット人男性が映されていた。

このチベット人は、ニンカル・タシ(24)と確認された。場所は東チベットのレブコンである。レブコンでは、先週だけで2件の焼身自殺が起き、合わせて、数千人規模の抗議活動が起きた。

「今日午後3時半頃、レブコンで、チベット人男性ニンカルが焼身自殺を行ったと確認しました。」
現地とコンタクトのあるチベット難民アジャム・アムチョクはこう語った。

「現地は混乱しており、情報入手は難しいです。」

ニンカル・タシの現在の状況は不明だ。

第18回中国共産党大会と同じタイミングでチベット人8人が焼身自殺を行っている。彼らは、チベットの自由とダライ・ラマ法王のチベットへの帰還を求めていた。

チベット自治区の役人は、先週、焼身自殺は海外の分裂主義者の扇動によるものだという従来の主張を繰り返した。

「海外の分裂主義者およびダライ一味が、秘められた政治的目的のために、他人の命を犠牲にしている。」
チベット自治区副知事ロブサン・ギャルツェンはこう述べたという。

チベット自治区共産党委員会のトップQiangba Puncoは、チベットへの外国人の立ち入りを禁じている。国連人権高等弁務官ナビ・ピレイは、現地への外国人の立ち入りを求めている。

現在東京にいるダライ・ラマは、中国政府は相次ぐ焼身自殺の原因調査を「真剣」に行っていないと述べた。

「中国政府は、焼身自殺の原因を調査すべきです。中国は真剣に調査を行っておらず、私を非難することに終始しています。」
日本の共同通信は、ダライ・ラマの言葉をこう伝えた。

2009年以降チベット人70人が焼身自殺を行っている。この数ヵ月間、チベットの広い範囲で数千人規模の抗議活動も起きている。

【亀田浩史訳】

元の英文記事はこちら




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