2011年10月18日(火) 08時06分03秒

若きチベット人尼僧が中国へ抗議の焼身自殺を遂げる[10月17日]

テーマ:チベットニュース




チベット本土からの情報によると、新たにチベット人が焼身自殺を遂げたという。今回は尼僧である。彼女は中国のチベット統治に抗議して自らの体に火を放った。

テンジン・ワンモ(20歳前後)は現地時間17日午後1時頃、東チベットのンガバで炎に包まれた。


インドのキルティ僧院は17日声明を発表し、現地の目撃情報を伝えた。それによると、テンジン・ワンモが所属するママエ・デチェン・チョコリン尼僧院近くの交差点で自らの体に火を放ったという。尼僧院はンガバ中心部から3kmの場所にある。


「テンジン・ワンモは通りを歩きながら、『ダライ・ラマ法王のチベットへの帰還を!』、『チベットに宗教の自由を!』というスローガンを7, 8分叫んでいましたが、その間、彼女の体は炎に包まれていました。」

テンジン・ワンモは即死した。


声明によると、ママエ尼僧院の尼僧は、テンジン・ワンモの遺体を尼僧院へ運び、中国治安部隊からの警告にもかかわらず、遺体の警察への引き渡しを拒んでいるという。


「中国当局は、17日夜までに、遺体を引き渡すか埋葬するかの最終選択を迫っています。」


尼僧院周辺の緊張は高まっている。この尼僧院は350人以上の尼僧を抱えるンガバ最大の尼僧院だ。


中国のチベットへの弾圧政策に抗議して究極の平和的な抗議の手段として自らの体に火を放ったチベット人は今年だけで9人目となった。


10月に入ってから、ンガバで、自らの体に火を放った人は5人にのぼる。


カイン、チョペル、テンジン・ワンモは亡くなった。ケルサン・ワンチュクは危険な状況にあるという。ノルブ・ダムドュルは10月15日に中国治安部隊に連行されたが、その後の情報はない。


中央チベット政権は17日声明を発表し、「悲劇的な焼身自殺を遂げた人々を弔う大きな祈りの儀式」をダライ・ラマが主宰すると発表した。祈りは、北インドのダラムサラで10月19日に捧げられる予定だ。


【拙訳】


元の英文記事はこちら





女性の焼身自殺は、自分の記憶にはないですね。

どうしても訴えたかったこと、世界の人に知ってもらいたかったことがあるのでしょう。

ご冥福をお祈りします。


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