2011年09月26日(月) 20時06分03秒

18歳前後のチベット僧2人が焼身自殺をはかる[9月26日]

テーマ:チベットニュース




チベット本土からの報告によると、今日午前10時頃、東チベットで新たに2人の僧侶が中国に対する抗議活動を行い、その最中、自らの体に火を放ったという。


現場を目撃した人の情報によると、1人はその場で亡くなったという。もう1人は危険な状況だが中国治安当局に連行されたという。行先は不明だ。

中国のチベット統治に非暴力で抗議する中、自らの体に火を放つという悲劇的な事件は今年だけで4例目だ。中国の弾圧政策がチベット人にこうした行動に至らせている。

インドのダラムサラのキルティ僧院の報告によると、2人の僧侶はロブサン・ケルサンとロブサン・クンチョクだという。ロブサン・ケルサンは今年3月16日に自らの体に火を放ったロブサン・プンツォ(⇒詳細はこちら )の弟だ(訳注:別の情報では、プンツォの従兄弟となっている)。2人は18歳前後であり、東チベットのンガバのキルティ僧院の僧侶である。キルティ僧院は今なお中国警察に包囲されている。


「2人はンガバの中心街で抗議活動を行っていました。『ダライ・ラマ法王に長寿を』、『チベットに宗教の自由を』というスローガンを叫び、自らの体に火を放ちました。」


3月16日のロブサン・プンツォの焼身自殺(亡くなったのは17日)の後、キルティ僧院には数百人の中国政府の役人が投入され、僧院は厳しい監視下に置かれている。失踪したり、長い懲役刑を言い渡された僧侶もいる。


報告によると、僧侶は中国の役人から、いつ終わるともしれない再教育(訳注:中国政府が正、ダライ・ラマが悪という教育)を受けているという。中国の役人は僧侶の動きを厳重に監視しており、僧院はこの5か月、刑務所のような状態だということだ。


ンガバでは監視が強化され、通信にも規制が増している。報告によると、ンガバへの電話はつながらなかったという。


今日早く、チベット亡命政権のセッションで、副スポークスマン、ソナム・テンペルが2人の僧侶が自らの体に火を放ったことを確認し、犠牲に対し深い哀悼の意を表した。


【拙訳】


元の英文記事はこちら





現地はまだ外国人ジャーナリストが立ち入れない状況だと思います。

自分の命を犠牲にしてでも訴えたかったことがあったのでしょう。
しかし、若いですね。


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コメント

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1 ■え~っ

そんな、自分の身体にまたもや火を…
両親から貰った大事な身体なのに。。。

訴えとは言え、自殺以外の強い訴えが出来る方法があれば良いんですが…

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