第一回定例会開会
テーマ:県議会報告本日、平成24年三重県議会第一回定例会が開会しました。年二回制を取っていますので、6月中旬くらいまでの約130日間の長い会期がスタートしました。開会と言っても条例検討会や様々な調整ごとや会派用務等で最近は結構登庁していましたが、やはり本会議場に久し振りに入ると身が引き締まります。
今議会では、平成24年度当初予算等重要な議案に加えて、鈴木県政4年間の計画である「みえ県民力ビジョン」(最終案)や「三重県行財政改革取組」(最終案)の審議など盛りだくさんで重要な案件ばかりです。
個々の議論はブログでまた課題整理や報告をさせていただきたいと思いますが、当初予算で私が気になっているのが基金の扱いです。私は以前に本会議で取り上げましたが、特定目的基金は埋蔵金とまでは言いませんが、出来るだけ減らしていくべきと考えています。
緊急雇用対策の多くが基金で対応してきたことから安易に基金を新しく創設する雰囲気が県庁内に出来てきたように感じます。今議案の中にも南部活性化プログラムや震災対応ボランティア支援などいくつかの基金創設が提案されています。
確かに、職員にとっては基金は使い勝手がよく、予算を確保し執行の自由度は高まると考えます。しかし税金の使われ方が見えにくくなり埋蔵金となっていく可能性もあることを考えていかなければいけないと思います。
中身を私なりに精査をして議論をしていきたいと思います。
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