孤独な時とは



なんだか今日は体がだるくてお昼まで寝てしまって、ごはんもあんまり食べる気持ちにならず、でも体調がわるいわけでもなく、めずらしくじっとして過ごしました。

だけどやっぱり眠れなくて、正確に言うと眠たいような眠くないような変な感じです。

そんな時、あまりに静かなこの秋が来始めた夜に、孤独の気配を感じました。

そこで、孤独について色々と考えてみました。

孤独、それは、ひとりっきりのときに感じるものだけではない。
むしろ、たくさんの人と接している、またはたくさんの人がまわりにいるのに感じてしまう孤独のほうがよっぽど寂しく深刻なものであると思います。

幸い、今はそのような類の孤独ではありません。


また、孤独を感じる人は、私だけではない。
眠れない夜を過ごす人は、数え切れないほど多くいるのです。

そう考えると、孤独とは意外に多くの人のものであって、その静かな感情で私たち、世界中の何分の一かでも、繋がっている。しかも、きっと幸せ、とか、おもしろい!とか言った感情よりも、遥か奥深く本質的な心の深層部で触れ合える気がします。

孤独を感じる時 で検索してみると、多くの著名人や偉人も孤独を感じていて、でもその孤独を感じた時間をうまく自分のものにできた人たちが、実りのある人生を歩めているんだなぁ…としみじみ考えさせられました。


孤独を感じることは、人間にとって本能的な感情で、その感情があるからこそ、人は最愛の人を見つけようと彷徨い続けることも、人に優しくすることもできるのだそうです。


たしかに、孤独を感じていない時って、
自分が楽しければそれでいい!みたいな気持ちになりがちですよね。

どちらにもいいところもわるいところもありますが、孤独という感情は、高い、貴い感情だと私は思います。



そんなこんなでいろいろな考え事をしていたら、なんだか気持ちもすっきりしてきたし、正直、少し前に完成させた
夏野菜的愛 という曲を作ってから少し燃え尽き状態で次の曲へ脳が切り替わってなかったのですが、これもまた数年単位で作りたいとフレーズだけあるのにうまくビジョンが見えなかった曲について、よりハッキリしたビジョンが見えてきたように思います。


この、孤独な時間が、静かに私に与えてくれた変化を胸に、ひそかに新しい曲についての歩みを進めたいと思います。

おやすみなさい^^

そして、乞うご期待です。



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