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随分長いことブログの更新ができていなくてごめんなさいあせわらい
将来や進路に悩める中高生に、今回もまた素敵な先輩のエピソードをご紹介します。

このブログでも先生という職業については、以前紹介したことがありますが、
今回は同じ「先生」という仕事でも「日本語を外国人に教える」という仕事に日々奮闘する、私の大親友を紹介しますね↑

彼女とは高校時代からの大親友。
学生時代から今日まで、フランス語への情熱を今も絶やさず持ち続け、生徒のために「教える」をとことん追求するその姿勢に刺激を受けます

日本という枠にとらわれずにグローバルな仕事をしたい!なんて漠然と思っている子にも、ヒントがあるかもしれませんニッ

◆ 自己紹介
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みなさん、はじめまして。
日本語教師の阿由葉(あゆば)です。

受験する前に読んで欲しいブログ-mai


よく、沖縄出身?と聞かれますが、いいえ、宮城県石巻市生まれ、東京育ちです。

実は、この写真からではわかりませんが、
私は身長148.5センチというミクロサイズなんです。

でも、びっくりするぐらい声が大きいため、
授業中の声は隣の隣の教室まで聞こえているそうです。自称「小さな巨人」です。



◆何がしたいかなんて分からなかった中高時代
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私は高校受験をして、大学の付属の高校に入りました。
受験はもうしたくないという理由で選びました。

単純ですよね。でも、立派な理由です!!

私にとって、高校時代は、将来、どんな人間になりたいかを初めて考えるようになった時なので、悩んでいる事が多かったです。

私は何がしたいの?どんな大人になりたいの?よく自問自答していました。

ですから、周りで、はじけているクラスメイトを見ると、なんとも言えない気持ちになって凹んだりしました。

でも、大好きだった校長先生が、退任される時の挨拶で「孤独を生き抜く力を身につけなさい」と、おっしゃった時、とても救われた気持ちになりました。

自問自答って、とっても孤独な作業なんですよね。
でも、負けちゃいけないんだって思いました。

なんだか、とっても暗い高校時代のように聞こえると思うんですけど(笑)、
高校3年間で私は、精神面で大人の階段を登りました。

◆高校卒業後は美容の世界に進もうと思った
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やっぱり、悩みました、高校卒業後の進路。
悩んだ結果、私が出した答えは美容系の専門学校への進学でした。

私は、化粧品が大好きで、化粧品売り場に行くだけで幸せな気持ちになるんです。
化粧品1つ、メイクブラシの1はけで、その人の人生を変えてしまうなんて、なんて素晴らしいものが、この世にはあるの!!と思ったぐらいでした。

そうおもった最初のキッカケはマスカラ。
高校時代はもちろん派手なメイクはNG。
そんな中出会ったマスカラに魅せられました(笑)。

で、暇さえあれば家ではメイクの練習をしたり、ショップに行っては美容部員さんやショップ店員さんにメイクのアドバイスをもらったり、気が付いたら色んな話しを聞いたりして情報を集めている自分がいました。

なので、好きなことを仕事に!なんて言われていた当時、私の頭の中は自然と「メイクの道に進もう!」と盛り上がってきたわけです。

進路の選び方もシンプル。

その技術を身につけるためにメイクの学校へ行こうと思いました。
そして、この私の燃え上がる熱い気持ちを母に伝えたところ、「だったら、大学でしょ?」とあっさり。

「えっ!?化粧品への情熱がお母さんには伝わらないわけ?」親子のバトルがスタート。
母が言いたかったことは、メイクの腕を上げる前に、自分自身を成長させるべきだというものでした。

確かに・・・
私には時間が必要だと思いました。

◆化粧品市場を探るべく大学と専攻を決意したけれど・・・
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葛藤はあったものの、化粧品市場には興味があったので、大学の商学部商業貿易へ進む道を選びました。

化粧品は日本のものよりも外資の化粧品の方が洗練されているような気がしたので、どんな過程で日本に輸入されているのか、またどんな商品が国外に輸出されているのか、そんなことを大学で学べたら面白いのかなと思いました。

ちょっと無理やりですが、無理やりでもこじつけないと選べないのが日本の大学の学部でした。

商学部の商業貿易学科は国際マーケティングなどが科目にあったので、
なんとなくイメージとリンクするような気がして、学部を決定しました。


どの道に進んでもそうですが、必ず、待ち受けている現実と自分の考えにはギャップがあります。

大学は、まさにそうでした。
なんのために大学に進学したのか、よくわからない時期が続きました。


◆フランスとの出会いがターニングポイント
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でも、そんな私を救ったのはフランスとの出会いでした。

外資の化粧品への興味から、高校時代からフランス語を選択していました。
大学に入ってより講義の密度は濃くなったのですが、なかなか普段の授業だけでは満足がいかず、モヤモヤした日々を過ごしていました。

何か突破口が欲しくて、私がとった行動は「ペンパル探し」。

日本人だけでなく海外の知り合いを作って、視野を広げたいという思いから、自分でも思い切った行動に出ました。

サイトでペンパルを募集したのです。
そこでたくさんのメールをもらった中から、「女子」でかつ「趣味が合いそうな子」を探したところ、その子が偶然にもフランス人だったのです。

もともと、化粧品といったら、フランスのイメージが強かった私は、彼女とのメールとお手紙交換を通じて、さらにフランスという国に強く惹かれました。

文通が続いて半年くらい経った頃の大学2年の夏。
ペンパルのオロールちゃんに「フランスに来ない?」と誘われました。
迷わず行こうと思い、エアーを手配。1週間ほど彼女のお家にステイしました。

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それをきっかけに、今まで実感することのなかった文化の違いを本当に目の当たりにし、フランスという国、社会、価値観、個が尊重される文化やその背景にある司法制度に至るまで、日本とのあまりの違いに衝撃を受けたのでした。

この時点で大学で2年、プラス高校で少々やっていたフランス語ですが、このステイ期間中オロールとのコミュニケーションはほぼ英語。フランス語はほとんど使えずじまいの自分がいました。。これは衝撃を超えたショックでした。

このショックから、私はフランス語を勉強するために東京日仏学院に通い始めました。
もちろん学費は自分のバイトでどうにかしました。自己投資ってやつです。

◆フランス語を本気で学び始めて見えてきたこと
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そこで、運命的な出会いをしました!!
それは、フランス語の先生との出会いです。

ベテランのおじいちゃん先生だったんですが、授業の進め方が本当に上手で、3時間の授業があっという間でした。

なんと言っても、同じ授業を受けていても、学生間にはレベル差が存在します。
それなのに、クラス運営が、とてもうまくて、こんなに素晴らしい先生がいるのかと驚きました。

これがきっかけで、自分の国の言葉をこんな風に教えられたらいいな~と思うようになりました。



◆交換留学というチャンスを生かす
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そして、転機がやってきました。


大学4年生の時、交換留学のプログラムで1年間、フランスで勉強する機会を得ました。

というのも、大学3年のタイミングでこの大学在学中になんとか大学を利用してフランスへ留学する手立てがないか必死に探しました。

縁のなかった交流センターにも通い情報を集めました。
そこで、交換留学プログラムの存在を知ることになります。

1年間フランスの指定学部へ無料で行くことができる制度で、枠は1年で1~2名程度というかなり狭き門でしたが挑戦しない手はありません。

テストは読解問題と面接。
新聞記事を読んでの発音チェックと、インタビューという構成でした。

運も味方につけ、なんと合格。

家に通知が来ました。

ただ、この時点で母に相談無く受験していたので、むこうでの生活費や準備資金をどうしようかと焦りました(笑)。母に伝えたところ、すごく喜んでくれ、生活費など助けてもらえることになりました。(よかった!)

◆いざ!フランスへ
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フランスの大学の日本語クラスに毎週参加していたのですが、とても衝撃的でした。
数ある言語の中から、日本でしか通じない日本語を選んでくれるなんてーーーー!!!
と本当に嬉しかったのを覚えています。

クラスの人数は15名程度。
こんなにも日本語に関心をもってくれるんだと嬉しかったです。

でも、意外とフランス人はシャイで、日本人は私だけのはずなのに当初はあまり話しかけられませんでした。
ショック・・・
#次第に他のクラスで友人ができるにつれ、このクラスでもみんなと話せるようになりました。

留学を終え、日本に戻ってきた私の心は、日本語教師になる方向に傾いていました。
もちろん、この選択が正しいのかという確かな答えはないので、不安もありました。

でも、自分を信じました。
そして、日本語教師になるための学校に通い始め、日本語教師への道が始まったのです。


◆日本語教師として働く今
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晴れて日本語学校の教壇に立つことができるようになった私。
日本語教師になるための学校に通い始めたので、その系列の学校で働けることになりました。

初日の授業は、足がガクガク震えて、ペンを握る手はブルブルで、大変でした。
私は、日本語教師になって以来、主に、日本での進学を考えている学生を対象に日本語を教えています。

もちろん、私が大学生だった時と、時代は変わっているものの、彼らが進学に悩み苦しんだ時には、自分自身が経験したことを話しています。

また、留学経験も彼らによく話しています。
この職業は、自分そのものが武器になるんです。

自分が日本人として生まれてきたことや、それから、私のこの小さい身長さえも!!
「あゆば先生って誰?」「あの小さい先生だよ」って感じで、覚えてもらえるんですから。笑

もちろん、楽しいことばかりではありません。
教師として、まだまだだと落ち込み、涙することもあります。

自分の時間がないぐらい仕事に追われます。
週末があって、ないような時だって、よくあります。
正直、体力的に、とてもキツイ仕事です。

でも、それでも、私は日本語教師であり続けたいんです。
学生が日本語という道具を手に入れ、日本語学校を旅立っていき、数年後に再会し、彼らの成長している姿を見ると、本当に胸がいっぱいになります。

この仕事を選んで本当に良かったな、明日からの授業も、また頑張ろうと思うんです。
これの繰り返しなので、やめられません。

学生と教師が、お互いに成長できる素晴らしい仕事だと思います。


◆進路に悩める高校生へのメッセージ
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とにかく、若さは特権です!!笑
これは、年を重ねないと実感できないと思うんですが、こればっかりは、どうすることもできません。

ぜひ、皆さんには、その若さと溢れるエネルギーで、いろいろな人と、たくさん出会って話をして、自分の知らない世界を見てみてください♪

もっと当時、自分が色んな人の話を聞いておけばよかったと思っています。
いろんな選択肢に気が付くチャンスをもっと自分でも作って自分から色んな情報を取りに行くべきだったと思います。


★編集後記★
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大学にもよるのかもしれませんが、大学に行ったら超本格的な語学のトレーニングが講義には組み込まれているもんだと思い込んでいました。
第二外国語まで選択させられるからには、英語ももう1カ国語も大学に入ったらガッツリ身につけられるのかと。

私の予測が甘すぎました。
高校以下の授業内容だったような記憶です。本人のやる気次第と言われたらそれまでですが、本気で留学を目指し、本気でモノにしようと思うなら、彼女がとった行動をするように自費で自己投資して勉強しないとダメなんですよね。
かくいう私も、奨学金の返済でいっぱいいっぱいながらも、英語のスクールに通っていました。

ダブルスクールのスタンダード化は全然望ましくも理想的ではありませんが、自分を本気にさせるには今の日本の大学だけでは何か足りないんだと思います。
高校生には私たちが体験し、行動したことをサンプル1として知ってもらい、本当に自分が進むべきが日本の大学なのか、それとも専門学校なのか、留学なのか、見極めてもらいたいと思います。

先輩の声にもっと耳を傾けられるチャンスがあるなら、自分で機会を作ってでも会って話を聞くべきです!
意外な人の人生に自分の人生のヒントがあることがあるかもしれないのです。


編集記者:飯島里枝


ドラマバンク★プロジェクトでは、将来のことを考える時に役立つ記事を発信するためにアンケートでみんなの声を集めています(o^-')b回答は3分くらいで終わると思うので、ぜひご協力ください!!
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文系、理系の選択。受験のタイミングなど、中学生、高校生の時本気で将来のことを考えなければならない時ってあるよね。そんな時、みんなはワクワクしながら将来を考えられている?

もしかすると、将来を考えるタイミングになると自分に自信が無かったり、必要以上に難しく考えすぎて投げ出してしまうという人もいるんじゃないかな・・・(実際、僕もそうだったから)。

▼リクナビ進学アンケートより
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将来に不安な気持ちは誰にでもあると思うし、その不安があるからこそ本気で将来を考えるんだと思うだけど、もし将来に悩み過ぎてワクワクする気持ちが無くなっちゃうとちょっと残念(+o+)

今日は、アドバイスというよりはもっと心理的な部分でみんなの不安を取り除くことができたらいいなーって思って井幡貴司さんのインタビュー記事を紹介しちゃいますアップ

井幡さんは、話しているだけで周りを明るくする力を持った不思議な人で、プレゼンで何百人という人の心をわしづかみにしたかと思えば、飲み会ですぐに友だちになっちゃうくらいコミュニケーションが気持ちいい人。

でも、そんな井幡さんも最初から今のようにコミュニケーションと仕事をバッチリ結びつけていた訳ではないみたい。ここからは、井幡さんの“言葉”でお届けするよ!!
将来に不安で押しつぶされそうな人がいたら、ぜひ最後までじっくり読んでみてね。

◆ 自己紹介
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はじめまして。井幡です。

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■性格
自分でいうのもなんですが、とにかく声が大きい!普通に話しているつもりが、あいてに「声でかいよ」ってよく言われます(存在感大)。明るくはっきりした性格で、常に物事が起きれば中心でいたいタイプです(声の大きさと一緒で目立ちたがり屋…笑)。仕事でもプライベートでも空気を読まず、冗談を言うことをモットーとしています。(チャレンジ精神?)

■仕事
仕事は英会話のベルリッツでWEBマーケティングを担当。マーケティングとしては前職を含めて8年間やってきています。当初はプログラマーとして社会人のキャリアをスタートしました。社会人暦14年です。

■プライベート
趣味はJリーグ観戦(大宮アルティージャーファン)、逗子でシュノーケリング、またお酒が大好きなのでバーめぐりとかもやってます。オタクな一面もありモンハンやったりもする大人ですが、ブランド物の服が大好きでファッションには気を使って全体的にバランス?(何の?)をとっているつもりです。マーケティングという職業柄、常に流行りものには手を出す性分なんですよ。

◆ 10円カツアゲを逃げ切った中高生時代
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出身は北海道です。父の仕事の関係で小学校5年生以降、千葉県船橋市で過ごしました。

中学時代は明るい反面、クラスで目立つところもあったのでいじめっ子たちに目をつけられることもしばしばありました。勉強は苦手で、総合順位的には40人のクラスでほとんど下の方だったのを記憶しています。

中学1年の時は小学校時代のグループの友達とつるんで、学校帰りにファミコンばかりしていましたが、中学2年生からは女の子を意識したせいか、服装や髪型なんかを気にするようになり、夏休みは女の子のグループと夜花火したり、一緒にファミリーレストラン行ったり、かなり女の子を意識していましたが、全然もてませんでした(とほほ)。友達の何人かは女の子と付き合っていたのがとてもうらやましかったです。

こんなことしかしてなかったので成績はクラスでも下の方でした。今振り返ると、頭が悪い(??)というより、勉強の仕方(要領)が悪かったのか?優先順位が違った?ように思います。

高校受験ではなんとか、公立の高校に行くことができました。母が病気で入院した中での受験だったので心細かったのを記憶していますが、無事公立の志望校に受かったのでとても嬉しかったです。

高校一年は俗にいう“やんちゃ”な人が多いクラスに編成されてしまったため、目をつけられない、イジメられないように(目立たないように)必死に自分を隠していました。

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今はないかもしれませんが、当時10円カツアゲという、6人以上から10円を一人ひとり徴収してジュースを買うということが横行していて、一回断ると二度とお金をとられることはなかったので、その10円を渡さないように勇気を振り絞って断った時がありました。今思えばよくそんな勇気があったものだと思います(笑)

1年の時は、毎日彼らに目をつけられないようにひっそり過ごしておりました。

2年に進級するとき、クラス編成で文系と理系の選択を迫られましたが、私が選んだのは理系でした。なぜ数学が苦手な私が理系を選んだのか?それは“イジメ”から逃げるためです。“やんちゃ”な方々は全て文系を選択します。私は将来も勉強も何も考慮せず、ただ「高校三年間を楽しくすごしたい!」理由だけで、理系を選択しました。

しかし後になってみるとこれは大正解だったと今でも思います。理系は校舎も分かれており、完全にそういう方々とは距離をとることができました、会うこともなければいじめられることもないので、高校2年と3年は、本来の私の明るい性格を思う存分に発揮し、クラスでも人気者になることができました。

その分もともと苦手な理系だったため物理で3点という赤点をとったこともありましたが、よくも留年などしなかったものです。

◆ “今”を生き残るための選択から将来へ
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こんな僕でもなんとなく大学には行きたいと考えており、受験勉強にチャレンジしましたが、私の高校から現役で大学に行くのは5人程度くらい(当時は)というポジションの学校でもあり、もともと勉強が苦手だった私が現役で行ける大学もあるはずもなく、卒業後は浪人することになりました。

中学・高校時代を振り返ると夢など持っていなく、とにかくイジメに巻き込まれそうな事が多かったため、その日その日学校へ行くので精一杯。毎日胃が痛かったのを記憶しております。それ以外でもファミコンばかりしていましたね。

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とても将来図などは描いていませんでした。高校の理系選択は、将来ではなく、“今”を生き残るための選択でしたが、時には立ち向かうよりも、そういった環境から“逃げる?”ことも重要だと学びました。

「君主危うきに近寄らず?」その選択が今でも正しかったと思っております。今は社会人なので、いじめなどありませんが、ただ「ネガティブ」な人とはうまく距離をとれるようになったりするのはこのときの経験?だと思います。後悔することがあるとすれば、高校時代は女の子に積極的にアプローチしなかった事?ですね。

浪人中は、友達ともまったく遊ばず、一日中ひたすら勉強しておりましたし、生涯であんなに勉強した時期はなかったと思います。その甲斐あって一年後、大学に入学することができました。経営学部です。有名大学ではなかったのですが、なにせ私の高校から浪人あわせても大学行く人はわずかですから、努力がむすばれかなり嬉しかったですね。

◆ 経験、行動を繋げて道を作る
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現在は数社を経て、語学・グローバル人材育成会社大手のベルリッツ•ジャパン株式会社でWEBマーケティングを担当しております。

ここに至った経緯ですが、最初は官公庁システムのプログラマーとして社会人キャリアをスタートし、それから三年後。ホームページ製作の仕事をしたく、スクールに通って、デザインの仕方からHTMLなど各ツールの勉強をして転職をしました。

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WEB関連の仕事の実績のないことから、すぐにその職種につくことはできませんでしたが、さらに転職を重ねて転機が来たのは大手外資系メーカー子会社で、SEとして就職が決まった時です。WEBの勉強をしてから2年は経過したのですが、希望だけは捨てずにいたところ社内のホームページ管理者がいなかったことから、社内公募があり、その職種に立候補したところ、念願が叶いそのポジションにつくことができました。

そこからはSEの仕事と社内ホームページ保守の仕事を兼任し、二つの仕事をこなす毎日。そのため会社に泊まりこんで仕事することもしばしばありました。しかし、その実績からマーケティング部門に異動し、メールマガジンなどのマーケティングや製品のプロモーションサイトの効果測定をメインにWEBマーケティングを担当することになったのです。

その後、さらに数社経験をつみ、ベルリッツにてWEBマーケティングの仕事を担当することになりました。

社会に出てからでも、あらためて自分を見直し再度スキルをつければ、チャンスをつかむことができるんです。今振り返って思えば、「好きなことに、前向きに、諦めずに挑戦できた結果」ではないかと思います。意外と学生時代のコミュニケーションスキルも多いに役立っています(笑)。

◆ WEBマーケティングのスペシャリストを目指す日々
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マーケティングの仕事って何やるの??ってよく聞かれますが、簡単にいうと、会社の製品・サービスや会社自体(ブランド)の価値などを広告宣伝やプロモーションなどを通して世の中とお客様にコミュニケーションする仕事です。

私の場合はWEBマーケティングを行っていますので、WEBを通じてお客様とコミュニケーションをとる仕事になります。ホームページの説明文は、お店でいうところの販売員やディスプレイと同じで、その表現ひとつで、結果が異なる場合もあり、会社にとってお客様とのファーストコンタクトとなる場合も多いメディアであるため、WEBでのコミュニケーションは極めて重要な仕事です。

またWEBの進化はとても早いので、常に情報収集しておく必要があるため、パートナーの会社や業界のキーパーソンとも関係を深めて情報を収集する必要があります。仮にこれを怠ると、市場から遅れをとってしまう可能性もあります。

マーケティングの仕事は幅広くいろんなスキルが求められます。私はとくに下記のスキルが日々必要と感じております。

■数字に強いこと、強くなること。論理的な思考
企画等の多くはデータを踏まえて作成するためです。過去、現在のデータも見ながら、先を見る(仮説)ことが重要です。

■エクセル・アクセス・パワーポイント・ワードなど全てのツールに精通していること。
とにかくデータを見る仕事のためエクセルは必須。関数やマクロを使うことも。その他ツールにおいても使う機会は多いですので「このツールは苦手」などは通用しません。

■コミュニケーション能力は必須。
一人ではなく、社内外の人を巻き込む力も必要なんです。特定の人とだけ付き合う仕事ではありません、あらゆる部署ときには社外とも関係をとりながらプロジェクトや企画をリードします。あらゆる部署の意見を聞きながら、自分の意見をしっかりもっていることが重要です。

■プレゼンテーション能力
上司を動かすためには、手を振り、目を見て、論理的な資料の上にさらに情熱をそそぎ企画を通し広告予算を獲得します。

これだけの能力をもとめられるのだから、大変そうと思われるかもしれませんが、逆にこれだけの能力を修得できる職種であり、大変やりがいがあります。

社会人に入りたての頃は、論理的思考は苦手としておりましたが、それでもそういった点と向き合って仕事をしていく姿勢が必要ですし、積み重ねと実践でスキルも身に付きます。もともと学生時代は数学などが苦手ではありましたが毎日、数字と向き合っていれば自然に慣れていくものです。また「私は数字に強いです!」と言い切れる人には今まであんまり出会ったことはないので、基本的にみんなが苦手なのかな?と思います。またわからないことはわからないと、開きなおって??人に尋ねることも必要です。このWEB業界はとてつもなく横文字(専門用語)が多いため、いまだに知らない言葉にも日々出会うことが多いです。

この仕事をしてよかったと思えることは、

・社外・社内を問わず、多くの人(海外の人達とも)と出会える事で、異文化対応力が身に付き、自身の知識も増え視野が広がる。
・社内・社外を問わず、多くの人の前でプレゼンの機会があり、自己表現できること
・WEB戦略を一から策定し、個人だけでなくチームとしても、成功したときの達成感!

ですね。

世の中にいろんな職種がありますが、マーケティングほど欲張り(いろんな能力が開発でき、いろんな部門を巻き込んで仕事できる)で醍醐味な仕事はないと思っております。ある意味経営者に近い感覚の仕事ではないでしょうか?

現在の目標は、WEBマーケティングのスペシャリストになることです。日本で成功事例を作り、それを世界のベルリッツに広げていきたいですね。日本だけでなくグローバルで通用するような実績を残し、まずは、ベルリッツのWebマーケティングでトップになること!。目標は常に大きくもっていることも必要です(ポジティブなのが持ち前)


◆ 井幡さんから学ぶこと
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井幡さんとは、ソーシャルメディア(FacebookやTwitterなど)に関するプレゼンで一緒だったのが最初の出会い。プレゼンの時に、大きな声で迷い無く、ユーモアたっぷりに話す姿が印象的だった。そして、何よりも仕事に対する愛を感じたので、今回インタビューをさせてもらった。

今までこのブログでは、将来やりたいことが決まっていて突き進んできた人をとりあげることが多かったけど、井幡さんの言葉を見て、“行動しながらやりたいことを見つける”という姿勢でも、目標を見定めることで良い方向に向かっていくということを感じてもらえると嬉しい。

ここで1つ質問。

考えることと行動することはどちらも大事だと思うんだけど、それでもあえてどちらか選ぶとしたらみんなはどっちが大事だと思う?

考えずに行動することは地図もなく辞書やガイドブックも持たないままに海外旅行に行くようなもの。現地についても言葉も分からなければどこへ行っていいのかもわからない・・・

逆に、行動せずに考えるだけというのは地図やガイドブックを眺めて、現地の言葉を勉強して楽しんでいて、実際は飛行機にも乗ったことがない状態。

両方しっかりできれば完璧なんだけど、計画通りにいかなかった場合の判断や、どこまで計画すべきかという判断って結構迷うよね。

今日伝えたいのは、そんな時、まず動き出してみて欲しいということ。考えることは大事だけど、実際に動いてみると違うってことも多いし、井幡さんのように「行動を繋げて道を作る」には、立ち止まって考えているだけじゃできないはずだから。

もしかすると、動いた上でのハプニングは、幸運なできごとととらえて行動することをためらわないようにするくらいの気持ちでいいのかもアップ

必要以上に難しく考えすぎて動けない人がいたら是非、参考にしてみてね。
もし悩みがあれば、このブログのコメントやアンケートに気軽に書き込んでねー。

編集記者:水澤 貴

ドラマバンク★プロジェクトでは、将来のことを考える時に役立つ記事を発信するためにアンケートでみんなの声を集めています(o^-')b回答は3分くらいで終わると思うので、ぜひご協力ください!!
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今日は、同じ職場で働く先輩の小林 佳徳さんの人生を紹介!!

よしのりさんは、小学生時代に出会ったパソコンの入門書をきっかけ興味を持った“コンピューター”を追いかけていたら自然と仕事になっていたというかっこいい先輩だよアップ

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今でこそ、人気のあるコンピューター関連、ネット関連の仕事だけど、昔はこんな仕事がたくさん生まれるなんて、ほとんどの人は想像できなかったんだあせる

でも、これからの時代を切り開く中高生が大人になる時には、今ある仕事以上にもっと誰も想像しなかったコトが仕事になるのかもしれない。アメリカ・デューク大学の研究者であるキャシー・デビッドソン教授は「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」という予測もしているんだ!!

もちろん、日本だとアメリカとは違ったパーセンテージになると思うんだけど、確かにありそうって思うのは僕だけじゃないはず。実際、みんながいつも使ってるTwitterやFacebookなんかはここ数年間で普及したんだから、あり得ない話じゃない!?

そんな中で、将来を今から選んでいくためのヒントをよしのりさんの言葉からつかんで欲しいと思う。ここからは、よしのりさん本人の言葉でお届け(-。-)y-゜゜゜

◆ 理数系が大好きでパソコンに興味を持った幼少期
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1973年山梨県甲府市生まれの小林です。今年で社会人16年目です。学生のみなさんからするとずっとずっと年上かもしれませんが、もし実際に会う機会があった意外とそんなに年が違うとは感じないかもしれません。

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小さかったころは体が弱くて、幼稚園も半分くらいしか通えてなかったらしく、自然に家の中で出来ることに興味を持ちました(いわゆるインドア派)。小学校に上がってからは算数、理科と、特に図画工作が好きで、「学研の科学と学習」が大好きでした。「学習」には一切手をつけず、「科学」のふろく(日光写真キットとか、手回し発電機とか、そういうの)をせっせと取り組んでました。
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★パソコンとの出会い
そんな今から30年ほど前。確かファミコンが発売された1984年くらい、小学校4年生だった私は、本屋さんである1冊の本と出会いました。

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こんにちはマイコン

すがやみつるという、当時のコロコロコミックという分厚い月刊漫画雑誌に、「ゲームセンターあらし」というこれまた強烈なタイトルの連載を持っていた漫画家がパソコンの入門書を出したのです。著者も秋葉原に通いまくるほど、かなりパソコンにハマっており、その気持ちをそのままマンガにしたという一冊です。
まだ、家庭にはもちろん、オフィスにもほとんどパソコンがない時代のことでした。

小林少年は、この本を通じて「パソコン」という名の魔法の箱のことを知り、知ってしまい、「なんてすばらしいものなのだ!」と、これ以上ないほどに強く興味を持ちました。

しかし、ファミコンが当時14800円だったのに対し、この本で紹介されていたPC6001というパソコンは、なんと定価89800円・・・。到底、いち小学生が手の届くものではありませんでした。でもあきらめ切れない日々を過ごす中、地元の繁華街を親と歩いていたときに、たまたま小さい電気屋でPC6001がバーゲンセールで29800円で販売されていたのです。

全力で親を泣き落して入手した初めての「パソコン」を手に入れた日の感動は今でも忘れません。しばらくは一人で、ちくちくと簡単なプログラム(BASIC)を入力して楽しんでいる日々でした。(メインメモリは16Kバイト。今時のPCは2Gバイト~4Gバイトですから、10万分の1くらい。)インターネットもなく、携帯もなく、ただただ平和な時代でした。

◆ コミュニティにうまく溶け込めなかった中高生時代
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このころは、ファミコンはもちろん、田宮模型をはじめとしたラジコン、ゲームボーイ、ヨーヨー、ケン玉、色々なホビーがブームとなり、新しいものが好きだった自分としては片っぱしから、のめり込み放課後は楽しく過ごしていました。

しかし、当時、自分が通っていた中学校はいわゆる「荒れている」学校で、校則で男子はなんと坊主丸刈り(野球部でもないのに)。校庭には暴走バイクが入ってくる。卒業式ではOBと教師がケンカ寸前。そんな環境でした。

そんな中、空気の読めない性格の私はしゃべることがとにかく大好きだったこともあり、まずいことに目だってしまったのか、いわゆるイジメのターゲットになってしまいました。そこは、力が支配する環境。学歴や成績は関係ありません。体も小さく強くなかったので、せめて頭で勝負できる環境へいければ、と、これまた無理やり入部させられたバドミントン部で上級生たちにシゴかれながら、高校生になる日を心待ちにして過ごしました。(でもバドミントン自体は好きで今でもたまにシャトルを追いかけたくなります(笑))

その後、特にお受験もなく無事、公立の普通高校へ。進学校だったため、いじめはなくなりましたが、今度は勉強が格段に難しくなり、これまでの勉強法ではついていけず、真剣に勉強に取り組むようになりました。

しかし、受験勉強の意味に疑問を持ち始めたのもこの頃。「なんのために勉強するのか」と。
とにかく勉強をして偏差値が高い大学へ入ることが、果たして自分にとってこれからの将来、いったいどんな意味を持つのか。葛藤する毎日でした。

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「バイトも恋愛も禁止で、とにかく大学合格者を一人でも増やすことに」躍起な担任にもストレスを感じ、勉強の合間には、毎日のように学校の帰りにゲームセンターに通いつめていました。

しかし、コンピュータに対する熱意はさめることは無く、結果的に選んだ大学での「工学部情報工学科」には、今でも後悔はなく、ベストな選択肢だったと思えます。田舎の高校だったので受験や大学に関する情報も少なく、ただ高校の担任の言われるままで、今だったらもう少し別の大学も検討できたらよかたかな、とも思いました。

◆ 大学で得た自由な時間をすべてコンピュータに投資!
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大学は私立を2つと、地元山梨大学と新潟大学を受験(すべて理系)。親のススメもあって、地元には残らず、縁もゆかりもない新潟大学へいくことに。3月も終わりのころに慌てて住むところを探しにいき6畳一間のアパートに決めました。まだとても寒かったことを思い出します。

実家を出て初めての一人暮らし。自分の高校からの新潟大学進学者は0人。つまり入学者の中に知り合いは0人。何もかも自由にはなったものの、なんでも自分で判断して生きて行かないといけない環境で、必然的にコミュニケーションをがんばろうとしました。とにかく、誰とでも話してみよう。情報を取りに行こう。学校から発信されている情報だけで満足しないようにしよう。携帯とかインターネットとかありませんから。授業でとなりになった人に話しかけよう。家庭教師のアルバイトを始めてみよう。テニスサークル(いわゆるテニサー)に入ってみたりもしました(馴染めずすぐやめてしまいましたが、続けてたらまた違う大学生活になってたかも・・・苦笑)。

自然にそういうスタンスが身につきました。今思えば、何もせずに、家賃31000円/月の六畳一間のアパートの中で毎日を過ごしていくことになりそうな予感に耐えられなかったのかもしれません。
でも、そこで得られた、自分で明日をつかみとりに行く、そのために何をするべきか”、という感覚がこのときの経験で磨かれて、あとに活きているようにも思います。

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★サークル活動を通しての、またコンピュータとの出会い
そんな人並みな大学生活を送り始めていた時に学生会館という学内の施設で、コンピュータのサークル(部活)がることをたまたま知りました。いわゆる「新勧説明会」というものです。

それを見てすごく気になって同じクラスの友人に話したら怪しいので気乗りしないと言われたのを今でも覚えています。確かに怪しい部でしたが(苦笑)、それ以上のワクワク感を直感で感じて、気づいたらそのいわゆるオタク系サークルに入部しており、その後、部長も務めました。そこは男ばかりの世界で色恋沙汰は「0」でしたが、のちにファイナルファンタジーのメインプログラマになった先輩もいる、硬派なサークルでした(プログラミングや、半田づけ工作など、ガチでした)。そこで、濃い先輩と出会えた経験はとても貴重なものでした。(卒業してもう17年ですが、OB会を開催しています)。

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#特にパソコンで作るCGに、ハマっていて、コンテストで賞をとったりもしました(Youtubeに実はアップしてます

大学に入学したのが1992年。インターネットはすでに技術としてはありましたが、まだまだ世の中には普及しておらず、巷にはパソコン通信というものがありました。3分で10円(+α)の電話代を支払って利用するものです。毎日利用すれば、すぐに数千円~数万円がかかってしまう、貧乏学生には厳しいものでしたが、そこからしか得られない情報には無限の可能性を感じました。

そして時は流れ、4年生で配属される研究室でインターネットに初めて触れました。「モザイク」という今で言うFirefoxの前進となるブラウザでネットサーフィンしたときの興奮は、衝撃的でした。世界中の人々の「知」が結集して、さらにそれらを自由に検索することができる。今でこそ当たり前のことになってますが、これは画期的すぎることだと!

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一生のほとんどの時間を費やす「仕事」こそ、インターネットやコンピュータにまつわる仕事に費やしたい!!気持ちが固まるのにそんなに時間はかかりませんでした。

◆ 今のお仕事について
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当時の研究室の同僚たちの就職先は、NEC、富士通、日立、NTTデータ、IBMなどが主流でした。

今でこそ、就活生へのアドバイスなどしている私ですが、「コンピュータ分野への就職!」と決めていたわりには、サークル活動にばかり気を取らていて中々就活に身が入らず、結果、なんとなく決まった会社に就職してしまいました。(現代のようにリクナビやマイナビなどもなく、就職に関する情報もほとんど入手できなかったというのもあるかもしれませんが・・・)

その後、上京し東京のどまんなか「市ヶ谷」にある社員寮で一人働き始めるのですが、んとなく決めてしまった1社目、世の中のことが色々と見えて来たこともあり、不満が募る日々でした。インターネットビジネスにはもっともっと可能性があるはず。でも、現実はまだまだそこより遥か遠いところにある。そのギャップに苦しみました。

都心での生活は学生時代には得られなかった様々な情報であふれかえっており、たくさんの人との出会いに恵まれました。そんな日々の中、悩みに悩み、同じ環境で働き続けるリスクの方が、辞めるリスクより大きいと判断し、不安も抱えながら、1998年の秋、より理想の仕事へつくためのチャレンジがはじまりました。まだ今ほど「転職」ということが一般的ではない情報も少ない中、社会人キャリアも短く、何度も挫折しかけましたが、「コンピュータが好きだ。この可能性を追求できる。そしてその価値を人(顧客)に伝えられる。そんな会社で働きたい」という思いだけはブレることなく粘り続け、ある1社から内定をいただきました。

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#2002年、ブロードバンドが普及し始めたころに立ち上げた新規事業、子供向けインターネットサービス「TRAM(トラム)」のイメージキャラクター。事業は失敗しましたが、とてもいい経験になりました。

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#激動の変化を体感できた、あの”時の会社”でも働いていました。

これまで、子供向けインターネットサービスプロバイダの立ち上げ、携帯向けサイトの立ち上げ、最近ではソーシャルゲームプラットフォームの立ち上げなど、色々なネットに絡むサービス開発を行い、そして今は、ネットマーケティング、中でもソーシャルメディアに関する社内責任者をやっています(なのでmixiは2004年から始めてい、GREEのIDは1299番目だったり、ツイッター、Facebook、LINE、なんでもやります)。

※ネットに関する記事の寄稿をしたりもしました

これからの時代は、スマホやタブレット端末の登場により、どんどん低年齢層がインターネットを利用するシーンが
増えてくることが予想されますから、「正しいインターネットやIT機器の使い方」という、国語、算数、理科、社会とい枠にとらわれない、次世代かつグローバルな教育を、自分のこれまでの経験から展開していけたらと思いを巡らせています。

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#ハワイにて、自分が生まれた時にできた溶岩の上にて

◆ 好きをガムシャラに追いかけよ!中高生へのメッセージ
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時間を忘れて没頭できる、夢中になれる、周りの目なんて気にならない。そういう風に取り組めるものを1つでもたくさん見つけて、そこへ投資して欲しいなと思います。それはバイトでも部活でも恋愛でもよくって、それがすぐに身になるとか、将来役に立つとか、お金が稼げるとか、関係ないんです(現にこんなにもコンピュータが普及しましたが、私が興味を持った時点では、ごくごく一部の人しか注目していなかったシロモノなのですから・・・)。

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#3度の飯より大好きなパソコン 自作したり改造したりそれはもう色々しました。

そして「これならちょっと人より好きだといえるもの」を見つけて欲しいとおもいます。私も数学が好きで高校時代は多くの時間を数学に使いました(おかげで、歴史は大嫌いで、日本史のセンター試験で4択なのに25点以下だったときはショックをうけましたが(苦笑))人間、得手不得手があっていいと思います。何か、がむしゃらにやるという経験を大人になる前に1つでも2つでも、して欲しいです。そういう人のところには、チャンスは必ずめぐってくると思います。

◆ よしのりさんの人生から学ぶこと
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よしのりさんと私の出会いは、仕事。
今も一緒に働いているんだけど、ソーシャルメディア、インターネットという軸を持って、世の中に新しい価値を生み出す活動を続けている、とてもアクティブな姿を見て純粋に「いいな」と思った。

きっとそれは、仕事で与えられたミッションを良い意味で無視して突き進み続ける姿に勇気をもらったからだと思う。

よしのりさんの言葉にあるように、このパワーの源は「自分の好きなものを見つけて」、「それをワクワクしながら追いかけまくる姿勢」。
受験や文理選択など、将来を考えるタイミングでは、色々な人からアドバイスを受けると思うけど、“自分が追い懸けたい好きなコト”を大切に選択してみるのもいいんじゃないかな。

冒頭でも書いたように、今は“決まった仕事”なんてすぐに消え去って、どんどん新しい仕事が生まれてくる時代。そんな時、自分が好きでワクワクしながら考えた道はきっとどこかで繋がるからちょっと勇気を持って突き進んで欲しい。

そのために、日々何ができるかを考えていってほしい。
(これは、僕もなんだけど・・・)
今日、よしのりさんの記事を書いて、そんな風に思った。

中高生のみんな!
もし、好きなことで突き進んでいいのか不安に想ったら、憧れの先輩を見つけてみよう!!会いたい人との場を作るのが難しいと感じたら、そこはドラマバンク★プロジェクトの出番。


できる限り、みんなのサポートをできるように頑張るから、ぜひアンケートなどでリクエストしてみてね。よしのりさんも助けになるよ!!


編集記者:水澤 貴

ドラマバンク★プロジェクトでは、将来のことを考える時に役立つ記事を発信するためにアンケートでみんなの声を集めています(o^-')b回答は3分くらいで終わると思うので、ぜひご協力ください!!
アンケートはこちら



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