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この一冊を読めば、副腎疲労、リーキーガット、カンジダ、ミトコンドリア機能、PATMの治療法、実際の効果など全て分かります。

慢性疲労症候群、自律神経失調症、過敏性腸症候群、フードアレルギー、アトピー性皮膚炎、喘息、うつ、不妊、自己免疫疾患などでお悩みのかたに届きますように。




今日は先日お話した有害ミネラルの検査方法をお話します。




①毛髪ミネラル検査

体内にある有害ミネラルの残留と必須ミネラルの過不足がわかります。直接的に蓄積量を調べるわけではありませんが、簡単に検査できることが利点です。

この検査で多量の重金属の排出が行われている場合、体内に多量の重金属が蓄積していることが予想できます。しかし体内に蓄積していても毛髪中に排泄されない状態(排泄障害)があるので、この検査だけで判断するのは注意が必要です。

キレーション治療により体内に蓄積する重金属が減ってくると毛髪中の重金属量も減少します。



②尿中ミネラル排泄試験検査


尿中のミネラルと有害ミネラルを測定する検査です。DMSAなどのキレート剤を内服した後6時間尿を蓄尿し、その中に排泄された重金属を測定します。
体内の重金属の蓄積量を推定できると同時にキレーション治療により「どれだけ排泄することが出来るか」治療効果を評価出来る検査です。

有害ミネラルの排泄障害がある場合でも、キレート剤を内服することで体外に排泄することが出来るので、蓄積量を推定することが出来ます。


①、②の検査はどちらも自宅で自分で行うことが出来ます。



③オリゴスキャン検査

こちらはクリニックなどで受ける検査です。
手のひらを吸光光度法によりスキャンする事で、組織や血管壁に沈着している有害重金属14元素と必須ミネラル+参考ミネラル20元素を非侵襲・迅速に測定することが出来ます。



オリゴスキャン検査では組織中に沈着している重金属や必須ミネラルを測定するため、キレーション治療でもそれほど迅速には変化しません。キレーション治療の効果判定は自覚症状とともに毛髪検査や尿中排泄試験で行うほうが適切であると考えられます。




それぞれの検査一長一短があるので、その特徴をよく理解した上で適切な時期に適切な検査を行うことが必要です。





次回は有害ミネラルの治療法についてお話します。