今回は

美容とは直接的に関係ありません。

どちらかというと、病気の最先端の研究です。

世の中的には、ips細胞は皆さん知っていると思いますが

ぼくが知ったのは、実は2006年です。

もう10年もたっており、特別新しいわけではありません。

2012年6月、クリスパーキャス9というのが

登場します。

いまから4年前ぐらいです。

今年?来年?ノーベル賞候補と言われています。

なにかというと、ゲノム編集です。

カリフォルニア大学バークレー校です。

日本では、広島大学が積極的に行っています。

正直、ぼくはこの技術は

ノーベル賞3つぐらいもらっても

おかしくない技術だと思っています。

バイオテクノロジーの世界において

すさまじく革新的な技術です。

やっぱり、アメリカはすごいですね。

で次にブレイクするのは

エクソソームです。

人工的なDDS(Drug Delivery System )はなく

本来、人間に備わっているDDSです。

中身はなんと

miRNA、mRNAです。

これを知ったときは、かなり興奮しました。

20年前に授業受けたとき

予想もできなかったです。

今回の実験医学では

エクソソームは、診断、治療に革命をもたらすか?

というタイトルです。

さすが、実験医学!!

いい所をついてきますね。

ずばり

エクソソームは、診断、治療に革命をもたらします。

今後のノーベル賞医学賞の予想は

ips細胞(過去)→その他(過去)→CRISPR-Cas9(未来)→エクソソーム(未来)と

予想します。

今後、このようなものができたら

いままでの医学はなんだったんでしょう??

今の医学が石器時代のような気がします。
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今回は

スマートフォンで

リアルな映像を見ていただくために

GoPROという

動画カメラを購入しました。

撮影するときは、頭にヘッドギアみたいのをつけて

実際、レーザー照射の撮影したり、手術の撮影したりして

サイトで見ていただく感じになると思います。

医療や美容医療は、一般的にイメージ写真が多く

実際のリアルな施術や、結果などが

ブラックボックスなので

動画カメラでどんどん公開していきたいと思います。

もしかしたら、患者さんの中には

怖いという方もいるかもしれませんが

リアルな施術と結果の公開こそが

施術を受けるかの判断材料になると思いますし
(もちろん、怖い、気持ち悪いという方は映像注意をいれるので見ないでください)

逆に安心感につながるのではないでしょうか?

今後、治療もさらに洗練していきたいと思いますが

スマホによる情報開示も

洗練していきたいと思います。

次回、ブログで動画も公開したいと思います。
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今回は、次世代型ピコレーザーが

実際に何に効果があるかを説明したいと思います。

基本は

シミやタトゥーの色素を消すレーザーです。

従来と何が違うかというと

除去できる色が

赤、橙、黄色、緑、青、紫、茶、黒と

全色対応だということです。

今まで、特に黄色は取れなかったので

ここは、画期的ですね。

顔でやれば、シミ以外の黄色の肌や赤らにも

対応できるので、本物の美白を手に入れることが

できるかもしれません。

また

タトゥー除去では

カラータトゥーに対応できることと

従来、レーザー10回かけて取ったとしたら

今回のレーザーなら5回の半分で取れるようなので

それも画期的ですね。
(1回で取れれば、さらに画期的なのですが・・・)

症例写真は、ピコレーザーで取った海外の症例写真です。

レーザーでここまでキレイに

取れるとは・・・・

しかも、黄色が取れてます。

回数も、4回なので

本当にすごいですね。

今後、当院で行った症例写真を

公開したいと思います。
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とうとう

神奈川県初導入になる

次世代型ピコレーザーを導入しました。

ちょっと自慢になるかもしれませんが

県内では、大学病院も導入していない

次世代型レーザーです。
(日本でも数台?)

相場が1台2000~3000万円するので

あまりにも高すぎますが

これも医療の進歩のためとグッとこらえて

購入しました。

また

せっかくピコレーザーを買うならと思い

現在、世界でピコレーザーは4種類出ていますが

一番最新で、一番パワーがでるのを買いました。

次世代型レーザーってそんなに変化したの?といわれると

車の感覚でいえば、エンジンからハイブリッド?

エンジンから電気自動車?ぐらいに変わった感じです。

次に

ピコの名前はというと

よくナノテクノロジーと聞きますが

それよりももっと小さい単位をピコといいます。

つまり

レーザーの時代が

ナノテクノロジーから

ピコテクノロジーへ

変わったということです。

正確にいうと

ナノは、10のマイナス9乗

つまり、0.000000001(0が9個)

ピコは、10のマイナス12乗

つまり、0.000000000001(0が12個)

です。

日本の単位でいうと

ナノが、10億分の1で

ピコが、1兆分の1の

世界となります。
(日本の単位の方がイメージしやすいですね)

次に

技術はすごいとして

では、なんの治療ができるの?

従来のレーザーと何が違うの?

という話になりますが

また次回に書きたいと思います。
乳頭縮小術の症例写真はこちらをご覧ください!



先日

症例の少ない乳頭縮小術を行いました。

乳頭縮小は、実は非常に難易度が高く

乳管を温存させて、小さくして、かつ

自然で傷跡がわからないようにするのは

かなり至難の業です。

しかも

小さくしすぎると、乳頭が壊死し

ポロリと落ちてしまう危険があるので

術者としても、本当に恐ろしい手術です。

今回の手術は

どこまで攻めて小さくするか?

攻めすぎれば、壊死

攻めなければ、変化が少ない

となるので本当に葛藤しました。

なので

手術前に、イラストを描き、何ミリの高さにするか

どれぐらいの直径にするか、海外の手術方法も

調べ、最近はyou- tubeでも手術をアップロードしているので

片っ端から見ました。

患者さんの乳頭は、かなり肥大し、垂れ下がっているので

横も削いで、高さも小さくするという

一番難しい症例です。

今回の手術は

乳頭を温存して、血流も温存して

壊死のリスクを回避する方法を思いついたので

オリジナルですが、行いました。

もしかしたら、世界初の術式かもしれません(笑)

仕上がりに関しては、ドキドキでしたが

患者さんも満足していただき

患者さんから、「先生は神です」と言われました。

もちろん、ぼくはゴッドハンドでもなく

手術前に緻密に計算して、コンピューターでミリ単位で書き

入念にシュミュレーションし

手術でそれを再現したのでうまくいったのだと思います。

海外の術式では

乳管を切開したりする例もありますが

この方法では、同時に血管も傷つけるので

壊死のリスクが増大します。

ぼくは、この方法はやめるべきだと思います。

乳頭ひとつとっても、患者さんの一生が

かかっているので、お互いが満足できる結果になって

本当に良かったのと同時に、安堵しました。




今回は

第4弾として

左半分だけ

たるみを取るレーザーを行いました。

左の目尻と額はやっていません。

症例写真は、施術から2週間後なので

まだ赤みがありますが

これは次第に消えていきます。

右半分はやっていないので

比較がしやすいと思います。

左目の下のゴルゴ線は

1回でかなりの改善が見られたと思います。

左口角のマリオネットは

だいぶ改善されましたが、まだ少しありますね。

左半分は、60代まで若くなったのではないでしょうか?

デメリットは赤みですが

これだけの改善率であれば、納得いくのではないでしょうか?

さらに取った「たるみ」は永久的な効果なので

その点に関しても、リターンは大きいと思います。

世界中のたるみ取りレーザーを見ていますが

ぼくが知りうる限り、世界最高レベルのレーザーです。

もちろん、今後もっといいのも出てくると思いますが・・・

今回、このレーザーでさらにすごいところは

同じところを何回やってもいいので、回数さえ行えば

余った皮膚を全部取ることも可能です。

本当にすごいですよね。

これで赤みさえなければ・・・

今後の課題です。

引き続き

また症例報告を行いたいと思います。






今回は

第3弾として、シワの治療を

していきたいと思います。

シワの治療も何種類もありますが

患者さんの負担が少なく、治療時間も15分程度で

かつ、その場で実感できるとなると

ヒアルロン酸注入になります。

昔のヒアルロン酸は、3か月程度で

吸収されましたが、最近は技術革新により

1年から1年半ほどもつようになったので

当院では、ヒアルロン酸注入は不動の人気です。

また、注射針も極細となり、針先も丸いので

ほぼ内出血がなくなりました。

今回、海外で開発された

マジックニードルは、久々のブレークスルーかも

しれません。

症例写真は、施術前の写真と

口周り、目の下のくぼみ、額、眉間に

ヒアルロン酸注入を行った施術後の写真です。

比べると

目の下のくぼみの改善率は非常に高いですが

口周りのシワの改善率が低いですね。

額のシワはだいぶ薄くはなったものの

完全には取れていないですね。

現時点で

78歳から73歳ぐらいにはなったのでしょうか?

第4弾として

メスを使わず、今度は

たるみを取っていきたいと思います。

フラクショナルレーザーというよりは

パンチングレーザー

あるいは

ドットレーザーという感じですかね。
(勝手に命名していますが・・)

この世で最も効果のある

世界最高の究極レーザーですので

楽しみにしていてください!



今回は

第一弾として、シミの結果の症例写真を

公表したいと思います。

治療法としては、原則的に1回で取れる

Qスイッチルビーレーザーを使用しましたが

予想通り、1回で取ることができました。

ほんのりと少し赤みがありますが

これは徐々に普通の肌へ戻っていきます。

濃いシミや頑固なシミは、たまに

2~3回かかる時もありますが

原則1回でシミが取れるのが

Qスイッチルビーレーザーの特徴です。

その他のシミのレーザーとして

当院には、アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーも

ありますが、3種類を比較すると

切れ味がするどく、色素沈着のリスクも最も少ないのは

Qスイッチルビーレーザーです。

今のところ、世の中で

ルビーに敵うものはないでしょう。

今回で患者さんの大きなシミは取ったので

次はシワの治療を開始したいと思います。

第2弾ですね。





今回は

78歳の女性で

シワ、シミ、タルミ全般を治す

究極のアンチエイジングを紹介したいと思います。

究極のアンチエイジングと書いたのは、患者様が78歳のご高齢という事と、

その上で更に、施術条件を課したからです。

条件は

メスを使わない。

糸は使わない。

不自然にならない。

持続性が高い。

年を取っても、顔が崩れない。

1回の施術で効果を実感できる

ダウンタイムが少なく、負担をかけない。

という、究極的な難しさを課したからです。

まず、はじめはシミの治療です。

シミ治療は、当院でも4台の治療器がありますが

今回は、一発でとるQスイッチルビーレーザーを選択しました。

正直、「ダウンタイムが少なく、負担をかけない」の項目には

2週間テープを貼るので、微妙でしたが、患者さんと話し合い

複数回の治療がかかるなら、1回での治療がいいとのことで

テープ保護を了承してもらいました。

まず第一弾として

症例写真は、シミを取る前と直後の写真です。

次回に結果をお見せしたいと思います。