余談-2:トリックのコンプレックス

2010-06-06 23:09:25 Theme: 余談シリーズ

予断を許さない(?)余談シリーズ(いつの間にシリーズ化した?)の第二弾です。


今回のテーマは、ドラマ・映画で人気の「TRICK(トリック)」の中でのコンプレックス(身体的な

劣等感)についてです。


以前のブログで主人公のひとり・山田奈緒子の「貧乳」に触れました。

先月放送された「TRICK新作スペシャル2」では、自称・今をときめく超絶美人マジシャンの

彼女が一夜村の旅館の「極楽豊胸風呂」の案内を見てほくそ笑んだり、入浴後にその効果に

満足していたら旅館の女将に「すぐ小さくなりますよ」と水をさされるシーンがありました。

調査の依頼主の屋敷で出されたオッパイの形をした餅を貪るように食べるシーンもありました。


もうひとりの主人公であるIQ200のベストを尽くす物理学教授・上田次郎のコンプレックスは

体の一部がとくに大きいことですが、コンプレックスというよりも同性からも羨望の的になる

自慢のモノになると思います。
敵の注意を引いて油断させる手段に用いたりしていたことなどがありました。

ただ、それを未使用だということで、「一身独立」していないのがコンプレックスなのかも知れ

ません。「新参者」から古参に早くなれるようベストを尽くして欲しいです。


最後は警視庁公安課の刑事・矢部謙三です。

スピンオフ・ドラマ「警部補 矢部謙三」でも大活躍(?)していました。

違和感があり、ズレたりするために周囲にはバレバレのコンプレックスです。

今回の放送では、旅館の女将が矢部刑事のそれを抜いて契り契り岩に結びつけたことに

対して上田教授が、「はたして体の一部といえるかどうか」と指摘すると、「そうそうこれは

帽子みたいなもんやからね」と矢部刑事が思わず口を滑らすシーンがありました。


北海道で超能力者対決が催され、参加する際は、ぜひ診察に立ち寄ってほしいものです。

山田奈緒子と矢部刑事の悩みには相談に乗れます。

上田教授は治療の適応がないばかりか、こちらがコンプレックスを抱いてしまいますので

診療拒否させてもらいます。


「TRICK新作スペシャル2」でメーテルのような服装をした東崎彩乃が契り契り祭ののど自慢

大会で他の出場者の歌に合わせて踊っていました。さらに事件を解く鍵となる不気味な子守唄を

歌いました。それらのシーンを見て東崎彩乃を演じる浅野ゆう子さんに関する記憶が蘇って

きました。たしか高校生の時にレコード屋さんの前を友人と通りかかった際に、アイドル歌手の

彼女の全身が写ったポスターがありました。友人が「俺たちと同じ年で、脚の長さが体の半分

以上あるんだってよ」と教えてくれたことを思い出しました。

今回の番組は横溝正史の「悪魔の手毬唄」のオマージュらしいのですが、彼女が横溝正史の

他の映画で、殺される三姉妹の一人を演じていたことも思い出しました。



本日は多くの患者さんが来院され、忙しい一日でした。

6月6日、まさにThe Longest Day (Der laengste Tag) でした。



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