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ダンディー柴田さん

2012-02-15 18:05:01 Theme: 余談シリーズ

先週の月曜日、2/6の朝日新聞朝刊の北海道版に

「会社役員 夜は芸人の顔」という見出しで、

小樽の洋菓子店『あまとう』の取締役の柴田剛さん(53)が

紹介されていました。

「ダンディー柴田」の名で、札幌市内の居酒屋で開かれる「寄席」に漫談で出演し、

話題を呼んでいて、早口のマシンガントークが売りだそうです。

子どものころからの話し好きとも書かれていました。


興味ある方は、asahi.com で記事が読めますので、どうぞ(期限があるかも知れませんが)。

http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000001202060003


この方こそが、昨年12/31の「秋山好古と北海道」の中で触れた、『あまとう』の息子さんです。

稲穂小学校・西陵中学・小樽潮陵高校の2年先輩でした。

話し好きだったがどうかはわかりませんが、児童会や生徒会の役員をされていたと記憶して

いるので、人前に出るのはお好きだったのかも知れません。

とにかく中学・高校時代に学校の体育館の壇上で上半身裸になっては、鍛え上げた筋肉を

披露されていたことが、強烈な印象として残っています。


「クリームぜんざいとマロンコロンでおなじみの『あまとう』」が

「クリームぜんざいとマロンコロンそしてマッチョでおなじみの『あまとう』」になってしまうと

このときは書きましたが、今回の記事を読んでからは

「クリームぜんざいとマロンコロンそして漫談でおなじみの『あまとう』」になりました。



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リードオルガン

2012-02-06 23:56:37 Theme: レトロな一品

本日から「さっぽろ雪まつり」が始まりました。

先週の金曜日からは、「小樽雪あかりの路」が開催されています。


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「小樽雪あかりの路」公式ガイドマップの中に、文学館で「雪あかりのオルガンコンサート」が

開かれると載っていました。

詳しく調べたところ、「小樽文学館」において、2月12日(土)18時~19時に「雪あかりのアン

ティーク・オルガンコンサート」が開催されるそうです。7曲の演奏が予定されています。

会場は文学館カフェコーナーで、入場無料です。

「明治末、最初期の国産西川オルガンの音色をお楽しみください。」とも紹介されていました。


西川オルガンは西川虎吉(1849-1920)が創業し、日本で初めてオルガン(リードオルガン、

足踏みオルガン)を試作し、製造したメーカーでした。

虎吉の死後の大正10年に日本楽器(現ヤマハ)に合併されています。


私の実家の蔵の三階に、何十年もの間、壊れて煤まみれになって放置されていた西川の

リードオルガンがありました。

邪魔なので実家の父は処分するつもりだったようですが、縁あって、2005年に小樽市総合

博物館に引き取られ、修復されました。
蘇ったオルガンは、2006年5月に小樽市内で催された「リードオルガン演奏会」でお披露目され

ました。その後は小樽市総合博物館運河館に展示され、自由に弾けるようになっています。


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このオルガンには、「Nishikawa & Son Yokohama Japan」と書かれているほかに、
「紀元二千五百七十五年 大正四年十一月十日 御即位記念 西川楽器製造所謹製」と
「JIUJIYA & CO. GINZA, TOKYO, JAPAN. 十字屋楽器店 東京市京橋区銀座三丁目二番地」
の銘板が付いています。

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大正四年(1915年)十一月十日に大正天皇の「即位の礼」が行われたので、それを記念して
発売されたのです。
現在の銀座十字屋は、創業130年の老舗楽器店です。
                
博物館に引き取られなかったら、ガラクタとして廃棄されていたでしょう。

昔ならバラして風呂の焚きつけになっていたかも知れません。

私が子供の頃は石炭の風呂釜を使っていました。

風呂焚きはもちろん、焚きつけ用の薪割りをしたこともありました。

ですから火付けは上手です。


今回予定されている文学館のオルガンコンサートで、このオルガンが再び演奏されるのか

あるいは別の西川オルガンが演奏されるのかは不明です。

もし、寄贈したオルガンであるならば、お役に立てて嬉しい限りです。


なお、岩内郷土博物館には、もっと立派な西川製リードオルガンが展示されているそうです。


GKB47

2012-01-30 23:53:53 Theme: 余談シリーズ

「GKB47」とは、3月の自殺対策強化月間のキャッチフレーズで、アイドルグループ「AKB48」を

もじった造語です。

「GKB」は、「ゲートキーパー・ベーシック」の頭文字で、ゲートキーパー(門番)とは、周囲の

人の自殺の兆候をとらえて適切に対処する人のことで、こうした人を増やす取り組みを全国

「47」都道府県で進めるということらしいです。


「GKB47」とか「AKB48」の文字を見ていて私が連想したのは、「AK47」とか「KGB」です。

「AK47」とは、1947年式カラシニコフ自動小銃のことで、ソビエト軍のアサルトライフルです。


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この小銃にはいくつものバリエーション・改良型があり、ライセンス生産も含めて、世界で最も

大量に生産された小銃です。

非正規品を含めると約1億丁ほど出回っているそうで、世界で最も野放しになっている兵器で

あり、「人類史上最も人を殺した兵器」とか「小さな大量破壊兵器」と呼ばれているそうです。


「KGB」は、ソ連国家保安委員会のことであり、同国の情報機関・秘密警察でした。

東西冷戦時代のスパイ小説・映画などでは、米国の「CIA」(中央情報局)のライバルとして

よく登場していました。

私が子供の頃に描いていた「KGB」のイメージとは、夜に黒塗りの乗用車で、反体制・反政府

活動を行っている危険分子とみなした人物の家に押しかけて逮捕(拉致)していくというもの

でした。

拷問にかけられてそのまま絶命するか、処刑されるか、生きていてもシベリアの収容所に

送られる運命と思っていました。


 KGBの紋章です。

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ちなみにプーチン首相は、「KGB」出身で、予備役大佐です。

(昨年10/24の「大佐」もどうぞ)


なんだか殺伐とした内容になってきたので、話題を変えましょう。

小樽のB級ご当地グルメは、「あんかけ焼きそば」であり、「小樽AKY48プロジェクト」なるものが

あります。

小樽の「A:あん・K:かけ・Y:やきそば」を「48品」(48店)紹介する企画です。

現在は期間限定の受験シーズン版「GKY」(願掛け焼きそば)もあるそうです。

コンビニのサンクスでも、この焼きそばが2月7日から3月6日まで発売されるそうです。


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