日日是 我的燃 我的萌

DQ8マルチェロ、ペルソナ4、光栄の大航海時代(どれもかなり女性向け)の更新報告板です。
ついでに、走り屋べにいものの死闘や、博物館・美術館めぐり感想。
その他、特にどうでもいいべにいもの日々の生活なども書き散らしています。

わが名はべにいもカルカン。悪人萌えのおなご也っ。



DQ8の悪人ヅラ悪役マルチェロペルソナ4の正義の味方?の足立透 そして、 属性悪の海賊王子サルヴァドル を主として取り扱っております。


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2月のことば


『ペルセポリス』1~イランの少女マルジ


マルジャン・サトラピ バジリコ株式会社



「お説教は嫌いだけど、一つだけ忠告するよ。

いつもお前の助けになることだよ。
この先おまえはたくさんのバカに出会うだろう。

そいつらに傷つけられたら、自分にこう言うんだ。

『こんなことをするのは、愚かな奴らだからだ』って。

そうすれば仕返しなんかしないですむ。

恨みや復讐ほど最悪なことはないんだから…


いつも毅然として、自分に公明正大でいるんだよ。」



この『ペルセポリス』は、イランで初の漫画ということで、一時期日本でも話題になりました。


主人公の少女マルジは、ちょうど、イスラム革命によって王政が打破され、その後、イラン・イラク戦争が起こった頃のイランに生きています。


日常的にデモが起こり、摘発され、親戚や知人が処刑されていくという環境でも、マルジも、そして個性的な両親も、強く、そしてユーモアたっぷりに生きています。



今回のセリフは、非常に危険になったイランから、両親が14歳のマルジを避難させることに決め、祖母とさいごの夜を過ごした際の、マルジの祖母のセリフです。


祖母の夫(マルジの祖父)も、国王に迫害され、投獄されており、祖母もそれに関係してえらい目にあってきたという経験があるにもかかわらず…、

なんて強いおばあちゃんなんだろうと、平和な日本で、ヌクヌク生きてるくせに、心が狭いべにいもも感激しました。


このおばあちゃん、苦労してるわりに、ものっすごくおしゃれで、バストの形を維持するために、毎朝、毎晩バストを冷水にさらし(胸の形キープにきくとか)、ブラジャーにはジャスミンの花を入れています。


苦労しているのに苦労を顔に出さず、毅然としながら美しい、彼女みたいな女性になりたいと思いました。



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諸般の事情により、一人暮らし中です。


平日は帰って、寝るしかできないので、すべての家事は週末にまとめやりです。


掃除をして洗濯をして風呂を洗い、外食・冷凍食品が好きじゃないんでお弁当含め食事をまとめつくりしていたら、週末が終わります。


家事って大変です。


というわけで、さっぱり更新できていません。


それなのに、拍手下さる方々、ありがとうございます。



梶川 さま


お久しぶりです。

誰が読んでいるんだか…と思いながら書いている大航海時代サイトを見てくださっていて、とてもうれしいです。

そして、文字化けメール…まんまと、

「なんのいやがらせだっ!」

と思っていました。(だって、全部、?で構成されているんだもん)


あんなに長文の感想に何が書いてあったのか、とても気になります。

もし気が向いたら、読める形でお送りくださいませ。


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1月のことば


『スカーレット』


A・リプリー 新潮文庫



あたしにこんなことを言う資格はないと思うけど、

でもあたしなりに生きてきた中から、一つだけ言えることがあるとすれば、


何もかも失ったような気がする時は、

それは他人に期待していたからなのよ。


他人はいつか裏切るわ。

立ち去るか、先に死んでしまうか、ほんとうに裏切るかするわ。


でも自分だけは自分を裏切ることは決してありません。


だからあたしは、


自分に期待したの。

自分に賭けたの。



あけましておめでとうございます。


明るい話題がなでしこジャパンくらいしかなかった2011年も終わり、新年2012年にどんな言葉を冒頭に掲げようかと悩んだ末に、スカーレット・オハラのこの言葉にしました。



2012年も、けっして先行き明るい年ではないでしょうけれど、

きっと、多くの落胆を感じることでしょうけど、

踏まれても踏まれてもくじけないスカーレットを見習おうと思います。




オマケ


『スカーレット』は、いろいろととても面白かったです。

確かに、前半はともかく、後半の展開はかなりどうかと思いますが。


あのEDはもっとどうかとかなり思います



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12月のことば


小説 孫子の兵法


鄭飛石  光文社



「戦争においては死を覚悟して戦う者だけが生き残り、死を恐れる者はかならず死ぬ者だ」



弟が、「ドラマの『孫子兵法』はめちゃ面白い。ぜひ姉ちゃんにも見せたい」と言っていたので、とりあえず小説を読んでやろうと読んでみた作品。


最初は、この作者の世界観に違和感感じたのですが(なんか歴史の誤認識がある気がした)、読み続けていれば素直に面白かったです。(でも、時に日本語がおかしい気がするのは気のせい?)


特にべにいもは伍子胥 が大好き(強くて同時に脆い激情家の男には弱い人)なので、更に。



この小説には、上の台詞的な内容が繰り返されます。

大事ですよね、覚悟。


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11月のことば


マジカルランド『魔法無用の大博奕


ロバート・アスプリン  早川書房(ハヤカワ文庫FT)



「親のありようってのはーー(中略)やってみた経験にもとづいて言わせてもらうなら、正しいとはかぎらないことに自信を持たなきゃならん、自分のせいじゃないことにも責任と罪の意識を感じなきゃならん、そういうことなんだ。実際にゃ、もっと複雑だったりするんだが、まぁ、本質としちゃ、こんなところだな。」


「親ってのは、どんな親であれ、いい影響になるにせよ悪い影響になるにせよ、できるかぎりのことをするしかないんだ。(中略)その結果については、そのときになってみなきゃわからんし、ひとりで非難あるいは賞賛を浴びなきゃならんようなものでもない。」


そもそも、このシリーズ自体がマイナー(すぎる)のでちょいと状況説明。

見習い魔法使いのスキーヴは、ひょんなことから師匠が暗殺された上に、師匠が召喚した上に魔法をシャレで封じてしまった魔物、天邪鬼…じゃなくて、天冴鬼のオゥズに弟子入りするような形になってしまう。見るからに魔物かつ、厳しく、ツッコミもキツいオゥズとタッグを組み始めるや、毎日毎晩のように、あり得ない難題に襲われるものの…

と書いてもあんまり面白くないのですが、ともかく出てくるキャラクターが全て愛すべき個性的すぎるキャラばかり。

言葉遊びがふんだんに使われている…ことは好きずきかと思いますが、一人ひいきのキャラが出来ると、もう止まりません。

べにいもも友だちに借りたのですが、一巻読むたびに続きが気になって気になって。


まあともかく。

この巻ではだいぶ成長し、オゥズの弟子から相棒に昇格したスキーヴですが、それでもオゥズはスキーヴへの小言が止まりません。それを指摘された時の、オゥズの台詞。


人の親になるって、そういう葛藤を抱えて奮闘し続けることなんだなあ

と非常に感銘を受けましたので。



今回はこの台詞を引用しましたが、この小説の登場人物たちは、いろんな意味で非常に心にグっとくる名台詞を吐いてくれます。


マイナーなシリーズかつ、ハヤカワ文庫なんでしきいが高いとお感じになる人もいるかもしれませんが、素晴らしく面白いのでお読みください。


おっと。


必ず、まずは2巻まで読んでみるんですよ!?(理由:1巻だけだとどう面白いのかよくわからない。2巻で一気に面白さが爆発する、スロースターター小説なので)


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「救世主の名を持つ悪魔殺しの物語 続き18-1を掲載です。

今回の語り手は、アイディン・レイス。


前回までのサルヴァドル一行の話とは少し場所が変わって。

その間に、アルジェ海賊では何が起こっていたのかという、お話です。


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あけまして最初の更新は、やっぱり大航海時代です。

世界のほとんどの人に黙殺されても、黙々と描き続ける。

それが、ってもんです。


「救世主の名を持つ悪魔殺しの物語  続き17-3を掲載です。

今回の語り手は、リオーノ・アバンチュラ。


ホーレスにうさんくさいと思われているリオーノですが、リオーノはホーレスのことをどう思っているかというと…まあ、


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「救世主の名を持つ悪魔殺しの物語  続き17-2を掲載です。

今回の語り手は、サルヴァドル・レイス。


提督は、問答無用の「オトコノコ」なので、もちろん冒険とか宝探しも大好きです。

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