国土交通省は15日、ダムに頼らない治水対策を検討する有識者会議の第2回会合を開き、ダム以外の治水対策や事業評価の在り方について、一般から意見を募集することを決めた。委員以外からも広く論点を集め、審議の参考とする。堤防の強化や遊水地の整備といったダムの代替案や、環境への影響を踏まえた河川整備の基準づくりなど、具体的な提案を求めていくという。
 会合ではこのほか、ダム事業の見直しを求める市民団体の代表を務める嶋津暉之氏を招き、ダムを中心とした治水対策で問題となっている点などをヒアリングした。 

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