夏の魔物ホストユニット公式ブログ

ロックフェスティバル『夏の魔物』の公式ホストユニット「夏の魔物」ブログ

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今年の夏の魔物まであと1日。ぶっちゃけ今のところ、例年通り先のことはわからないしギリギリだ。


やめるやめる詐欺だっていうツイートを見たが、確かに
こんなに毎年「もう最後かもしれない」と言っていたらそう言われてもおかしくない。

でも、夏の魔物だけじゃない。
どんなものも、成功しなければ続けることは難しいと思うし、
そんなフェスやイベント、バンド、アイドル、プロレス・格闘技団体をたくさんみてきた。

 

もしも、《夏の魔物》がなくなったら・・・
そうなってしまったら俺は一生後悔する。
何を生きがいに頑張ればいいのかもわからなくて途方にくれるだろう。
俺みたいなクズは今更就職だってできないだろう。

 

19歳でフェスを立ち上げたけど、今年でもう30歳になる。
音楽を続けたい、諦めたくない、だからこうして最後の悪あがきじゃないけど、開催前にブログを書こうと思った。
長くなると思いますが、
「夏の魔物いきたいなぁ〜でも青森遠いから」
「夏の魔物、来年はいきたい!」
「夏の魔物、みたいものが少ない」
なんて呟いてたあなた、
そしてなによりもこのブログを読んでくださっているあなたに最後まで読んでいただきたいです。

 


俺が大好きなロックンロールの話を書こうと思う。

 

2003年幕張メッセ ミッシェルガンエレファント解散ライブ
2004年フジロック ルースターズ奇跡の復活&ラストライブ
2005年ライジングサン フィッシュマンズ再始動

 

当時十代の俺が何をもってしてでも行かなくてはいけない、と思ったライブ3つ。
全部の予定飛ばして最優先で、青森から向かった。
(今年は10月開催ともあって、学生さんが「文化祭と被ってる」というツイートを数件見たが、
俺はミッシェルの解散は修学旅行と被っていた。そしていきました)
車、電車、高速バス…あの時の景色、当日を今か今かと待っていた日々、
移動中に聴いたあの曲。一つ一つ、覚えている。


俺の十代は常にロックンロールミュージックが流れていた。
この時の原体験は今でも自分の中の核になっているし、
行っていなかったらフェスだって立ち上げてなかったと思う。
そのくらい、自分の中で大きい出来事だった。

そこで感じたワクワクをドキドキを自分も作りたい、そんな気持ちで
《夏の魔物》というイベントを立ち上げた。


ロックへ対しての憧れも強かったからこそ、
嫌なことも良かったこともたくさんあったが、気づいたら今年で10年目。
常に過去最高を更新し続けるロックンロールフェスティバルにしたい、
そう思いながらここまでこれた。


昨日、都内スタジオにて「ROLLY&大槻ケンヂ夏の魔物ショー」のリハだった。


今回のショーではお二人にバンド編成でキラーチューンを連発していただきます。
バンドメンバーは元くるり森さん、元ミドリ ハジメタルさん、
踊ってばかりの国 林くん、ベッド・イン ちゃんまいさん、そして夏の魔物という
魔物でしか見れない一夜限りの編成。
筋肉少女帯もすかんちもまだ夏の魔物に出てもらうという夢は叶っていないけど、
もしこれからも夏の魔物が続けることがいつかそういう未来もあるかもしれない。

 

今年はベルめるモ!の真剣勝負、アントンさん火野さんの初シングルマッチ、
魔物BAND(ウエノコウジ、森信行、越川和磨、ハジメタル)、
大トリの曽我部恵一BAND(Vo,Gt.曽我部恵一、Ba.大塚謙一郎、Dr.オータコージ)、
夏の魔物withヒャダインさん…俺があの頃感じていた胸の高鳴りを超えるような、
10月1日しか見れないモノが揃った自信があります。

過去うちのフェスは、毛皮のマリーズ、でんぱ組.incやBiS、大森靖子さん、
そういう《これから来る》というアーティストにスポットを当ててきましたが、
今年はベッド・イン、クリトリック・リス、My Hair is Badの3組をフィーチャー。
夏の魔物でしかないチョイス。今年で10周年なので、いままでの集大成でもあり、
これからも見せたいなと思い、この3組にお願いしました。


今年夏の魔物に出てくれる1つ1つのアーティストに対して思いがあるし、
そしてみんなが爪痕を残そうと遠く青森までやってきてくれる。

 

もしかしたら。
シン・ゴジラのように、突然ゴジラが現れて地球が終わるかもしれない。
もしかしたら。
なんらかの事情でこれが最後のライブになる人もいるかもしれない。
もしかしたら。
夏の魔物で歌った歌はもう二度と歌ってはくれないかもしれない。

 


ライブはナマモノです。
「もしかしたら」なんて言いだしたらキリがないかもしれないけれど、
悩んでる人には絶対に青森に来て欲しい。
俺の尊敬する氣志團の綾小路 翔さんのお言葉を借りて言わせていただくと、
「期待しかしないで」ほしい。


俺たち主催する側やアーティストが、来てくださる方に返せることは
最高のライブを見せることだと思っています。


夏の魔物でしか、2016年10月1日でしか、見れないフェスを、ミラクルを起こします。
そして、俺の目標は来年もまたみなさんと夏の魔物でお会いすることです。


新崎人生社長の言葉を借りると『お客さんというのは夏の魔物が居なくても生きていける。
でも夏の魔物はお金を払ってくれるお客さんが居ないと生きていけない』のです。
過去10回の今まで来てくれたお客さん、これを読んでいる皆さん、
長文を読んでいただきありがとうございました。

 

最後に言いたいのは、《10月1日、夏の魔物に来る人生を選んでください》ということです。
期待しかしないで。


追伸、
俺は夏の魔物の主催者ですが「夏の魔物」っていう最高のロックンロールバンドもやってます。
30年間の人生で、1番ロックなライブかますので
赤・白・桃・緑・黄・青のサイリウムをもって、夜越山に集合よろしくお願いします!

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