前回のブログ。
「愛されている」ということが、
どうしても腑に落ちない、認められない、認めたくない私がいることを書いてる時、
ジェニマス60期同期のまいにゃんにもカウンセリングしてもらった。
先週から、心屋塾マスターコース60期メンバー数名に、
カウンセリングの練習に付き合ってもらう中で、
仲間から気付くきっかけをもらう中で、
徐々に徐々に私の必死な心の鎧が刺激されてきたみたい。
そして、まいにゃんにしてもらったカウンセリングの時の言葉。
「わたしは病的なほど、お母さんに愛されてきた」
これが、きわめつけのトドメになったみたいで、
あれ?
私が思う愛され方じゃなかったけど、
私ってあれでも愛されてた
病的って思って、すごく嫌ってたけど、
あれは実母なりの愛情表現
なんか今まで見てた角度じゃない、
新しい角度での見方を言葉で教えてもらったら、
今までのような抵抗がなく、
ふーんそうなんだー
そういう取り方もあるんだー
って思えたと。
で、じゃ、せっかくだから、
愛されてない~ってドヨーンと可哀想な人をするくらいなら、
あれでも私、愛されてたんだー
って思ってみよう、そうしよう
そう思った日の夜、すっごい衝撃的な夢をみたと
大きな蛇に追いかけられ、必死に逃げて、
あーーー、でももうダメかもって思った瞬間、
なぜか蛇の首が切れて、頭がゴロンって転がったと
ヒエxxxxxxxxxxっぇ~~~
ってなったけど、私は助かった
そんな夢(笑)
無意識に物凄く働きかけたのかもねーって思ってる。
でね、前提を「愛されてる」に変えてみよう
って思ってたった数日。
覚えてる時は、やっぱり駄目だったんかなぁとか結果を気にしてた、
今はもう忘れてた(笑)
書類を出してた大きなお仕事。
ついさっき、お仕事確定の電話がきたー
☆-(ノ●´∀)八(∀`●)ノイエーイ