ご報告

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本日、久々にぬかるみにはまりましたのでご報告させていただきます。
 
午前中の出来事でした。
 
僕は業務でしばしば敷地の面積なんかを測りに行くことがあるのですが、今日の現場は比較的地盤がしっかりしていたので、うっすら積もった雪の上に自分の足跡を残しながらちょっぴりわくわく歩いていたのです。『ギュギュっギュギュっ』という足音は幼少時代を思い出しました。
いつからでしょうか。こんなにも雪がうっとおしく思えてしまうようになったのは。そんな事を考えているうちにさっきまでのわくわくがいつの間にか敷地内をセンチメンタルジャーニーしてる僕がいました。
 
敷地周囲の長さや、構造物の高さなんかを測り終え車に戻ろうと敷地内を横断しようとしたその時、事件は起きたのです。
 
てくてく…ぬるズボズボボっズボボボボ
 
僕の体を動かす神経をつかさどる脳みその感情を実況すると、おそらく
左 右…みぎひだぁrっみぎぃぃーーーーーーーーーーっ
ちなみにこの時の左足の気持ちになってみると
みぎぃぃーーーーー振り返るなぁぁーーー行けぇぇぇぇーーーー
だったと思います。
 
本当に一部だけぬかるみがあって。まず片足が沈みそうになったから逆の足を速く前に出す。その足がさっきの沈みよりデカい。やばい。次の足を出さなきゃ。あ。軸足がどんどん沈む。踏み出した足。ズボボボボ。
 
遠くからその時の僕を見ていた人がいたら完全に
「マリオネットかな?」です。
また、見る人が見ればリズミカルなダンスを楽しんでいるように見えたかもわかりません。「ここはディスコかな?」です。
 
しかし、実際の所はと云いますと
本日二度目のご報告になりますが
 
私、久々にぬかるみにはまっておりました。
 
地盤の落ち着いた箇所までたどり着いた僕は、足元にただならぬ違和感を覚えました。
両足のくるぶしまで(僕は長靴を忘れ、作業靴を履いていたのですが)泥だらけ。足が2倍くらいの大きさになるほどの泥・泥・泥。
 
そんな状況の中、携帯電話がなりました。
僕は、できるだけ自分がぬかるみにはまった事を悟られないようつとめて明るく振る舞いました。不幸中の幸いなのですが電話の内容は、さほど重要な案件ではなく無事に通話を終えました。
おそらく相手先は、僕がぬかるみにはまりたてホヤホヤだとはこれっぽっちも思わなかったと思います。まぁ実際にはぬかるみにはまっていたのですが。ぬかるみにはまりたてホヤホヤだったのですが。
 
 
通話を終え、ふと携帯の画面を観た時(僕の待ち受け画面はカレンダーになっています)
突然僕にビートたけしさんが憑依しました。
 
【たけしメモ】
※劇団ひとりさんのモノマネ(尾藤武)の感じで脳内再生してください。

こんな神様はいやだ!

いやぁ~測量だ測量。
てくてくてく。
よし助手君。ここから測ろうか。
はい。教授。
なんつって
じゃ上から100・50・96
なんつって
いやーん教授。スリーサイズ公表しないで下さいよ~
なんつって
いいじゃねーか減るもんでもねーんだ。
なんつって
だけど増えるもんでもないじゃないですかぁ。
(なるほどのポーズで)あ。それもそうだな。
チクショー!
なんつって
さ、そんな事より早く測りましょ!
なんつって
てくてくてく。
よし!測量終わり!
帰るぞ!
なんつって
てくてくてく。てくてくてく。
ブリっブリりりり
なんつって
教授、音が違うじゃないですか
なんつって
チクショー!
なんつって
ズボズボボボボ
あ。ぬかるみにはまっちまった。
チクショー!
なんつって
他で見てたおばちゃん達が
あら?マリオネットかしら?
なんつって
チクショー!
なんつって
ぴロロロロ~♪
なんつって
あ。電話だ。
喪主喪主
なんつって
えぇ。えぇ。はい。
ワタクシぬかるみにはまっておりましてその時間には行けそうにも有りません。
なんつって
パタン。
なんつって
折りたたみ携帯か!
なんつって
チクショー!
なんつって
お。今日は2月14日じゃねーか。
なんつって
チクショー!
神様―!僕の足はチョコレートフォンデュの具ですか?
なんつって
これが神様からのバレンタインチョコレートですかー?
なんつって
チクショー!
なんつって
そしたらさっきのおばちゃん達がコソコソと
マリオネットじゃなかったわねー
そうね、あれだけリズミカルにダンスを楽しんでいたのなら
まるでディスコだわね。
なんつって
かしゆかです。
のっちです。
あ〜ちゃんです。
……3人合わせて
『Perfume』です! 
なんつって
それでは曲紹介お願いします。
なんつって
はい。それでは聞いてください。
Perfumeで
チョコレートディスコ!
 
ってバカやろう

 
 
御清聴ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
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サンタクロース

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お世話になっております。富山県、道路施設株式会社です。早いもので明日から12月。プロのサンタクロースや最近では趣味でサンタクロースやってる人も多いと思います。もちろん我々はプロの建設業界人でありながら社会人1部リーグに所属するサンタクロースでもある訳でして、特に忙しい年末にブログ更新は困難と判断した為、とにかく気が早いですが2016年を振り返りながらサンタクロースについて語らせて頂きたいと思います。

 

サンタクロースは世界中誰の心の中にでも存在しているわけでして、それと同時にそんなサンタクロースになるという事はとても困難な事のように思います。

しかし!もしも、そんなサンタクロースになれるチャンスが訪れたとしたならば…。僕は、1年のうち1月から11月までずっとそんな事を考えて過ごしています。

 

きっと、試験は3次まであるんだろう。

 

集団面接どんな感じだろうか~

 

――――――――――――――――-

「失礼します。」

ライバルA「失礼します。」

ライバルB「失礼します。」

面接サンタ「どうぞ。座って下さい。」

 

「失礼します。」

ライバルA「失礼します。」

ライバルB「失礼します。」

 

面接サンタ「みなさん本日は宜しくお願いします。それでは左の方から順に私の質問に答えてください。」

 

面接サンタ君の名は。?」

 

「はい。道路施設 太郎です。」

ライバルA「はい。ビック・ダディです。」

ライバルB「天津 飯です。」

 

僕は、思わず二度見した。

 

面接サンタ「それではみなさんが思う「サンタクロース」とは?簡潔にお願いします。」

「はい。私にとってサンタクロースというものは、職業ではなく感情です。」

面接サンタ「ほぉおもしろいですね…それでは聞きますが感情というのは?」

「はい。私にとってサンタクロースというものは、他人を思いやる気持ちでありそんな人間の素敵な感情の塊を具現化したものだと思っているからです。」

面接サンタ「…なるほど。ありがとうございます。では、次」

ビックダディ「サンタクロースなんていないと思います!」

 

僕は、思わず二度見した。

 

面接サンタ「ほぉおもしろいですね…それでは聞きますが何故サンタクロースはいないとおもうのですか?」

ビックダディ「普通じゃないよ うん 普通じゃない!それはもう普通じゃない普通なわけがない!普通そんなわけは無い」

面接サンタ「…な、何を言い出すんだ君は!?」

ビックダディ「だけどもダメって言うんならダメなんだろう 俺はそう思ってない俺はそう思ってないけど お前は常にそうやって言う」

面接サンタ「わ、私は君の考えを否定などしていない。しかし、そうやってすぐに熱くなる性格ではなかなか難しいのでは!?」

ビックダディ「そう思ったのならそうしろ!そう思ったのならそうしろってまで俺はもう言う」

面接サンタ「わ、分かった。つ、次だ、次の方!」

ビックダディ「お前は毎回毎回そうやって言う。俺は毎回毎回そうじゃないって言う。そのやりとりもいらないんじゃないかって話も何回もした。それでもお前はそう言う。」

面接サンタ「も、もういい。つ、次だ、次の方!」

 

天津飯「俺は桃白白さんのような殺し屋になるんだ」

 

僕は、思わず二度見した。

 

面接サンタ「も、もういい。つ、次だ、次の質問だ!お前たちトナカイの言語はどのくらい理解できているんだ!?」

「はい。日常会話は分かります。基本的に彼らとは言語だけでなく信頼関係で会話をするものだと考えておりますし、実際実家に1匹トナカイを飼っており、分かり合えております。」

ビックダディ「できない!俺はもうできない諦めた もう無理!諦めた」

天津飯「俺は修行する 自分の可能性を試したい」

ビックダディ「おまえはいつもすぐにそう言うけれど、オレはいつもそういう風には思わない。 だけど、だけどおまえがそう言うならそうすればいい。」

 

天津飯「新気功砲!」

 

面接サンタ「やめなさい。君たち場をわきまえるんだ。君たちの行動は違法ではないが不適切だ。

ところで、ここに3人いるが、履歴書が1枚しかない。何か理由があるのですか!?

ビックダディ「履歴書っていうところまでは頭回らなかったすね」

天津飯「餃子は置いてきた ハッキリ言ってこの戦いにはついてこれそうもない」

 

僕は、思わず二度見した。

 

面接サンタ「天津さん。私は履歴書の話をしていて餃子の話なんてしていませんよ」

天津飯「餃子は僕のアモーレなんです

 

僕は、思わず二度見した。

 

面接サンタ「も、もういい。つ、次だ、次が最後の質問だ!もし、この試験に合格したとして、あなたの目標は何ですか?これで最後だ!」

 

僕は思った。この面接は頂いたな…こんなメンバーと集団面接だなんて今日の俺はマジで神ってる。

「はい。トナカイと一心同体となりタカマツペアのように世界中の人に感動を与えられる存在になりたいです!」

面接サンタ「…次。」

ビックダディ「トナカイの運転中に絶対にポケモンGOはしません!」

面接サンタ「うむ…大事だな。確かに!」

 

僕は、面接サンタのリアクションに思わず二度見した。

 

天津飯「新気功砲!新気功砲!新気功砲!」

面接サンタ「…。そう来たか…。ではこちらからも行かせてもらいますよ!喰らえ!

センテンススプリング-!(文春砲!)

 

そう言い放ちカメハメ波のポーズをとった面接サンタは急に俯き、笑い始めた

 

面接サンタ「クックック…」

 

面接サンタ「はっはっはっ-!!君たちみんな合格だ。」

その刹那、面接室の扉が開きリオデジャネイロから来たっぽいカッコのお姉さんとおそらく現役サンタクロースであろう先輩方がサンバのリズムに合わせて入ってきた。

先輩サンタ「ハッピークリスマス!イエーイ君も君も君も!今日からサンタクロースだ!」

 

突然入社式を兼ねた立食パーティがはじまり僕はいつも以上にお酒を飲んだ。

 

そしてふらふらになりながら帰り道、僕は思ったのだ。

 

誰にだってサンタクロースはやってくるんだ。

誰だってサンタクロースになれるんだ。

 

そして

 

 

 

こんなサンタクロースになるシステムがあったらものすごく嫌だな。と

 

 

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奇跡

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お世話になっております。

富山県にあります道路施設株式会社です。

 

最近、とんでもない感動を体験しましたので「これは映画化されても全然不思議じゃないぞ。」と思い、角川春樹小説賞に応募しようか真剣に悩んだのですが、一瞬でも早く世に送り出したい。いや、送り出すべきだ。という使命感から、とりあえずまぁ書くことにしました。

 

キンモクセイの香りが漂い始めた10月2日。

この日は、小学校の運動会と地区の住民運動会が一つとなる大運動会の日でした。当初天気予報では曇りのち雨という非常にもどかしい状況でしたが当日は雲一つない青空。しかし、僕の頭の中はまさに曇りのち雨。

 

なぜなら僕の携帯電話が見当たらないのです。

早朝、知人からのメールを確認したのを最後に忽然と姿を消したのです。

 

この動揺は僕の行動に顕著にあらわれ、住民運動会の「二人一組で手をつなぎ、コップに入れた水を運びペットボトルを満タンにしていくリレー」では、完全に手が震え、ペットボトルに入れる前にコップの水はほとんど残っていない、ろくでもないレースになってしまったのです。

 

「こんな事じゃだめだ!!」

 

僕は、携帯電話の紛失ごときで、地区の皆さんに迷惑をかけている・・そう感じ、思い切った行動にでたのです。それは「携帯電話を失くした事を完璧に忘れる」というものです。

もう完全に忘れましたからね。どんな機種だったかも、電話番号も、僕完全に忘れましたからね。そこからは応援など自分の出ない種目にも積極的に声を出して、しかもこれが地区の優勝という形で終わるという胸熱なパターンになったんですよ。

もう、最高に盛り上がった運動会でしたね。

 

そして翌10月3日月曜日は元気に出勤し、清々しい一週間の始まりを迎える事が出来ました。

10月4日火曜日。この日は燃えるごみの日なのですが、僕のルーティーンで「通勤時に持って行くゴミ袋は車の上に置いて運ぶ。」というモノがあるんですね。んで、これは自慢じゃないんですが過去に2回積んだまま出し忘れて会社到着した経歴持ってますからね。しかも会社着いても全然気がついてなくてカラスに車の上のゴミ荒らされた事件起こしていますからね。駐車場にゴミ散乱してこっぴどく叱られた事ありますからね。「んもう、そこはカラスを叱って!」って思ってましたからね当時。

ま、そんなこんなでこの日も例に外れずゴミ袋を車の上に積もうとしたんです。

 

 

車の上に携帯載ってましたからね。

丸二日間。

 

完璧に携帯電話の存在を忘れていた僕は、見つかった歓びというよりもむしろ

 

「携帯拾った」に近い感情でした。

 

んで、もうめっきり夜は寒いじゃないですかね。昔、乾電池を冷蔵庫で保管したら寿命伸びる的な都市伝説思い出したんですけど、2日間車から落ちもせず、発見したとき電池90%くらい残ってたんですよ。むしろ電池残量増えたんじゃないかと今でも思ってます。で、何が奇跡かって

 

 

丸二日間でメッセージR1件以外に何のアクションも起きていなかった

 

って事なんですよ。

 

 

 

 

 

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