フリ-ダ

テーマ:
フリーダ DTS特別版
アスミック



2002年/アメリカ
  監督:ジュリー・テイモア

 原作:ヘイデン・エレーラ


CAST ●  サルマ・ハエック

       アルフレッド・モリーナ


スト-リ-テレビ


この作品はメキシコ・シティに生まれた女性画家のフリーダ・カーロの47年に及ぶ生涯を描いた作品です。

彼女が6歳のときに小児麻痺で右足が不自由になり、18歳のとき、不運にも彼女の人生を大きく左右してしまったバスの事故に遭い、瀕死の重傷を負ってしまいます。(かわいそうなことにこの事故が原因で、彼女は32回の手術を繰り返すとことになります)。

ギブスに覆われた不自由な身体。ベッドに横たえるしかないフリーダが、初めての自画像を描きました。

その後、過酷なリハビリの末、やっと自分で歩けるまでに回復したフリ-ダは、有名画家ディエゴ・リベーラを訪ねます。ここで運命的な出会い訪れますが・・・・

彼女の師匠でもあるディエゴとの結婚は、また彼女の人生を大きく変えることになります。

21歳年上・浮気性のディエゴとの結婚は、彼女の精神もズタズタに傷つけていきます。

流産、母親の死を乗り越えた矢先、最悪な事態が・・・・・

妹クリスティナとも浮気をしたディエゴに、「私の人生には大事故が二つ。バスと、あなたよ。あなたは最悪だわ」と冷たく言い放ちます。彼女は心身ともどもズタズタになってしまいます。
でもフリーダとディエゴは一番身近にいて一番傷つけて・・・でも互いに愛し合う関係が彼女がなくなるまで続きました。


感想  パー


この作品は1983年に出版されたヘイデン・エレーラの原作「フリーダ・カーロ 生涯と芸術」を映画化したそうです。この映画化にはジェニファー・ロペスがフリ-ダ役を熱望しましたがかなわず、サルマ・ハエックが小さいころからフリ-ダに憧れ続け出演だけではなく、プロデュ-サ-としてかかわっているそうです。実際のフリ-ダをTVで見ましたがまさに彼女自身でした。


この映画結構前に見たのですが・・・見ようと思ったとき偶然テレビでフリ-ダの特集をやっていたので、先に情報を仕入れてから見ました。ドキドキもうグングン作品に引かれていきました。実際彼女の絵はテレビで見たときが初めてで全然知りませんでしたが、もう心が書いている・・そんな作品だらけでした。まあちょっと感情的過ぎて怖い絵があるのですが・・・


ぜひオススメです(^^)波













 

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フ-・ア-・ユ-?

テーマ:
監督  チェ・ホ
出演  チョ・ウンス
     イ・ナヨン

この映画はまさしく今!!を描いている作品でした。

ネット時代、今流行のチャットやアバタ-などたくさん取り入れ、まさに現代の映画でした。


チャットゲ-ム「フ-・ア-・ユ-?」の企画者でもある主人公ヒョンテは、掲示板に辛口で

コメントを書いていた謎の女性が気になり捜索し始めます。

IDや住所から、水族館で働く女性と判明。

現実の彼女と、友達のIDを用いてメル友になった彼女・・・・

ヒョンテはどこかさめている男性ですが、チャットを通じて本当の彼女をだんだん好きになって行きます。


最初この映画は、メグライアン主演の「ユ-・ガット・メ-ル」の韓国版なのかなって

思って気楽に見ました。内容はちょっと違いました。

メグライアンの方はお互いメ-ルの相手知らないけど、この映画はヒョンテの方が知っていて、

スト-リ-が展開していきます。

現代風な中にも彼女の秘密が隠されてたり、ヒョンテの心の移り変わりがよくわかってよかったです。

感動して泣いたりする場面なかったけど・・・・いい映画でした。

主人公のチョ・ウンスはラブスト-リ-のとき始めて見て、この作品の役柄とは全然違うので、

ちょっと戸惑いましたが、彼はミュ-ジカルをする役者さんらしく、作品の中で歌声披露してましが、

うまかったです。吹き替えではなかったんですね。

ひとつ面白かったのが、カラオケの場面で、日本の曲流れてたんですよ。

歌はハングル語で、字幕は日本語だったので、ごちゃ混ぜになって何の曲かわからなかったけど・・・・・





タイトル: フー・アー・ユー ?











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ふたりのベロニカ

テーマ:
この作品は1992年日本で公開されました。
この世の中には自分に似ている人間が2人はいるといわれてますが、この作品を見ていると本当にその話は本当なのかと思わせるような作品です。
もう見てから、十年以上たっているのですが、印象に残っている作品です。
同じ日・同じ時間に生まれたベロニカ・・・
一人はホ-ランドで
一人はパリで(こちらはベロニク・・)
二人はお互いの存在を知らないまますごしていきます。
ある日ポ-ランドにすむベロニカが突然病で倒れ、この世を去ります。
それが悟ったかのようにパリのベロニカも、自分の人生を見直して生きます。
決して合うことはなかったけど、お互いの人生にはなくてはならなかった存在だったと思います。
「宿命」と「偶然」がかさなった興味深い作品です。
ちょっと暗いイメ-ジがあるかな?
双子ではないのに、相手の存在をどこかで感じながら、涙を流すシ-ンなど
感動的でした。
今でも本当に印象に残っている作品のひとつです。




タイトル: ふたりのベロニカ
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この監督は20歳の女性です。これからの可能性にかけてみたい作品です。
黒板を背負って、いろんなところに子供たちに字を教えに行く人たち・・
時代は現代。今も内戦が続くイラク国境付近
爆撃の音におびえて、黒板で身を隠すのですが、見つからないの?って心配する場面がとても印象的でした。
国境へ向かうクルド人、看板を背負っていろんなところに行く先生たち、闇荷を積んで山道を歩く子供たち・・・
イラクの映画なので、ちょっと癖のある映画だと思いますが、これが今の現状なんだなって思いました。自分の国が焼け野原になっていることも、子供も仕事をしていて読み書きも出来ないってことも現状なんでね。
決して暗い映画ではないのですが、考えさせられる映画です。
こんな戦争しているところに自衛隊いってるの?って思いました。映画には戦争のシ-ンはないのですが・・
子供が字を覚えていく姿とか感動しますよ。



タイトル: ブラックボード-背負う人-