スパイバウウンド

テーマ:
ポニーキャニオン
スパイ・バウンド

2004年 フランス
監督・脚本:フレデリック・シェンデルフェール
出演:ヴァンサン・カッセル、モニカ・ベルッチ、アンドレ・デュソリエ、

シャルル・ベルリング、ブリュノ・トデスキーニ、ナイワ・ニムリ



<ストーリー>テレビ



フランス諜報機関DGSEに所属するジョルジュ(ヴァンサン・カッセル)は、武器商人リポブスキーの取引を阻止するめ、女スパイのリザ(モニカ・ベルッチ)と夫婦を装い、武器を運ぶ貨物船を爆破する任務にあたる。彼女は今回の任務を最後にスパイから足を洗いたいと願っていた。だが、任務を終えたリザは、スイスの空港で逮捕されてしまう。彼女のカバンの中から麻薬が見つかったのだ。リザの逮捕の裏に上陰謀の影を感じたジョルジュ。上層部に不信を抱いたジョルジュは、DGSEがリポヴスキーと関係していることを知り、リザを刑務所から救うため動き出す決意をする。


この作品は1985年に、フランスの核実験に抗議するために航海していたグリーンピースの「虹の戦士号」がニュージーランドのオークランド港で爆破され、海に沈められる事件が発生。その爆破工作を行ったのがフランス諜報機関所属のスパイ、アラン・マファールとドミニク・プリウール。2人は初歩的ミスから逮捕されてしまい、そのうちの女スパイ、ドミニクが証言した内容に基づいて、この映画がつくられたとか。



感想パー


モニカは大好きな女優の一人なのでよく作品は見ます。「マレ-ナ」の時から大ファンで(^^)

この作品はスパイ映画はイイロイロあると思いますが、ハラハラあせるドキドキビックリマークというようなアクション映画ではないのでそういうのが好きな人には物足りないかもしれません。セリフは少なく、スパイという職業に付いた一人の女性の心の葛藤が描かれている作品だと思います。


モニカ・ベルッチとヴァンサン・カッセル夫婦共演のスパイサスペンスです。
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角川エンタテインメント
THREE 死への扉

国籍が異なる3人の監督によるオムニバスホラー。
“死への扉”を共通のモチーフに描かれる.
韓国編「メモリーズ」
タイ編「ザ・ホイール」
香港編「ゴーイング・ホーム」の3編


Three  (三更之回家)で
2002年台北金馬奨 主演男優奨を受賞・・・・(レオンライ)

この映画はとても変わっていて短編の映画が3部作。それぞれ違う監督がメガホンを取っている。

最初の映画{メモリ-ズ」韓国作 キム・ジウン(回憶)


ソンミンは妻と子供と3人暮らし。ある日妻は突然家からいなくなってしまった。
その日からソンミンは夢と幻覚に悩まされる。医者にも見せたが精神的なものと・・・・
一方妻は、ある日見知らぬ路上で目を覚ました。自分には記憶がない。誰なのかも思い出せない・・・・・唯一かばんに残されたクリ-ニングの伝票を見つけあちこちに電話をする。しかし自分が誰かはわからずじまい・・・・そんな時彼女は見覚えのある制服を着た女の子に会い後を追うが見失ってしまう。
やがて立ち寄ったトイレの洗面台に写る自分の姿を見てがくぜんする。
そこには・・・・・・
ソンミンは部屋の中で・・・・

次の映画は「ザ・ホイール」タイ作ノンスィー・ニブミット(輪廻)

タイの古典に対する知識がないため・・・???の映画でした。
人形に乗り移った霊の悲しさや業のようなものを感じ取れなかった。
人形ののろいとでも言いますか・・・・コメント仕様のない・・・・すみません

最後は香港編「ゴーイング・ホーム」 ピーター・チャン(回家)

最後の作品が見たくて借りたようなものなので解説長くなってしまうと思います。久しぶりにレオンライの作品でした。ピーター・チャンとはレオンは前にも映画に出ていて今回久々でしかも普通だけど癖のある役を演じています。
ホラーということですが、この「回家」に関しては純愛をテーマにした作品と言ってもよいでしょう。
物語は刑事が子供を連れて古いアパ-トに越してくるところから始まる。父親は仕事から家を留守にしがち・・・息子は一人で帰りを待っている。ある日このアパ-トにも友達になれるかもしれない女の子と見つけた。彼女は赤い服を着ていて・・・最初にコノアパ-トに来た時にすれ違った男の子供らしい。男は病気がちの妻を介護していた。でも本当は病気で死んでしまった妻。夫は死体に話し掛けながら、妻の生き返る日を待っている・・・。
ある日父親は息子が帰っていないことに気づき、赤い服の女の子の父親のところに出向く。そこで彼がみてしまったものは・・・父親は監禁されてしまった。
あと3日たてば・・・帰してやる・・・その言葉にはどんな意味が・・・・・
東洋医学による「復活」を信じる夫は死んでいる妻を蘇らせるために日夜妻の世話をする。東洋の漢方の薬を煎じて妻を風呂にいれて、身体を洗い髪をとかし彼女に話しかける。そんな生活もう何年も・・・・「死体」なのになぜそこまで愛せるのか?最後にこの謎は解けます。
しかし、二人は「生」としての再会はなく、悲しい出会い
最後の謎も手が込んでいて良かったです。


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スライディング・ドア

テーマ:
監督  ピ-タ-・ホ-ウィット(サベイランス)
主演  グウィネス・バルトロウ(恋に落ちたシェイクスピア)
     ジョン・ハンナ
     ジョン・リンチ

この作品はグウィネスの中で一番好きな作品です(^^)

広告代理店に勤めるヘレン(グウィネス・バルトロウ)は作家志望のジュリ-と同棲中

ある日突然会社をくびになるヘレン

その帰り道地下鉄に間に合ったヘレンは素敵な男性ジェムスと知り合う。彼に慰められずいぶん気を落ち着けたヘレンは、家に帰ってみるとジュリ-の浮気現場に遭遇する。

そして地下鉄に間に合わなかったヘレンのもうひとつのスト-リ-が展開していく。

電車に乗ったヘレンと、電車に間に合わなかったヘレン

カメラは同時に二つのスト-リ-が展開していく。

電車に乗ったヘレンは恋人の浮気現場を目撃してしまい・・・

乗らなかったヘレンは、恋人の浮気も気づかず、相手のずるい嘘も見抜けぬまま時が過ぎていく。

たまに考えることがある   もしも・・・の世界の話で、もしもあの時こうしていたら違う人生が待っていたかもしれないと思うことは、誰でもあると思う。この作品は、そのことを非常によく描いている作品だと思う。

単純なスト-リ-なのですが・・・

展開が面白くて大好きな作品のひとつです。

タイトル: スライディング・ドア
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スカ-トの翼ひろげて

テーマ:
監督  デヴィット・リ-ランド
主演  レイチェル・ワイズ
     キャサリン・マコ-マック
     アンナ・フリエル

物語は、第二次世界大戦下のイギリス。

政府は戦場に駆り出された男に代わって、女性たちがボランティアで農業に従事するランド・ガ-ルを結成。

自ら応募した三人の女性が田舎町に派遣された。

名家出身の上品なステラ

知的で情熱的なアグ

奔放なブル-

三人はなれない農作業に精を出す一方で、恋に揺れ動きながら厳しい戦争を生きていきます。

この映画は戦争は本当にあったの?って思うくらいのどかなイギリスの風景画とても印象的でした。

でも戦争はすべてを変えるんだなって思いました。

とてもいい映画でした。

タイトル: スカートの翼ひろげて