暗い日曜日  

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この映画は前に紹介した映画ですが・・・・

8月25日から公開される日本の映画


「伝染歌」


この中の歌が原曲「暗い日曜日」

この歌は当時作曲者、関係者・・・これを聞いた人は次々死んでいくという歌だったそうです。

なので、また「暗い日曜日」紹介しなおしますニコニコ



この映画もあまり期待しないで見た作品のひとつなんですが、はまりました。

物語は1930年代、失恋を契機にユダヤ系ハンガリ-人 レジョ-・セレッシュが<暗い日曜日>を作曲した。

ブタペストで起きた複数の自殺がこの歌と結びつけられたのがきっかけで自殺の聖歌と呼ばれるようになった

作品を映画化した。

この 暗い日曜日 ある人が遺書に歌詞を引用し、あるいは曲を聴きながら命をたった。

またある者は楽譜を握り締めて死んでいったという・・・・・・最後には放送禁止になった問題の作品です。




この映画はこの歌を背景に三人の男女の悲しい物語が展開していきます。

この町のレストランオ-ナ- ラズロ と若いきれいな女 イロナ。二人は順調に愛をはぐくんでいっていた。

そこに現れたのが、店でピアノを弾くことになった レジョ-。イロナはレジョーに引かれていきます。でも一方でラズロの関係も崩せない。そこから奇妙三角関係に発展していきます。オ-ナ-のラズロは彼をライバルとわかっていても、彼の才能にかけて、バックアップをしていきます。優秀な作曲家のために・・

自殺の聖歌とよばれた曲を世に送り出したことで彼は苦悩し死を遂げてしまいます。イエナにまた悲劇がおそいます。ラズロがユダヤ人であるため連衡されれしまいます。イエナは一人取り残され・・・・

暗い日曜日この曲は今まで何人ものひとに歌い告がれてきました。本当に悲しい曲でした。

この映画でドイツ人 ハンスがよくラズロの所にきているのですが、彼が曲者で見ていて腹が立つほど・・・

本当に悲しくて戦争なんてなんて無駄な時間だろうと思いました。

 いまでも暗い日曜日はブタペストのレストラン<キッシュ・ピパ>で演奏され続けてるという・・・・









タイトル: 暗い日曜日









アーティスト: サントラ, ヘザー・ノヴァ

タイトル: 暗い日曜日 ― オリジナル・サウンドトラック

この曲は本当にいい曲です。サントラも持っていますがクラッカー自殺はしてませんよチョキ

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グリーンカード

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ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
グリーン・カード

ちょっと古いのですが紹介します。


舞台はニューヨーク。園芸家でエコロジー活動にも熱心なブロンディ(アンディ・マクダウェル)はニューヨーク・ウーマンで、ベランダに温室のある共同組合経営のグリーン・カードアパートの居住資格を手に入れるため、夫婦であることが必要でした。
フランス生まれのコスモポリタンであるフランス人ジョージ(ジェラール・ドパルデュー)はアメリカでの労働許可証「グリーンカード」を手に入れたかった。
二人は共通の友人によって出会い、慌ただしく結婚証明をすませると握手をして右と左に別れていった。やがて入国管理局が本当にふたりが結婚しているか調べるために、ふたりのもとへ訪れた。慌ててジョージを捜し出し、何とかその場をしのいだ2人だったが、調査員は何となく半信半疑。ほとぼりがさめるまで一緒に暮らすようにと弁護士から言われたブロンティーは嫌々ながらジョージとの生活を始める。生まれも育ちも違う2人は政治信条からコーヒーの入れ方までバラバラ。全然会うはずがない。二人は些細なことでも衝突し、けんかが耐えない日々。そんな生活にウンザリするブロンティーだったが、親友のローレン(ベベ・ニューワース)のパーティーで素晴しいピアノの腕前を披露したジョージの才能と人望に驚き、「直観を信じろ」という彼の言葉に、かたくななブロンテイーの心は・・・・
2人は数カ月後に予定されているINSの本格的面接調査に備えて、お互いにデッチ上げた架空のデータを暗誦しあう。ポラロイドカメラを使って新婚旅行や結婚式の偽造写真も作った。便宜上の結婚ではあったが、2人は次第に何かを感じ始め、ジョージはブロンティーのボーイフレンドを怒鳴りつけたりしてしまう。罵り合いながらIMSの面接に出かけた2人は、調査員の質問に次々とうまく答えるが、最後の最後でジョージが失敗、調査員に見破られてしまう。「悪いのは自分だ、彼女は見逃してくれ」とジョージは調査員に懇願する。そうとは知らぬブロンティーは無事面接がすんだと思い込み、何となく名残り惜しさを憶えつつジョージに別れを告げる。しかし数日後、再びジョージに会いたい気持ちをおさえられず、初めて会った喫茶店を訪れたブロンティーの前にジョージが現われた。しかしジョージの後ろにはINSの調査員が。故国への強制送還を言い渡された彼はブロンティーを抱きしめ、全てを悟ったブロンティーも初めて素直な心を彼の前に見せるのだった。

紙切れだけの関係だったはずのふたりが、いつしか本当に愛し合うようになる過程を繊細に追ったラブストーリー。


結構前にみた作品でそのときはグリーンカードの存在なんて知らなくてなんだろうって興味を持った作品です。グリーンカード手に入れるためにみんないろいろしてるのかなって想像してしまった!!
作品としてはラブストーリーですが、ちょっと笑えるところもあって面白かったです。
でも今見たら時代感じるかも?(^^)



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黒水仙

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 2001年/韓国
 監督 : ペ・チャンホ
 出演 : イ・ジョンジェ、アン・ソンギ、イ・ミヨン、チョン・ジュノ



  韓国映画界からまたひとつ素晴らしい愛の物語が誕生ました。
 『春の日は過ぎゆく』『猟奇的な彼女』『イルマーレ』など、せつない愛を描いた作品 がたくさん韓国映画。
 『黒水仙』で描かれるのは、50年前、歴史によって引き裂かれた恋人たちの、哀し いほどに純粋で強い愛。
 この映画は今度北海道で放送されることになり、先にお知らせしようと思いブログしました。
 放送予定は今、TVHで韓国映画特集していまして、この作品は8/22午後1時から
放送される予定です。
 ちなみに
 8/8  我が心のオルガン
 8/15 オーバーザレインボー
 8/22 黒水仙
 8/29 情事
 15日からの作品にはすべてイ・ジョンジュが出演してます。
 この3作品のなかで一番この黒水仙がかっこいいと思います。ぜひ見てください。

 話は戻って・・・・
 物語は、裕福な家に生まれた娘ソン・ジヘと、その家の使用人の息子として育ったファン・ソクが、やがて直面する朝鮮戦争という悲劇に翻弄されながらも愛を貫く運命 の物語である。
 過去と現代の事件を繋ぐオ刑事役には『イルマーレ』『ラスト・プレゼント』などで注 目の人気俳優イ・ジョンジェ。
鍛えられた身体で、これまでとは違うクールな役柄を静かに演じてます。
これまでは恋に落ちる心優しい青年のイメージが強かったのですが、この作品では 刑事らしく見えるように発声方法や歩き方まで変え、また初のアクションシーンに挑 戦するなど本格俳優として貫禄が見えてきた気がします。
静かに愛の炎を灯し続ける男ソク役は、名優アン・ソンギ。
50年間ひとりの女性を想い続ける寡黙な男ファン・ソクを圧倒的な存在感で演じ、作 品に一段と深みを与えています。
さすが韓国有数の演技は俳優です。彼の演技には深みがあって・・・・
実力派として文句なしの存在感を発揮。
ヒロイン、ジヘには、演技派女優のイ・ ミヨン。
半世紀の間変わらぬ愛を貫き通す、その凛とした姿に感動を感じ得ずにはいられま せん。
 
 「君に再会するために、俺は必ず生き残る」
 引き裂かれようとした状況の中で交わした誓いだけを支えに、苛酷な運命を生き抜いてきた二人の半生をうまく描いてます。

 現代の韓国で起こった殺人事件の捜査を担当する刑事の手によって過去が暴か れ、やがて50年もの間不滅の愛を貫き通した二人の運命が白日の下にさらけ出さ  れる。観客は、二人の愛の深さに感動し、歴史が引き起こした罪を嘆き、やがて訪  れる衝撃的な結末に涙・涙・・・

 この作品は2001年、第6回釜山国際映画祭オープニング作品として上映されまし た。
上映チケットがわずか数分間で完売したみたいで、話題騒然だったみたいです。
現代から過去へ謎解きのように展開するストーリー、捕虜収容所からの逃亡シーン や宮崎での追跡シーンは迫力の映像、少ない台詞で見事に心の内 面を演じきっ  たベテラン俳優陣。

あまり日本では話題になっていなかった気がしますが、作品的には本当にいい作品でした。
 




ワーナー・ホーム・ビデオ
黒水仙 特別版
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クンドゥン

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知らなかったです。
本当に知らなかったよ
ダライ・ラマに関して全然。無知な私が恥ずかしい
前にTVでノ-ベル平和賞とった事あるくらいし知りませんでした。
これって実話って思うくらい衝撃的でした。
前にブラット・ピット主演の「セブン・イヤ-・チベット」でちょこっとダライ・ラマにふれている部分あったけど、この映画とは全然違いました。

この作品はダライ・ラマの2歳のころから亡命するまでを描いた半生の映画です。
この映画で最初にびっくりしたのが、ダライ・ラマは生まれ変わり、新しくダライ・ラマを探して、その人が新しいダライ・ラマになっていくという話が・・・
チベットでは転生者というか、人は死んだら何かに生まれ変わるという宗教の教えがあり、ダライラマは特別で、死んでも数年後にどこかにダライラマが誕生すると語りられているそうです。

私は、「○世」  そういうのって日本の天皇じゃないけど、血族がダライ・ラマ○世と名乗り、代々受け継がれていくものと思ってましたが・・・
あまりにも無知で恥ずかしい・・・・

ダライ・ラマが亡くなりチベットのどこかで新しいダライ・ラマを探すところから始まります。ある村にダライ・ラマの生まれ変わりとなる男の子がいます。
探している人たちはこの男の子が生まれ変わりなのかいろいろテストをします。
不思議なことにその男の子全部当ててしまうんですよね。見せていないものを、当てたり、生前ダライ・ラマが愛用していたものを不思議と見つけてしまったり・・・
その子がダライラマの生まれ変わりとわかり、そこから彼の人生が始まります。
でもダライラマは人間であって、神や仏ではありません。
さまざまな障害を乗り越えて、チベットを守るために一生懸命頑張ります。
最後は亡命して、今はインドにいるそうです。
中国の侵略で、今チベットは中国の支配下にあります。
ダライラマの名前を口にしたり、チベットの国旗の色に似たものを持っているだけで反逆罪として連衡されてしまうそうです。チベットからの亡命者が後を絶たないというのが現状だそうです。
亡命したので、チベットの地はそれから一回も足を踏み入れていないそうです。
今のダライラマももう高齢です。
無駄な争いのない世界がいつかきて欲しい。
最後にはチベットで余生を過ごさせてあげたいなっておもいます。
本当に考えさせられる映画です。




タイトル: クンドゥン



著者: ダライラマ, The Dalai Lama of Tibet, 山際 素男
タイトル: ダライ・ラマ自伝