ハッピーエンド

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ハッピーエンド 特別版

監督  チョン・ジウ(今までは短編映画多数撮っていましたがこれが長編デビュー作。)
出演  チョン・ドヨン(接続)(スキャンダル)
     チェ・ミンシク(シュリ)(オールドボーイ)
     チュ・ジンモ(MUSA)(ワニとジュナ)


第53回(2000)カンヌ国際映画祭「国際批評家週間」公式出品
第36回(2000)シカゴ国際映画祭コンペ部門
第22回(2002)Fantasporto国際映画祭プレミア&パノラマ部門
第20回(2000)ハワイ国際映画祭
第21回(2002)香港金像奨「最高アジア映画賞」部門招待
第45回(2000)アジア太平洋映画祭主演男優賞(チェ・ミンシク)
第37回(2000)大鐘賞助演男優賞(チュ・ジンモ)
第20回(2000)映画評論家協会賞女優主演賞(チョン・ドヨン)
新人監督賞(チョン・ジウ)
第1回(2000)釜山映画評論家協会賞主演女優賞(チョン・ドヨン)
第8回(2000)春史映画芸術賞主演女優賞(チョン・ドヨン)受賞


STORY
ソ・ミンギ(チェ・ミンシク)はリストラで銀行を首になってしまい、妻チェ・ボラ(チョン・ドヨン)の代わりに家事・育児をする凡庸な男。なかなか仕事が決まらず、毎日古本屋に出かけては大好きな恋愛小説を読むのが楽しみである。ミンギに変わって一家を支えるボラは、子供英語学院の院長をしているやり手のキャリア・ウーマンだが、彼女には秘密があった。ウェッブ・デザイナーで大学時代の恋人キム・イルボム(チュ・ジンモ)と結婚後偶然再会してから不倫を楽しんでいる。大学時代に激しい恋に落ち、将来までを約束しあったイルボム。
ボラにとって、イルボムとのセックスには、夫とのセックスでは得られない快感がある。ボラとイルボムは、“からだが合いすぎる”のだ。彼との情事には何も持ち込まない。素の自分がいる。


あなたの身体が今も好き


イルボムは、ずっとボラを想い続けていた。今は、ボラの学院のウェブ・デザイナーをしながら、彼女とその生後5ヶ月の娘と暮らすことを夢見ている。イルボムは、娘は、ボラと自分との間の子だと信じている。表面上は冷静だけど・・・決して口には出さないけど・・・・

気ままにイルボムの部屋を訪れては、セックスを重ねるボラだったが、不倫を始めた時から「私はあなたに何もできない。だから、何も残したくない。ただ通り過ぎて行きたい」が口癖だった。
だがある日、イルボムが彼女に合鍵を渡した日から、何かが変わり始めていった……。多分それはイルボムの思いが強すぎて・・・
うすうすボラの怪しい行動に気づいていたミンギ。彼女の車の中を探ったり、メーターをチャックしていた。ある日妻が車に残した合鍵から、彼女の不倫に気づいたソ・ミンギは、意を決してイルボムの部屋におもむく。(どうしてすぐ相手がイルボムと思ったのか?)カギ穴にさしこむ。扉は、開いた。やはり、妻の不倫相手はイルボムだった
。ショックを受けながらも、妻が情事を重ねているその部屋を眺める部屋の中には、自分がとうの昔に忘れてしまった妻の幸福そうな笑顔のポラロイド写真が何枚も、何枚も、大切そうにアルバムに貼られていた。ミンギはすべて知ってしまった。
ミンギはそれ以来ずっと考えていた。ずっと・・・ずっと・・・

日頃とは様子が違う夫の態度に、ボラは不倫を気づかれたことを悟る。
そして、娘と3人の暮らしを願うイルボムに、自分の罪を感じる。
「もう終わりにしなくては。もうだめよ、ボラ」。
自分に何度も言い聞かせ、不倫を終わらせることを固く誓った。

でも、彼らは既に戻ることの出来ない運命へと踏み込んでしまっていたのだった。どうにもならない三人三様の切なさ、恋情、嫉妬が絡み合い、やがて訪れる、結末。

快楽到死

ハッピーエンド?
それは、幸福な結末?それとも、幸せの終わり?


結論としては面白い作品でした。・・・・けど・・・・・・なんかしっくり行かない作品でした。作品自体はとてもいいと思いますが・・・・感情移入してみたときはやっぱりボラの態度がどうも好きになれない。一番は失業中のミンギに対して、私が食べさせてやっている態度!!ミンギは失業中だから、しょうがないでしょ?って突っ込みたくなる。
仕事まじめに探さないミンギも悪いけど、どん底に落としちゃいけないでしょ?そっと見守っていなさいって思いました。ミンギは育児は頑張っているし、家事もちゃんとやっているのにいじめないでください・・・・って思ってしまいました。
イルボムに対してもちょっとあやふやな態度でいたから彼もどんどんのめりこんでしまった気がする。
ボラだけが悪いわけじゃないけど、ボラは好きになれない・・・・


作品自体は三人の心情とか細かく描かれていて仕上がりがいい作品でした。







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パッチギ!

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監督 井筒 和幸
出演 塩谷 瞬
    オダギリ ジョー 

物語  舞台は1968年京都。高校2年生の康介は、普段から仲の悪い朝鮮高校にひょんなことからサッカーの親善試合を申し込みに行く。
そこで音楽室でフルートを吹くキョンジャに一目ぼれ。彼女と仲良くなりたい一心で
「イムジン河」をギターで練習することに


なんども書いているのですが、日本の映画あまり見ないのでそんなに紹介できないのですが、この映画は井筒監督がこの作品出来たときにテレビに良く出ていたのでちょっと興味を持ちました。
出てくる俳優さんたちは全然知らない人たちばかりなので、かえって感情移入が出来よかった気がします。知ってる人オダギリジョーぐらいだったかな?前田吟もいたけど・・・・
前半は非常に面白かった。朝鮮学校の生徒が集団でリンチしているシーンとか、まずこの時代の髪型とかかなり笑えました。主役の塩谷 瞬くんは、実物は非常にかっこいいです。なのにいけていない髪型がギャップを感じて新鮮でした。
後半は考えさせられる内容だった気がします。この時代は多分、今も変わらないと思うけれど戦争を経験した人たちにとって日本は敵国。韓国と北朝鮮が分かれてしまったのも日本が関与している。植民地の時代かなりひどいことしてきたと思う・・・・・
そんな内容が詰まっていたシーンがあり、全体的に万歳!!よく作ったって気がした映画でした。そういう感じの映画から昔の日本を教えてくれる貴重な映画だった気がします。
面白くて切ない映画でした。
  




ハピネット・ピクチャーズ
パッチギ ! プレミアム・エディション
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ハ-モニ-ベイの夜明け

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1999年 アメリカ

監督 ジョン・タ-トルト-ブ

主演 アンソニ-・ホプキンズ(ハンニバル)

    キュ-バ・グッティングJr(サ・ダイバ-)


人としての行き方を捨てた囚人と、キャリアを夢見る精神科医のミステリ-タッチのドラマ。


研究のために東アフリカを訪れたまま行方不明になった霊長類学者イ-サン(アンソニ-・ホプキンズ)が

密林で男二人を殺した容疑で逮捕された。

精神異常と判断された彼は華族にも心を閉ざし、何も語ろうとしない。

真意を確かめようと真正面から向き合う精神科医テオ(キュ-バ・グッテングJr)に、イ-サンは

事実を語り始める。

森林で一体何が起きたのか?


本当にアンソニ-・ホプキンズの演技がスト-リ-に深みをもたらしている。

イ-サンは何を伝えたかったか、よく伝わってくる作品でした。


タイトル: ハーモニーベイの夜明け
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ファム・ファタ-レ

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監督 ブライアン・デ・パルマ

主演 アントニオ・バンデラス

    レベッカ・ロ-ミン・ステイモス



美貌の女泥棒ロ-ル(レベッカ・ロ-ミン・ステイモス)はカンヌ映画祭の会場で、一人の女優と接近。

トイレに誘惑して1000万ドルのダイヤをあしらったビスチェを奪うことに成功する。

仲間を裏切り、逃走。ロ-ルが老夫婦の家に、身を隠す。老夫婦にロ-ルはリリ-と言う女性に

間違えられる。そして彼女はリリ-になりすまし、仲間から身を隠す。

やがて彼女はリリ-になりすまし、アメリカにわたり別人として生きてるところに・・・・

カメラマンに写真を撮られ、昔の仲間に再び追われることになる。


この映画はアントニオが出ているので、借りました。

想像以上に面白かったです。

二転三転のスト-リ-が、ハラハラしました。

最後は意外な結末になったので、びっくりしました。





タイトル: ファム・ファタール

ひまわり

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監督 ビットリオ・デ・シ-ガ
主演 ソフィア・ロ-レン

さんさんと太陽に向かい、大輪の花をみせるひまわり。

第二次世界大戦。

戦争に行ってしまった夫アントニオをひたすら待ち続ける妻ショバンナ。

終戦後、帰ってこない夫をロシアに探しに行くジョバンナ。

しかしジョバンナに待ち受けていたのは・・・


戦争映画でありきたりだと思う内容ですが、いまでも鮮明に覚えています。

かなり古い作品ですが、名作だと思いましたので、載せました。

果てしなく続きひまわり畑。


思い出の作品で私事ですが、この作品を見たのは、10数年前。(年がばれるかしら?ニコニコ

なにかをきっかけにこの映画を知り、近くのレンタル屋探しに行ったのですが、

なかなか見つからず、あきらめていました。しょぼん

しばらくしてから知り合った男の子恋の矢がいて、彼も映画大好きでこの映画の話で

盛り上がっていました。探しているって話をして・・・

ある日彼の家に遊びに行くとこがあって、はじめてお邪魔したときに、(ドキドキ)


なんと!!彼はこの映画ひまわりを探してきてくれて、(^^)一緒に見ました。

この映画も感動したけど、彼のその行為も感動して・・・

恥ずかしい話結構ドキドキしてその当時はあまり内容覚えていないのですが・・・

映画も大好きだけど、その日を堺に彼のことも好きになってしまい・・・・

いろいろあって、彼とは付き合えなかったのですが、

この映画をレンタル屋さんで見るたび、当時好きだった彼のこと

思い出します。(^^)

あの時、自分にもっと勇気があったのなら、彼とうまくいってたのかな?あせる

あの当時は優しすぎる彼より、違う人のことが好きで・・・

いつもそばにいてくれるのを忘れていたみたい・・・

今はどこで何をしているのだろうかなって思い出すことがあります。


タイトル: ひまわり

1986年 アメリカ

監督 ジョン・ヒュ-ズ

主演 マシュ-・ブロデリック

    アラン・ラック

    ミア・サラ

    ジェニファ-・グレイ

 

アマゾンの検索見ていたら、みつけてしまいました。(^^)
この作品高校の友達と深夜に映画やっていて、時間あったので何気に見た思い出の映画です。だからすごく印象に残っていた!!

この映画はとても古いです。いきなり80年代のファッションと髪型なんで、今見たらカルチャ-ショック受けるかもしれない・・・でも元気になる映画です。

 

こんな気持ちいい朝に学校行くなんて

 

ある朝フェリスは唐突に思い、仮病を使って学校をずる休みします。

街を駆け回り、校長先生の追跡も逃れ、友達と完璧な一日を送ります。

パレ-ドに飛び入りしロックを歌い踊るフェリスに追っ手が迫る。

フェリスを見ていると「楽しく毎日過ごさなくちゃいけないな(^^)人生は短い!!」

わくわくさせられる映画でまだ学生のころ見ていたので(たぶん公開されてだいぶたっていたと思う。深夜映画だったので安かったし、フェリスの役の人ほかにいろんな映画に出ていて知っていたよ)、社会人になる前にいっぱい遊んでやるって思いました。映画見た後、朝まで遊びました。(^^)

 

タイトル: フェリスはある朝突然に

半落ち

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この作品は最近テレビでやっていたので、見ました。

本当に日本の作品あまり見ないのです。面白くないわけじゃなく、すぐテレビでやってしまうので、見ても?かなって思って今まで劇場で見たことないです。すみません・・・・

この作品話題でしたよね?賞とかとってましたよね。

この作品は主人公寺尾が演じる梶 聡一郎が3日前妻を殺して自首してきました。元刑事だった梶は妻を殺したことは認めますが、殺してから自首するまでの空白の2日間に何があったか?っと言うところに焦点があります。

彼はアルツハイマ-病で苦しむ妻に「殺して欲しい」と哀願され、殺人を犯してしまいます。どうして?

その光景には、病気がちな妻、息子の死、骨髄バンク、ラ-メン屋いろいろなことがあります。

最後に吉岡が演じる裁判官が「魂がなくなれば、命でなくなるのですか?たとえそうでもそれを裁く権利は誰にもない」というセリフぐっと来ました。

タイトル: 半落ち
著者: 横山 秀夫
タイトル: 半落ち

パッション

テーマ:
この映画は怖くて映画館行けませんでした。
すごく見たくて見たくて良い映画だと思いましたが、どうしても怖かったです。血が・・・ほとばしっているのはあの暗い映画館では恐怖そのものです。
最近やっとこレンタルが出たので、昨日見ました。

映画の内容は知っても通りキリストが最後の晩餐を終えて、弟子の裏切りにあい、最後は十字架の貼り付けの刑になっていく物語です。
キリストの最後の12時間を忠実に描いた作品です。

メル・ギブソンが財産なげうってまでも再現したかった映画というのが良く伝わりました。言葉も当時の言語(アラム語とユダヤ語)で挑戦しているし、主役のキリスト役も彼しか考えられないと思う。
アメリカのユダヤ教団体からかなり抗議があったみたいですけど、いつか誰かが描かなきゃいけない内容なのかな?
私はキリスト教信者ではないので、よくわかりませんが、本当に見てよかったと思います。内容が重いけどイエスの言葉の重みとか感動しました。

話し変わってキリストの最後の晩餐で使ったといわれている杯って世界で2個あるって聞いたことあるのですが、本当なのかな?
ある民家の地下に隠れ教会があってそこに祭られているって聞いたことあるんですけど???
誰か知っていたら教えてください(^^)




タイトル: パッション

秘密と嘘

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ロンドンの下町で娘と二人で暮らすシンシアの元に、突然電話がかかってきます。
シンシアの娘と名乗るホ-テンスと言う女性が会いたいと・・・
ホ-テンス誕生には秘密があり、それがシンシアを苦しめていきます。
シンシアが16歳のときある男性との間に子供を身ごもり、生んですぐ養子に出した娘がホ-テンスでした。
誰にだって「秘密」と「嘘」はあるもの
この作品はそのことを物語っていると思います。
この作品の中でホ-ムパ-ティ-のシ-ンが感動的でした。
いろいろな秘密と嘘を笑顔で隠し、偽りのようだけど、笑顔でそれを隠して、楽しんでいるふりをしているシ-ンだけど・・・・
重みがありました。




タイトル: 秘密と嘘
これは戦争映画なんですが、ほのぼのする作品です。

バティニョ-ルおじさんはパリで肉屋を経営してます。
ある日隣に住む人がユダヤ人と気づき、ナチスに渡すことになります。
ユダヤ人一家には息子シオンがいて、ひょんなことから彼を匿うことになります。
彼と家族を引き離したことの罪悪感から、シオンを逃がそうといろいろ検討します。

おじさんが警察にシオンを引き取りに行くとき、自分の息子だから返してくれと頼みます。警察は意地悪に本当に息子か探りを入れるのですが、おじさんの言動が感動しました。
いろいろな戦争映画ある中で全然違った感動の作品のひとつです。




タイトル: バティニョールおじさん