誘う女

テーマ:
監督  ガス・ヴァン・サント

出演  ニコ-ル・キッドマン(アザ-ズ)

     マッド・ディロン

     ホアキン・フェニックス




1990年に一代センセ-ションを巻き起こした実在の事件を描いた実話の映画化




主人公のス-ザン(ニコ-ル・キッドマン)は、セクシ-でチャミング、だけど目的のためなら手段を選ばない欲張りな性格。


ニュ-パンプシャ-の小さなケ-ブルTVのお天気キャスタ-。


彼女の変わった人生観は、TVに映らなければ生きている意味がない  と思っている。


目標は世界に通用するキャスタ-。


人のいい夫は、彼女の強さと美しさにメロメロ。


ある日彼女がドキュメンタリ-の取材で選んだ高校生と出会う。


目的達成のために、夫が邪魔になることに気づいたス-ザンは、夫を殺すことを計画。


高校生の少年をSEXの虜にし、そそのかし、夫を計画的に殺害することに成功する。


そして念願のTVに映されたス-ザンは満面の笑みを浮かべる・・・・




今のニコ-ルならこの映画には絶対出演しないと思われる初期の作品です。


私はこの映画のニコ-ルの印象が強すぎて、ずっと引きずっていたくらいはまり役かも?


ブロンド髪の頭の悪そうなアメリカ女性を見事に演じていたニコ-ルに」拍手。













タイトル: 誘う女

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監督 パトリス・ルコント(歓楽どおり)
主演 ジュリエット・ビノッシュ(ショコラ)
    ダニエル・オ-トゥイユ(王妃マルゴ)
    エミ-ル・クストリッツァ(アンダ-グラウンド)

1849年、カナダにあるフランス領土 サン・ピエ-ル島。

穏やかなこの島で、ある夜、漁師ニ-ル(エミ-ル・クストリッツァ))が酔った勢いで殺人を犯し、

死刑を宣告される。

刑の執行の日まで彼を預かることになったフランス軍人ジャン(ダニエル・オ-トゥイユ)の妻

ポリ-ヌ(ジュリエット・ビノシュ)は、粗野たが心優しいニ-ルに惹かれていく。

ポリ-ヌの好意に対し、尊敬とも愛情ともとれる感情を抱くニ-ルと、そんな妻の心情を理解し

受け入れるジョン。

やがて三人は・・・・・


この映画は普通の恋愛映画とは一味もふた味も違う内容で、大人の恋愛映画って感じでした。

ポリ-ヌの罪を犯した人間でも、かならず救われるって強い信念を持っている強い女性は、

とても好感が持てたし、ジャンの妻を見守る男の器量の深さ。

いい作品でした。


タイトル: サン・ピエールの未亡人
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ショコラ

テーマ:
監督 ラッセ・ハルストヘム(サイダ-ハウス・ル-ル)
主演 ジュリエット・ビノッシュ(シェフと素顔と、おいしい時間)
    ジョニ-・デップ(ネバ-ランド)(パイレ-ツ・オブ・カリビアン)

物語はフランスの小さな町に、不思議な魅力を持った女性ヴィアンヌがやってくる。

幼い子供をつれてヴィアンヌはチョレ-トのお店を開く。

そのおいしさに禁欲を強いられている町の人々は、戸惑いつつも少しづつ心を開いてくれる。

 

本当にこの映画は理屈ぬきで面白かったです。この映画が公開されたときは、こぞって映画に出てくるチョコレ-トのレシピを雑誌やテレビで紹介したほど反響が良かったのを覚えてます。

チョコレ-トドリンクがお気に入りで、つくっての見たいと思いました。

食べることって大事というか、心をほぐしてくれる気がします。

おいしい料理や大好きなスイ-ツを食べてるときって最高に幸せって思うときってあると思います。

この映画はまさにそんな感じで、おいしいチョコレ-トを前にだんだん人の気持ちがほぐれていって

最後はハッピ-エンド!!って感じがとても大好きです。

 

 

タイトル: ショコラ DTS特別版
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砂と霧の家

テーマ:
この映画は号泣するわけでなくじわじわと泣いてしまう。
誰が悪いわけじゃないのに、どうしてうまくいかないのだろう・・・・
って考えさせられる映画でした。

物語は、一軒の家を巡って起こります。
父親の遺産である家を、受け継いだ娘(ジェニファ-・コネリ-)はある日税金を払っていなかったために、家が差し押さえになって追い出させてしまいます。その時優しくされた保安官と出会い恋に落ちます。
競売で売りに出された家を見つけて買う人が現れました。
イランの元大佐(ベン・キングスレ-)が彼女の家を買ってしまいます。
彼はこの家を市価の4分の一で手に入れて、普通の値段で転売する計画を持っていました。お金をたくさん手に入れて、昔カリブ海に別荘を持っていたのを買い戻そうと計画しています。
娘が弁護士を雇い、正当性を訴えますが、大佐は正規な方法で家を買っているので、なすすべがありません。
娘は今度奥さんに訴えますが、奥さんから、国に帰ったら殺されると涙ながら訴えて困惑しています。
保安官があらゆる手を使って、大佐を脅しますが動じません。
娘は今までやめていた酒を飲んで、大佐の家の前で自殺を図ります。(原因は家のことではないのですが)大佐が気づいて家に運びます。奥さんがお風呂を入れて彼女に入るように薦め、なかなか戻ってこない彼女を心配して、見に行ったとき彼女は薬を飲んで自殺を図っています。
大佐一家はそこでこの家を彼女に返すことを決意します。
ところが保安官が現れ事態は意外な展開に・・・・

なんかとてもむなしい映画でした。うまくいかないなあって思いました。





タイトル: 砂と霧の家 特別版

スリ-バ-ズ

テーマ:
この映画は衝撃的でした。
「スリ-バ-」とは「州が管理する九ヶ月以上の期間収容される採決を受けた青少年犯罪者のこと」を示すそうです。

ほんの悪戯心から大事件になり、少年院に送られることになった少年4人
少年院で待っていたのは、看守からの虐待と暴行の日々。
幼い少年たちにはそれが心の傷に・・・・
あれから十数年がたち、そのときの少年が一人は検察官、一人は新聞記者、後の二人は殺し屋に・・・・
あるときレストランで殺し屋の二人が、偶然少年院のとき虐待を受けていた看守に出会い射殺してしまいます。
そこから復習劇が始まります。
少年院の仲間だった検察官は、二人の無罪を主張し、過去の少年院の弱体・暴行を明らかにして、そのときの看守を追い詰めていきます。

この映画は絶対お勧めです。
ブラットピットの作品の中で「セブン」と並んで代表作といえる程、完成度の高い作品。
ケビン・ベ-コンも本当に嫌な役だけど最高でした。
こんなことあっていいのって思うくらい・・実話なのかと思うくらいベストセラ-の小説の映画でした。
ぜひ見ていない人いたら見てください。







タイトル: スリーパーズ

シャ-ロット・グレイ

テーマ:
「エリザベス」に出ていたケイト・ブランシェットの作品です。
彼女は役によっていくつかの顔を見せれる女優さんだと思います。

舞台は戦争中、看護士のシャロット(ケイト・ブランシェット)がフランスで戦闘中行方不明になった恋人の消息を知りたい一心で、スパイ訓練を受けます。そこで彼女はフランス語は出来るということで南フランスの小さな町にスパイとして忍び込みます。(でもフランス語は話さないんだけどね・・全部英語でした。)
そこで彼女はユダヤ人の兄弟に出会い、いろいろなことを経験して大人の女になっていく。二人の子供を助けるために命がけで(スパイだから)身を守る姿には感動します。
でもラブスト-リ-なんですよ。この映画は。
最後に彼女が出した結論が以外で感動的でした。
実際撮影が行われた村は、本当に戦争時代ナチスの支配下にあった村で・・・
戦争を経験したおじいちゃん・おばあちゃんはどんな気持ちだったのかな?
悪夢がよみがえる日々で歓迎はしなかったと思う。




タイトル: シャーロット・グレイ
この映画は「レナ-ドの朝」や「グット・ウィル・ハンテング」でおなじみの
ロビン・ウィリアムの作品です。
この物語は小説「ほらふきヤ-コブ」を基にした戦争中のお話です。
戦時中のポ-ランドでユダヤ人をテ-マにして、描かれていますが、決して重くないテ-マです。

ロビンが演じる主人公が、たまたまトイレとかで聞いたドイツ軍の話を、ゲト-収容所の仲間に話したことから始まります。
彼は仲間にいろいろな嘘を言って聞かせます。
あるとき偶然聞いた話が、いつも言っている話と食い違って・・・
でも本当のことだからその話をいつもの仲間たちにしますが、信じてもらえず・・・(ここはちょっと悲しいです・)
あの戦争の当時は自分の国の勝利は喜びますが、負けていることなんて想像もしないし、考えられないことですよね?間隔が麻痺してますから。

最初この映画はロビンの作品だから、期待してみました。
考えてみたら彼はあまり戦争映画や、こういう作品には出ないので、かえって新鮮でした。別の意味でとても興味深い作品のひとつです。




タイトル: 聖なる嘘つき~その名はジェイコブ~
この映画はAny Tanの小説を舞台にした作品です。

舞台はサンフランシスコ。
マ-ジャン卓を囲み4人の中国人女性が、いろいろなことを語り、笑いあう
「ジョイ・ラック・クラブ」は30年続けてきました。
そのメンバ-の一人が亡くなり、娘が母の母の代わりに参加することに・・・・

話がそれますが、この映画に海外ドラマ ERに出ている女の子が出演していたのにはびっくりしました。
誰だって母親と世代が違うので意見が合わないことたくさんあると思います。
この映画でも母親たちは中国からアメリカに移民し、苦労して子供たちを育ててきて、娘たちはアメリカで育っているので価値観が違います。
でも母親たちは戦争で祖国を捨ててアメリカに希望を求めてきますが、本当に苦労した様子が描かれています。ほとんど母親たちのそれぞれの人生が中心の映画です。
とても面白かったです。



タイトル: ジョイ・ラック・クラブ

ジョゼと虎と魚たち

テーマ:
あんまり日本の映画見ないのですが・・・っと言い訳なのですが・・・
すぐレンタル開始になるので、レンタル中心です。いい映画あると思うのですが・

この映画は前から気になっていた映画で、ちょっと変わっていて面白いかなって思っていました。
物語は主人公の男の子が、乳母車を引いたばあさんがいると噂で聞きます。ある日犬の散歩していて会ってしまいます。
乳母車の中にはジョゼと言う女の子がいて、そこから女の子との交流が描かれています。
ジョゼは本当に不思議な女の子。料理がとってもうまいし、頭がいいし、脳性まひという思い病気だけど、お洒落だし・・・
妻夫木くん演じる男の子は最初は興味から、ジョゼと会うのですが、だんだんひかれて行きます。
この映画は思っていたとおりちょっと変わっていて、なんかラストがちょっと納得いかなかったかな?
現実的なラストだと思うのですが・・・・ちょっと寂しかったかな?
妻夫木くんはさわなかなイメ-ジあったのですが、この映画では本当に普通の大学生でギャップがありました。



タイトル: ジョゼと虎と魚たち 特別版 (初回限定生産2枚組)

サハラに舞う羽根

テーマ:
この映画は映画館で予告で見たときにちょっと感動して、わくわくしながら見た作品です。
でも自分で考えていた内容とちょっと違って・・・・別の意味で感動してしまいました。
物語は、19世紀、一人のエリ-ト青年士官ハリ-が、戦場に行くことに疑問を抱いて除隊します。その当時は戦争に行く事が当たり前の世界で、除隊や行かないなんて考えられないことでした。みんなの評価はかなり冷たく彼の元へ白い羽根が送られてきます。彼のかつての友より・・・・・
そんななか彼の友が戦場で過酷な状態だと聞き、(戦争に負けそうになっている。)彼らを助けに戦場に向かっていきます・・・・
途中いろいろな人に助けられながら・・・

話の途中でこういう展開になるとはびっくりで・・???って見ながら見ていました。
そんなに危険を冒してまで助けに行くのもなのかな?って疑問でしたが、意味があるんですよね・・
ラストはかなり泣けました。これでよかったのかなって感じでしたけど・・






タイトル: サハラに舞う羽根