髪結いの亭主

テーマ:

アミューズソフトエンタテインメント
髪結いの亭主

監督 パトリス・ルコント

脚本 パトリス・ルコント


出演 ジャン・ロシュフォ-ル

    アンナ・ガリエナ


この映画はかなり前に見たのですが・・・大好きな作品のひとつなので紹介します


STORYテレビ


アントワ-ヌは子供の頃からずっと女の理容師との結婚を憧れ続けていた。

カシャカシャと音を立てながら頭の上をすべるハサミ・・・

ロ-ションの匂い・・・・

シャンプ-するときの彼女の匂い・・・

中年にさしかかったアントワ-ヌはある日運命の出会いをする。理容室の前を通りかかった彼はそこで働くマチルドに一目ぼれ恋の矢

ついに念願のマチルドと結婚し、二人の愛は10年間何事もなく続くのでしたが・・・


感想パー

この映画は当時パトリス・ルコント監督の日本初公開作で、その後の彼の作風のひとつである官能的ラブストーリーの原点ともなる作品です。

ヒロイン役のアンナ・ガリエナはとても魅力的な女性で、この作品は彼女の魅力を余すことなく捕らえた作品です。

作品は、とても静かで、音の使い方ひとつひとつがすごく繊細。静けさの中に響き渡るハサミの音、髪をすすぐシャワ-の音、どれもすごく居心地の良い感覚でした。

少年時代の夢を実現し、妻になった理容師に髪を切ってもらうなんて、ありえない展開ですが・・

物語は最後急展開で、ラストシ-ンは、愛すること、愛されることについてちょっと考えさせられる作品でした。




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ポニーキャニオン
ウォルター少年と、夏の休日 コレクターズ・エディション

この作品はあまり見た人いないかもしれませんが、今日夜9時から放送させるのでぜひ見て欲しくてニコニコ


監督/脚本: ティム・マッキャンリーズ
プロデューサー: スコット・ロス
音楽: パトリック・ドイル
撮影監督: ジャック・N・グリーン


マイケル・ケイン MICHEAL CAINE
ロバート・デュヴァル ROBERT DUVALL
ハーレイ・ジョエル・オスメント Haley Joel Osment
キーラ・ゼジウィック KYRA SEDWICK
ニッキー・カット NICKY KATT
エマニュエル・ヴォージア EMMANUELLE VAUGIER



スト-リ-テレビ



父親のいない14歳のウォルタ-が、母親に連れられて母の親類である老兄弟の家にひと夏預けられることになります。母親の目的はウォルタ-に、兄弟が隠し持つ大金の在り処をさがさせるためガーン

そんなことでウォルタ-は母親が迎えに来るまでひと夏、テレビもない・・・あせる無愛想で頑固者のおじいさん二人・・・・あせる六匹の動物たち・・・わんわんと田舎の生活を送ることになります。

最初は田舎の生活になじめないウォルタ-がある晩、屋根裏部屋で古い女性の写真を見つけおじいさん達のなぞめいた過去に繋がる冒険の旅へと扉が開かれるのだったロケット



感想パー



この作品は久々に感動しました。汗

ハーレイ・ジョエル・オスメントが子役から脱皮するにはいい作品に出会えたと思います。

彼は「A・I」などいろんな作品に出でいたころとは違って大分大人になったのもそうなんですが、演技も着実に成長したと思わせる。二人の老兄弟マイケル・ケインとロバート・デュヴァルに引けはとらなかったと思います。でもマイケル・ケインとロバート・デュヴァルの演技が抜群に良くてこの作品の涙を一気にさらった気がします。


ネタバレになるので次回感想追加します音譜



ぜひ見てくださいニコニコ







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DOUVILLE

テーマ:
ジェネオン エンタテインメント
ドッグヴィル プレミアム・エディション

監督:ラース・フォン・トリアー
製作:ヴィベク・ウィンドレフ
製作総指揮:ペーター・オールベック・イェンセン
脚本:ラース・フォン・トリアー
撮影:アントニー・ドッド・マントル


ハチキャスト


ニコール・キッドマン
ポール・ベタニー
クロエ・セヴィニー
ローレン・バコール
ベン・ギャザラ
ジェームズ・カーン
ステラン・スカルスガルド
パトリシア・クラークソン
ジェレミー・デイヴィス
ジャン・マルク・バール
フィリップ・ベイカー・ホール



まず初めにこの映画は普通の映画ではないです。

だだっ広い倉庫のような空間に、いくつかの家具を除いては床にチョ-クで書かれている村・・・

すべての家や道、犬までが床に白線で描かれているだけ・・・・

演劇のセット前のような作り方。壁も扉も屋根もない世界・・・・


すごくすごく印象に残っている作品です。




スト-リ-テレビ


この作品は9の章に分かれています。



アメリカ・ロッキ-山脈のある村ドッグヴィル。村人23人。閉鎖的なこの村にある日銃声が聞こえる。

トムが銃声を聞きつけかけつけてみると、グレ-スがギャングに追われて逃げ込んでくる。翌朝トムが村人全員を集めて彼女をこの村にかくまうことを提案。条件は2週間で村人全員に気に入られるよう。

初めは村の人たちは彼女に対して警戒心むき出し。

献身的に肉体労働をこなすグレ-スに次第に村のみんなが打ち解け始めます。o(^-^)o

ですが、警察に追われているのが分かると事態は一転する。

村人は彼女を警察に突き出し、報奨金をもらうと騒ぎ出す。トムは必死でこれはギャングのやり方だと説明するが聞き入れてもらえない。彼女が村に居続ける条件として、さらに過酷な労働を条件にされる。2倍の過酷な労働条件。しょぼん

村人のグレ-スに対する奴隷のような労働条件。グレ-スのことを人間と思っていない扱いが続きます。

やがてグレ-スは逃亡を試みますが・・・・・



感想パー



本当にすごく変わった作り方をしていて、びっくりしました。!!

途中からあまり気にはならなくなりましたが・・ニコニコ


内容が非常に濃かった気がします。人間の本質を見たというか、悪の部分が描かれているというか・・・

非常に閉鎖的な環境の中ではこういう状態って(よそ者に対する態度)ありうるのかなって思いました。

ニコ-ルはさすが何していても綺麗でしたブーケ1













フリ-ダ

テーマ:
フリーダ DTS特別版
アスミック



2002年/アメリカ
  監督:ジュリー・テイモア

 原作:ヘイデン・エレーラ


CAST ●  サルマ・ハエック

       アルフレッド・モリーナ


スト-リ-テレビ


この作品はメキシコ・シティに生まれた女性画家のフリーダ・カーロの47年に及ぶ生涯を描いた作品です。

彼女が6歳のときに小児麻痺で右足が不自由になり、18歳のとき、不運にも彼女の人生を大きく左右してしまったバスの事故に遭い、瀕死の重傷を負ってしまいます。(かわいそうなことにこの事故が原因で、彼女は32回の手術を繰り返すとことになります)。

ギブスに覆われた不自由な身体。ベッドに横たえるしかないフリーダが、初めての自画像を描きました。

その後、過酷なリハビリの末、やっと自分で歩けるまでに回復したフリ-ダは、有名画家ディエゴ・リベーラを訪ねます。ここで運命的な出会い訪れますが・・・・

彼女の師匠でもあるディエゴとの結婚は、また彼女の人生を大きく変えることになります。

21歳年上・浮気性のディエゴとの結婚は、彼女の精神もズタズタに傷つけていきます。

流産、母親の死を乗り越えた矢先、最悪な事態が・・・・・

妹クリスティナとも浮気をしたディエゴに、「私の人生には大事故が二つ。バスと、あなたよ。あなたは最悪だわ」と冷たく言い放ちます。彼女は心身ともどもズタズタになってしまいます。
でもフリーダとディエゴは一番身近にいて一番傷つけて・・・でも互いに愛し合う関係が彼女がなくなるまで続きました。


感想  パー


この作品は1983年に出版されたヘイデン・エレーラの原作「フリーダ・カーロ 生涯と芸術」を映画化したそうです。この映画化にはジェニファー・ロペスがフリ-ダ役を熱望しましたがかなわず、サルマ・ハエックが小さいころからフリ-ダに憧れ続け出演だけではなく、プロデュ-サ-としてかかわっているそうです。実際のフリ-ダをTVで見ましたがまさに彼女自身でした。


この映画結構前に見たのですが・・・見ようと思ったとき偶然テレビでフリ-ダの特集をやっていたので、先に情報を仕入れてから見ました。ドキドキもうグングン作品に引かれていきました。実際彼女の絵はテレビで見たときが初めてで全然知りませんでしたが、もう心が書いている・・そんな作品だらけでした。まあちょっと感情的過ぎて怖い絵があるのですが・・・


ぜひオススメです(^^)波













 

角川エンタテインメント
ミュージック・オブ・ハート DTS特別版



2000年 第72回アカデミー賞・主演女優賞〔メリル・ストリープ〕
& オリジナル歌曲賞 ノミネート
1999年 第56回ヴェネツィア国際映画祭・特別招待作品
2000年 第57回ゴールデン・グローブ賞・主演女優賞〔メリル・ストリープ〕 ノミネート
2000年 グラミー賞・最優秀主題歌賞“ミュージック・オブ・マイ・ハート”ノミネート
2000年 放送協会映画批評家協会賞受賞
2000年 俳優組合最優秀主演女優賞〔メリル・ストリープ〕 ノミネート
2000年 イメージ・アワード助演女優賞受賞〔アンジェラ・バセット〕 

以上  CINEMA TOPICS ON LINEで紹介された受賞一覧を引用しました



監督  ウェス・クレイヴン

出演  メリル・ストリープ
     アンジェラ・バセット

特別出演  

アイザック・スターン、イツァーク・パールマン
アーノルド・スタインハート、マーク・オコーナー
ジョシュア・ベル、マイケル・トゥリー、チャールズ・ヴィールJr. 
カレン・ブリッグス、ダイアン・モンロー、ジョナサン・フェルドマン

スト-リ-テレビ


バイオリニストのロベルタは二人の息子を連れてNYのイ-ストハ-レムに引っ越してきました。

近くの小学校で子供たちにバイオリンを教え始めましたが、教育の予算がカットされたため、教室は閉鎖に追い込まれます。ロベルタはどんな環境の中ででも「やればできる」と子供たちに言い聞かせ、カ-ネギ-ホ-ルで50人の子供たちをともにコンサ-トを実現させます(^^)


感想パー


この作品はアカデミー賞ドキュメンタリー部門候補にもなった実話『スモール・ワンダーズ』を、映画化したものです。ですからメリル・ストリープ演じるバイオリニストのロベルタも実際いた人物です(^^)約13年間のロベルタと子供たちの感動の作品です。子供たちに希望を与え、貧しくてもひどい環境の中で育った子供たちでも、お金持ちでも、関係なく子供たちの持っている可能性だけを信じて、夢の舞台カ-ネギホ-ルで演奏をしてしまったなんてすごい人としか言いようがありません


最近読者登録させてもらった方から、子供たちと一緒に見るオススメの映画はなんですか?っとコメント書いていただいて真っ先に思い浮かんだのがこの作品です。


ここから


 ロベルタが取り組んだイースト・ハーレム・ヴァイオリン・クラスは1980年に創設、ニューヨーク市の公立学校で芸術教育の一環として始まった。本作の感動的なクライマックス・シーンとなるカーネギーホールのステージに集約された“Please support music & arts”の精神は、ロベルタの住んでいる通り(118丁目)に由来して、非営利団体「オーパス118音楽センター」財団となった。この財団は小学校カリキュラムの中心に音楽と芸術を戻すために活動し続けている。この活動のおかげで91年から98年までの8年間、ロベルタのクラスは存続された。さらに本作の撮影中、市の教員委員会によりクラスは再開された。


    CINEMA TOPICS ON LINEで紹介されたコメントを引用しました


7月4日に生まれて

テーマ:
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
7月4日に生まれて

監督 オリバー・ストーン

出演 トム・クル-ズ



今日は7月4日にちなんで古いのですがこの作品を紹介



スト-リ-テレビ


アメリカの建国記念日に生まれたロンは、21歳のときに海兵隊員として、ベトナムに派遣されます。

その時は周りの人々は旗を振って海兵隊員を旗で歓迎し、見送ります。

しかし戦争でロンは負傷し、下半身不随になって帰国します。そこでは人々が旗を焼いていた・・・

ロンが傷ついたのは、身体ではなく心・・・

強いアメリカを信じていたロンは祖国に裏切られ、自暴自棄になります。

戦争で傷ついた心を長い時間かけて反戦を訴え続け、時代とともに成長していきます。



感想パー


「プラト-ン」でアカデミ-賞を受賞したオリバ-・スト-ン監督が原作者ロン・コ-ビックに出会い、10年の歳月をかけて映画化した作品です。

この作品でトムクル-ズは演技は俳優として今の地位になった気がする作品だと思います。映画を見たら分かるようにこの作品では前のイメ-ジを覆すような演技で最初見たときはびっくりしたのを覚えてます。

栄光と挫折っと言う言葉がぴったりな作品でした。

ベトナム戦争映画一色ではなくロンの人生を描いた作品で、ぐっと来るものがありました


毎年7月4日が来る度にこの映画を思い出します

赤いアモ-レ

テーマ:
メディアファクトリー
赤いアモーレ
セルジオ・カステリット監督、ペネロペ・クルス、セルジオ・カステリット出演。
サッカ-がサッカーイタリア優勝したのでイタリア映画を紹介します(^人^)

スト-リ-テレビ


原題は『Non Ti Muovere』。行かないで・・・・


外科医のティモ-テオ(セルジオ・カステリット)はある日娘が交通事故で危篤状態で自分の病院に運ばれてきます。

娘の前に呆然と立ちすく彼の前にかつて愛したイタリア(ペネロペ・クルス)が幻覚となって現れます。


15年前、美しい妻・仕事も順調    何不自由ない生活を送っていた彼ですが、なぜかその生活に自分の場所を見出せず、孤独だった彼の前に、貧しい町の娘イタリアと知り合う。

彼女と位置や限りの関係を結ぶはずだった彼は、イタリアの中に何かを求め続けます。


「私なら平気。雑草だから」っと微笑むイタリア

彼女の中に安心を見つけて、彼は自分の居場所はここだと感じる。


そんな関係も長く続かず、妻の妊娠を機会にバランスが崩れていきます。



感想パー



ペネロペの作品結構見ていますが、正直今回はあまり可愛くなかったですシラー

役柄的にですよ(^^)

何時の作品も結構可愛い感じなんですけど、今回の役は貧しい町の娘の設定だからなのかな?


この作品はとても悲しい物語でした。イタリアが本当にかわいそうな役で泣けてきました。

ティモ-テオも本来なら本来なら美しい妻もいて何不自由ない生活を送ってって、でもイタリアとも関係もっていて駄目な男なんですけど、内容がせつな過ぎました。もっと何か解決策がなかったのかねって後半のシ-ンは思いました。いろいろ書くと本当にネタバレになるのであえて書きませんが・・・・・

何気に見た作品の中で心に残る作品のひとつでした



ペネロペ・クルス/赤いアモーレ
¥3,990
アサヒレコード
赤いアモーレ
¥3,420










  


ハピネット・ピクチャーズ
イブラヒムおじさんとコーランの花たち

監督 フランソワ・デュベイロン

出演 オマ-・シャフリ

    ビエ-ル・ブ-ランジュ


この作品は前にGYAOでやっていて何気に見た作品でしたが感動しました汗



スト-リ-テレビ


時は1960年代のパリ。母親が兄を連れて家でをし、父親と二人暮らしの13歳のユダヤ人少年モモ。

彼のアパルトメントの向かいに小さな食料品を経営しているトルコ移民の老人イブラヒム。

モモは家族の愛に恵まれていない。彼の父親はことあるごとに母親と一緒に出て行った兄と比較して小言を言う毎日。不幸な家庭環境の中思春期を迎え、孤独なモモの環境の中から、イブラヒムはモモを本当の孫のように可愛がり、彼に家族ではないけれど、限りない愛情を注いで彼の成長を見守っていきます。

そんな中彼の父親が会社をリストラされて、手紙一枚でモモの元を去っていきます。

モモを不憫におもったイブラヒムは彼を養子に迎え、本当の家族以上に接していきます。


感想パー


この作品はあまり期待しないで見たのですが、本当に号泣した作品でした。

イブラヒムが愛も知らずに人生の春を迎えたモモに対し、彼の成長に手を貸すことに生き甲斐を見出し、孤独な生活から脱していく。

モモはイブラヒムの店で万引きを繰り返します。イブラヒムは怒るどころか、モモに万引きするならうちの店だけにして欲しいと約束させます。毎日父親の夕食を買いにくるモモに対して、ワインは安いのを買い、中身を入れ替えるとか、パンは温めたら食べれるので毎日買わなくてもいいとか、笑えたのがパテの代用でキャットフ-ドにしなさいにゃーとかいろいろアドバイスをくれます。o(^-^)o

モモが父親がいなくなったときイブラヒムに泣いてすがって、養子にして欲しいと頼みます。

イブラヒムはいろいろ役所とか駈けずり回ってやっと養子縁組が決まります。

イブラヒムにはモモが自分を必要としてくれたことに感動して自分の最後の人生をモモにささげます。

モモに聞かれたときにモモは自分を必要としてくれたから・・うれしかったと言ってます。

号泣汗

血はつながってなくとも家族のようになっていくおじさんとモモの姿には、他人同士でも家族以上の絆が結べるのだ…と、思いました。かえって血なんて関係ない。大人がたっぷりの愛情をかけてあげればモモみたく家族の愛に恵まれなくてもいいんだなって本当に思いました。



本当にこの作品は地味あせるだと思うんです。だけど本当に感動しました


オススメ度★★★★★★★★


オアシス

テーマ:

バンダイビジュアル
オアシス


監督 イ・チャンドン(ペパ-ミントキャンディ)

主演 ソル・ギョング(ペパ-ミントキャンディ)(シルミド)
    ムン・ソリ


2002年  韓国

この作品はイ・チャンドン監督の「グリ-ンフィッシュ」「ペパ-ミントキャンディ」に続く三部作です。

音譜 第三回東京フィルメックス・特別招待作品

音譜 2002年ヴェネチア国際映画祭 最優秀監督賞/新人俳優賞 他各国映画祭にて多数受賞




テレビ スト-リ-



ひき逃げで男性を死なせてしまったジョンドゥが、刑期を終えて出所。誰も迎えに来る様子もなく、ジョンドゥは半そでのまま(設定は冬)家に帰りますが、そこには違う人が住んでいる。あせる

途方にくれ、ふらっと入った店で、家族に電話をかけるが・・・・結局無銭飲食で警察に連行されてしまいます。あとから彼を、弟が迎えにきた。そして家に行きますが、家族みんなは彼のこと厄介者としか見てませんでしたあせる

ある日ジョンドゥは、ひき逃げした男性の家を訪ねるが、息子夫婦は脳性麻痺の妹コンジュを残して、大きな家へ引っ越してしまう。彼女のことを利用して人がくるときだけ彼女の世話をします。(この態度がかなりむかつきます)爆弾コンジュに興味を持ったジョンドゥは、花束を持って再び彼女を訪ね、かなり行き過ぎた行動から彼女を失神させてしまいます。(このときの彼はぶっ飛ばしたくなるほどアホ爆弾です)

でもジョンドゥは何時からかコンジュを誘い二人はデートを重ねるようになります。


前科者の男ジョンドゥと、脳性麻痺の女コンジュは、周囲の人からはとてもかけ離れた世界に生きてる二人。二人は愛し合いますが、彼らを取り囲む人たちの意識は前科者・障害者をいう枠から離れない。グレ-のフィルタ-を通してしかみてもらえない。偏見というフィルタ-でしか・・・・


パー感想

本当に考えさせられる作品でした。

まず一番は主演の二人の演技のうまさメラメラ

体当たりの演技という表現がぴったりの!!

ソル・ギョングは今までいろんな作品見ましたが、最初彼が出ていると思えないほど、自分のカラ-を消しての演技でした。もともと演技派の彼ですが、こんなにも役になりきれるなんて感動ドキドキしました。


ムン・ソリもオ-ディションで役を得たそうです。彼女は努力家で役のためにある女性のもとで徹底的に脳性麻痺のしぐさを研究したそうです。誰もがやらない役をやるなんてすごいと思いました。彼女は演技ではなくて本当に脳性麻痺の女性を採用したかと思うくらいあせるすごい演技でした。


すごくいい作品でしたが、重い作品でした。素直に純愛のラブスト-リ-としては見れなくて、前科者の人ってこんな差別受けるのかなって・・・・

障害者の人の気持ちが痛いほど伝わる気がしました。途中彼女は健常者に戻るシ-ンは何回か出てくるのですが、こんな気持ちなんだなって思いました。私たちを当たり前だけど全然変わらないんだなって思いました。