いよいよ


よさこいが始まりました。


札幌に住んでいる人間としまして、いい意味も悪い意味でもあるよさこいの季節がやってきました。

今日から始まって12日まで、5日間のフェスティバルです。

今や冬に開催される札幌雪祭りと並んで、札幌の一大イベントになっています。

私の周りでもよさこいのチ-ムに入っている人数知れず・・・・

毎年仕事帰りによさこいを見てから家に帰る習慣がついてしまうほど、14年間・・・


このよさこいは最初の始まりは、1991年一人の学生が南国高知でよさこい祭りを見て、始めたのがきっかけです。この学生のお母さんが四国の出身で、お母さんに見せてあげたいと始めたそうです。まずは100人くらいの学生から始まりました。

それから地元のテレビ局がバックアップして、今や日本のお祭りのひとつと数えられるほど成長していきました。

私個人的にはよさこいは大好きです。みんな楽しそうですし、初夏の札幌にはよさこいとともに、一番いい季節がやって来ます。

でも最近巨大化しすぎて、マナ-の悪さも取りあげられています。

ごみがいっぱいとか、衣装着た人たちが集団でいるので怖いとか、公共の乗り物でのマナ-の悪さ・・・・・きっと一部の人たちの行為が印象悪くしているのは、悲しくなります。

少しずつ改善されていますが・・・・・



毎年いろいろなドラマが待っているよさこい

今年はどうなんでしょう?

今年も毎日パレ-ド見て帰りたいと思います。


http://www.yosanet.com/yosakoi/


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1999年 アメリカ
監督  ロドリコ・ガルシア
出演  グレン・グロ-ズ
     ホリ-・ハンタ-
     キャッシ-・ベイガ-
     キャスタ-・フロックハ-ト
     キャメロン・ディアス
     
L・A郊外に住む5人の女性
年老いた母親の面倒を見ながら男性からの電話を待ち続ける女医(グレン・クロ-ズ)
他人の運命は完璧に言い当てれるの、自分のことは冷静に判断できないタロット占い師(キャスタ-・フロックハ-ト)
不倫に心揺れる銀行の女支店長(ホリ-・ハンタ-)
一人息子に愛情をそそぐシングルマザ-(キャッシ-・ベイカ-)
わざと奔放に振舞う恋多き女性を演じる盲目の少女(キャメロン・ディアス)
彼女たちはそれぞれ悩みを抱えたまま賢明に一人で生きている
  
第一話  キ-ナ医師の場合(グレン・クロ-ズ)

医師のキ-ナは年老いた母の面倒を見ている。

痴呆症が進行している母との間に会話は成立しない。

キ-ナ-は何度も病院に電話をかけて同僚を呼び出そうとしているが全然だめ。

一方誰かからの電話を待っている・・・・・

占い師の占い師のクリスティ-ンは彼女の元に訪れ、彼女の満たされない心の空白を次々言い当てる。

そして近い将来異性の出会いがあると告げる。


第二話 レベッカの贈り物(ホリ-・ハンタ-)


銀行の支店長をしている独身のレベッカ。

彼女には3年越しの不倫関係の恋人ロバ-トがいる。

ある日妊娠したことに気づく。病院の先生はこれが最後のチャンスだという。

ロバ-トには優しい言葉もかけてもらえず、一人中絶する決意をする。

中絶手術の前夜、誰かに慰めて欲しく、部下の男性と一夜を共にする。

彼女に付きまとっているホ-ムレスの女との奇妙な関係にさえ心が救われる。


第三話 ロ-ズのための誰か(キャッシ-・ベイカ-)


教師をしながら童話を書いているロ-ズは15歳になる息子ジェイと二人暮し。

そんなある日、向かいに越してきた男性アルバ-トと知り合い、気になり始める。

そんな彼女の気持ちを悟って息子ジェイがガ-ルフレンドとのSEXの話をし始める。


第四話 おやすみリリ-・クリスティ-ン(キャスタ-・フロックハ-ト)


占い師のクリスティ-ンは、レズビアンで一緒に暮らしている恋人リリ-がいる。

リリ-は病に冒され、死が迫っている。

彼女はただただ途方にくれているだけ・・・・・

リリ-は触れ合いを求め、話をなだめようとするが、クリスティ-ンは硬く心を閉ざしている・・・・・


第五話  キャシ-を待つ恋(キャメロン・ディアス)


キャッシ-は盲目の妹キャロルと一緒に暮らしている。

キャッシ-は今恋人がいないが、キャロルは自分の容姿には自身を持っていて男性経験も豊富である。

彼女がキャロルにカルメンの自殺の話を聞かせる。

愛のない人生に絶望したのだろうと語り、キャロルも傷つきやすい一人の女性だとさとる。


こうして一日がふけていく・・・・・




この作品はオムニバスでした。






出演した5人の女優たちはこの脚本に恋をした。
本当にいろいろな彼女が見れて最高の作品でした。
個人的には、第二話のレベッカの物語大好きですね
タイトル: 彼女を見ればわかること


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おばあちゃんの家

テーマ:
監督  イ・ジョンヒャン(美術館の隣の動物園)
出演  ユ・スンホ
     キム・ウルブン

お勧め度★★★★★★★★★★★★★★


亡くなったおばあちゃんの深い愛情に感謝する作品を撮りたかった・・・・・

イ・ジョンヒャン監督の言葉どおりすばらしい作品です。


夏のある日母親と二人でソウルに住むサンウ(ユ・スンホ)は、母親に連れられて田舎のおばあちゃんの家に連れて来られる。

そこには長い時間ソウルから電車とバスを乗りついで来た。

母親は17歳のときに家を飛び出して一人でサンウを育てている。

以来一度もここに帰ってきたことがない。

今回はソウルで新しい仕事を探すために、2ヶ月間サンウを預けにきた。

おばあちゃんは話すことが出来なかった。

サンウはおばあちゃんと無視してテレビゲ-ムばかりしていた。

食事のときも持参した缶詰を食べて、おばあちゃんの作った食べ物を口にしない。

テレビゲ-ムの電池がなくなり、電池をせがむ。でも現金収入のないおばあちゃんは物を売って

お金をつくるが、村には電池が打っていない・・・・・・


話すことも出来ない、読み書きも出来ないおばあちゃんを馬鹿にして、山の不自由な生活に不満を爆発させるサンウはおばあちゃんに怒りをぶつけ、わがままし放題。


でもおばあちゃんは決して起こりもせず、サンウの願いを必死でかなえようとするおばあちゃんに対してサンウは少しずつ心を開いていきます。

やがておばあちゃんとサンウの間に信頼関係が生まれた時、母親のお迎えがきて、サンウの短い夏休みが終わりました。



もう最初から号泣する映画ですね。

主人公のサンウ以外はすべて素人。

このおばあちゃんも監督が見つけてきました。映画なんて見たこともないおばあちゃん。

でもおばあちゃんをみているとみんなじぶんのおばあちゃんとタブる気がします。

おばあちゃんの優しさ・・・・しゃべれないけど全身で伝わってきます。


ほんとうにお勧めです。


タイトル: おばあちゃんの家
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監督  ソン・ヘソン
出演  チェ・ミンシク(オ-ルドボ-イ)
     セシリア・チャン(星願)
お勧め度★★★★★★★
     

私が死んだら会いにきてくれますか?




カンジェさんヘ


結婚ありがとうございました。謝謝

カンジェさんと結婚しているのでここで働くことが出来ました。

ここのみんなはやさしいです。海も山もきれいでやさしいです。

ずっとここで働きたいです。


カンジェさんはやさしいです。私と結婚してくれたから

謝謝。謝謝。おやすみなさい。

                     パイラン


    

この作品は浅田短編小説「ラブレタ-」を韓国版にリメイクした作品です。

日本では中井貴一がラブレタ-という題名で新宿を舞台に映画が作られています。


韓国ではパイランというタイトルです。

パイランとはこの映画の主人公の妻役の役名です。



物語は中途半端でうだつのあがらないチンピラ カンジェ(チェ・ミンシク)は、ある日

奥さんのパイランがなくなりました。っと・・・・訃報を受け取った。

え?奥さん?パイラン?誰それ?俺独身だし・・・?????あれ?そういえば思い出したかも・・・・・
カンジュは小銭稼ぎに戸籍を貸して、偽造結婚した事があったのだ。パイランの顔も思い出せないカンジェは、彼女の遺体を引き取りに彼女の住んでいた町に後輩と一緒に向かうことにする。
途中偽造結婚がばれないようにパイランのことをいろいろ覚えることする。万が一質問されても困らないように・・・・
彼女からの手紙を受け取ったカンジェは、そこにはまだ顔も見たこともないパイランからのラブレタ-
俺に感謝している?やさしい?
これまで適当に生きてきたカンジェの心に、衝撃が走った。
もう会うはずのない妻パイランに、やるせない思いを・・・・・
彼女はカンジェのことを思っていてくれたが、彼は・・・・・
彼女を救えたかもしれない思いが怒りに・・・・・
もう一度やり直すことをきめたカンジェに・・・・・

この映画期待してなかったのですが、とてもいい作品でした。

前半はカンジェのことばかりでヤクザ映画?って思うほど、

途中にちょこちょこパイランのこと描かれていて・・・・

偽造結婚したカンジェのことを一途に思い続けるパイランにはとても共感もてました。

結婚してくれたおかげで、韓国に住めた。仕事もある。洗濯屋のおばさんもやさしい。

カンジェからスカ-フもらった。楽しいことばかり。

ある日彼女が彼に会いに行くシ-ンはすごく良かったです。


タイトル: ラブ・レター~パイランより~







http://www.cqn.co.jp/failan/