西洋鏡

テーマ:
この作品は中国版ニュ-シネマパラダイスって紹介されていて・・・
見て納得でした。
舞台は1902年中国   北京。
写真館で働く主人公リウは、ある日イギリス人のレイモンドと出会い、彼が西洋から持ち込んだ不思議な機械{西洋鏡}の魅力に引き付けられます。
最初は不思議な{西洋鏡}をみんなは魂吸い取られるだの、死んでしまうだの、いろんな噂が飛び交い恐れていましたが、リウだけはその魅力あふれる{西洋鏡}を通じてレイモンドとの友情、ほかの国への思い、女性との淡い恋心、自分の好奇心・・・・いろんなことで彼は成長していきます。
見ていて感動しました。
タイトル: 西洋鏡
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パッション

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この映画は怖くて映画館行けませんでした。
すごく見たくて見たくて良い映画だと思いましたが、どうしても怖かったです。血が・・・ほとばしっているのはあの暗い映画館では恐怖そのものです。
最近やっとこレンタルが出たので、昨日見ました。

映画の内容は知っても通りキリストが最後の晩餐を終えて、弟子の裏切りにあい、最後は十字架の貼り付けの刑になっていく物語です。
キリストの最後の12時間を忠実に描いた作品です。

メル・ギブソンが財産なげうってまでも再現したかった映画というのが良く伝わりました。言葉も当時の言語(アラム語とユダヤ語)で挑戦しているし、主役のキリスト役も彼しか考えられないと思う。
アメリカのユダヤ教団体からかなり抗議があったみたいですけど、いつか誰かが描かなきゃいけない内容なのかな?
私はキリスト教信者ではないので、よくわかりませんが、本当に見てよかったと思います。内容が重いけどイエスの言葉の重みとか感動しました。

話し変わってキリストの最後の晩餐で使ったといわれている杯って世界で2個あるって聞いたことあるのですが、本当なのかな?
ある民家の地下に隠れ教会があってそこに祭られているって聞いたことあるんですけど???
誰か知っていたら教えてください(^^)




タイトル: パッション
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砂と霧の家

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この映画は号泣するわけでなくじわじわと泣いてしまう。
誰が悪いわけじゃないのに、どうしてうまくいかないのだろう・・・・
って考えさせられる映画でした。

物語は、一軒の家を巡って起こります。
父親の遺産である家を、受け継いだ娘(ジェニファ-・コネリ-)はある日税金を払っていなかったために、家が差し押さえになって追い出させてしまいます。その時優しくされた保安官と出会い恋に落ちます。
競売で売りに出された家を見つけて買う人が現れました。
イランの元大佐(ベン・キングスレ-)が彼女の家を買ってしまいます。
彼はこの家を市価の4分の一で手に入れて、普通の値段で転売する計画を持っていました。お金をたくさん手に入れて、昔カリブ海に別荘を持っていたのを買い戻そうと計画しています。
娘が弁護士を雇い、正当性を訴えますが、大佐は正規な方法で家を買っているので、なすすべがありません。
娘は今度奥さんに訴えますが、奥さんから、国に帰ったら殺されると涙ながら訴えて困惑しています。
保安官があらゆる手を使って、大佐を脅しますが動じません。
娘は今までやめていた酒を飲んで、大佐の家の前で自殺を図ります。(原因は家のことではないのですが)大佐が気づいて家に運びます。奥さんがお風呂を入れて彼女に入るように薦め、なかなか戻ってこない彼女を心配して、見に行ったとき彼女は薬を飲んで自殺を図っています。
大佐一家はそこでこの家を彼女に返すことを決意します。
ところが保安官が現れ事態は意外な展開に・・・・

なんかとてもむなしい映画でした。うまくいかないなあって思いました。





タイトル: 砂と霧の家 特別版
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ピアニスト

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この映画は、なんとも言えない映画でした。
面白くないって意味じゃありません。
心の奥の声を描いた作品です。
2001年度カンヌ国際映画賞で、主演の二人とも最優秀主演女優・俳優賞に輝いています。それだけ完成度の高いというか、演技力が最高の映画です。
物語はピアノ教師のエリカ(イザベル・ユベ-ル)は厳格な母に育てられます。
洋服一枚にも母がかなり厳しく叱るので、お洒落も恋も、もちろん結婚も自分の意思が通りません。
厳格な母から逃れられず、精神的に病んでいきます。
彼女は、性癖が異常です。ポルノショップの覗き部屋に出入りする光景は異常としか思えません。
そんな中エリカの前に生徒のワルタ-がどんどん彼女に惹かれていきますが、彼女の性癖に困惑します。
ワルタ-がちょっと怖くなって、彼女から離れていきますが、エリカは彼を必要以上に追っかけていきます。
だんだんエリカの精神は病んでいきます。そして・・・

とってもエリカが可愛そう。母親の望みをかなえるために犠牲を払い、ピアノ一筋の人生、でも母親の期待にこたえられず、ピアニストにはなれず、音楽学校の教師に・・・でも母親はそんなエリカを受け入れられず、必要以上に干渉し、厳しく接していきます。母親がエリカを攻めるたびにどんどん精神が壊れていきます。
自分がその立場なら、壊れていくのわかる気がします。







タイトル: ピアニスト

マ-サの幸せレシピ

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一言で言うとおいしい映画
この映画見てるとおなか空いてきてしまう(^^)
って思うくらい料理がおいしそうな映画でした。

物語は、交通事故でなくなった姉夫婦の娘を引き取るところから始まります。
主人公のマ-サは一流シャフ 腕前は一流なんですが、人付き合いは大の苦手
姪っ子 リナに料理を食べさせようとしますが、口をつけません。おいしい料理ばかりなのに・・
ある日彼女が働いているキッチンにイタリア人のコックがやってきます。
姪っ子は彼の料理ならおいしそうに食べます。彼の作る料理はどこの家庭でも作るような料理。
マ-サは最初は職場でも孤立をしていましたが、(表情も硬く、どこかとっつきにくい感じ)姪っ子やイタリア人のコック マリオやさまざまな人に囲まれ、だんだん周りの人とのかかわりも和らぎ始め、自分自身成長していきます。

人間は食べることを通じて人と深くかかわっていくんだなって思いました。
何気ないことなんだけど、大切だなって・・・
一人の食事はつまらない、誰かと一緒に食べる食事、誰かのために作る料理、
食事は切り離せない行為なんだって思いました。
この映画イタリアなんですけど、あまり感じさせない和やかな映画でした。
料理はイタリアなんだけど、マリオが作る料理はまさしくイタリア料理。
なんでもないパスタもマリオの手にかかると本当においしそう。
映画見終わった後、パスタ食べたくなりました。
本当にお勧めです。(^^)





タイトル: マーサの幸せレシピ

ダブル・ジョバディ-

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「同一犯罪を犯しても二度目は罪にならない」

 ・・・という法律の逆手をとったサスペンス映画です。

物語は、幸せに暮らしていたリビ-(シュレイ・ジャド)は夫を二人で、船で
航海中に事件がおきます。
船の中で寝ていたら、突然海上警察が・・・
夫は行方不明・・手が血だらけ・・
突然夫殺しの濡れ衣を着せられ有罪になってしまったリビ-。
刑務所に入ってたリビ-は親友に子供を預かってもらいますが、ある日死んだはずの夫が、生きていて親友と子供を三人で暮らしている事実を突き止めます。
そのときから、リビ-は子供を取り返すことだけに生きる希望にし、6年の刑期を終えて出所します。
まだ保護観察の元「同一の犯罪を犯しても二度目は罪にならない」というアメリカの法律を逆手に復習が始まります。
リビ-の保護監視官トラヴィス(トミ-・リ-・ジョ-ンズ)は最初彼女には何かあると思い必要以上に彼女の行動をチェックします。
彼女をいろいろ接しているうちに、トラヴィスは彼女の心の叫びに気づき・・・っと物語は終盤へと差し掛かります。

リビ-には共感が持ててサスペンスなんだけど、すごくハラハラすることもなく、落ち着いて見れました。
アクションシ-ンとかあまりなかったからかな?
最終的には夫と親友の裏切りからなるので、すごく腹立っていました。なんで、ずるいやり方なんだろうって!!
トミ-・リ-・ジョ-ンズは、大好きな俳優さんの一人なので、初めから彼の作品なら面白いだろうと思ったけど、見ててあきませんでした。




タイトル: ダブル・ジョパディー

友達の一言

テーマ:
映画の内容偏りすぎ!!

友達にブログやってること言って、内容見てもらいました。
・・・・の時の一言!!
??偏りすぎ??

歴史物とアジア好きなのわかるけど、もうちょっと工夫して、いろいろ書きなさい!!

最初のころ感想しか書いてない!!

・・と、お叱りを頂きましたので、反省し最初の頃ブログの内容少しずつ
訂正していきたいと思います。
気長にやっていきます。
いろいろなジャンル紹介したいと思います。(^^)よろしくお願いします。

クンドゥン

テーマ:
知らなかったです。
本当に知らなかったよ
ダライ・ラマに関して全然。無知な私が恥ずかしい
前にTVでノ-ベル平和賞とった事あるくらいし知りませんでした。
これって実話って思うくらい衝撃的でした。
前にブラット・ピット主演の「セブン・イヤ-・チベット」でちょこっとダライ・ラマにふれている部分あったけど、この映画とは全然違いました。

この作品はダライ・ラマの2歳のころから亡命するまでを描いた半生の映画です。
この映画で最初にびっくりしたのが、ダライ・ラマは生まれ変わり、新しくダライ・ラマを探して、その人が新しいダライ・ラマになっていくという話が・・・
チベットでは転生者というか、人は死んだら何かに生まれ変わるという宗教の教えがあり、ダライラマは特別で、死んでも数年後にどこかにダライラマが誕生すると語りられているそうです。

私は、「○世」  そういうのって日本の天皇じゃないけど、血族がダライ・ラマ○世と名乗り、代々受け継がれていくものと思ってましたが・・・
あまりにも無知で恥ずかしい・・・・

ダライ・ラマが亡くなりチベットのどこかで新しいダライ・ラマを探すところから始まります。ある村にダライ・ラマの生まれ変わりとなる男の子がいます。
探している人たちはこの男の子が生まれ変わりなのかいろいろテストをします。
不思議なことにその男の子全部当ててしまうんですよね。見せていないものを、当てたり、生前ダライ・ラマが愛用していたものを不思議と見つけてしまったり・・・
その子がダライラマの生まれ変わりとわかり、そこから彼の人生が始まります。
でもダライラマは人間であって、神や仏ではありません。
さまざまな障害を乗り越えて、チベットを守るために一生懸命頑張ります。
最後は亡命して、今はインドにいるそうです。
中国の侵略で、今チベットは中国の支配下にあります。
ダライラマの名前を口にしたり、チベットの国旗の色に似たものを持っているだけで反逆罪として連衡されてしまうそうです。チベットからの亡命者が後を絶たないというのが現状だそうです。
亡命したので、チベットの地はそれから一回も足を踏み入れていないそうです。
今のダライラマももう高齢です。
無駄な争いのない世界がいつかきて欲しい。
最後にはチベットで余生を過ごさせてあげたいなっておもいます。
本当に考えさせられる映画です。




タイトル: クンドゥン



著者: ダライラマ, The Dalai Lama of Tibet, 山際 素男
タイトル: ダライ・ラマ自伝

リトルダンサ-

テーマ:
この映画はハッピ-になれる映画です。
もう主役の男の子の頑張りぶりがワクワクさせられます。

物語は1984年のイングランド北東部の炭鉱町。
そこにお母さんをなくした11歳の男の子ビリ-が、お父さんの命令でボクシングを習っていたのですが、その練習場の隣でバレエ教室が開かれていて・・・
それを見たビリ-がクラシックバレエに興味を持ちます。
お父さんすごい怖いので、隠れてバレエ習うのですが、見つかって猛反対!!
ビリ-のバレエダンサ-になる夢に最初は反対していたお父さんも彼の情熱に負けて、ロンドンまでの旅費を工面したり、ビリ-の才能を見抜いた先生、応援してくれた友達、いろんな人に支えられてビリ-はバレエ学校の面接に行きます。楽しそうに踊るビリ-に面接官たちは・・・・

本当にこの映画は何度でも見たくなる作品です。
この映画は親子の愛、友情の愛いろいろな愛がたくさん詰まった作品です。




タイトル: リトル・ダンサー

わすれな草

テーマ:
またまたアジア映画ですみません
近くにレンタルビデオ屋さんリニュ-アルオ-プンしたので、今まで見たことないアジア映画借りまくって見てます。
この映画はニコラス・ツェ-とエリック・ツァンの作品で・・・
私ニコラスはあまりよく知らなくてサイトで探したら、ミュ-ジシャンなんですね。とってもかっこいい男の子でした(^^)
エリック・ツァンは「ラブソング」のとき知って、なんか憎めないなって思うキャラで、「インファナル・アフェア」ではマフィアの親分で・・・いろいろな役をする俳優さんです。
この作品にはほかに、
ス-・チ-(「玻璃の城」とか「クロ-サ-」)
ケリ-・チャン(日本ではおなじみですよね「冷静と情熱の間」)も出ていて感動しました。
物語はエリック演じるヒョウは、30年前タバコをくれた女性(ス-・チ-)が忘れられず、ブラジルから香港に戻ってきました。彼女を捜すために・・
途中でスモ-キ-(ニコラス)と出会い、人探しと殺しの手伝いを頼みます。
30年前の宿命のライバルだった九龍が彼女を奪ったから、取り返すためにスモ-キ-とヒョウが九龍捜しが始まります。
でもヒョウにはひとにはいえない秘密が・・・・
どうして彼女を捜したいのか後半明らかになってきます。
彼女はヒョウにとって運命の人であり、もう一度会いたい思いがとてもよく描かれていて、笑いあり涙あり感動作でした。(ヒョウはカツラで、その仕草とか本当にわらえます)
最終的にはハッピ-なスト-リ-でよかったです。ちょとハラッとする場面もありましたが・・
新しいアジアのスタ-のニコラスを見るだけでも価値あるかも?(ミ-ハ-かな?)





タイトル: わすれな草