そろそろ出ようかな?
って、思った頃に・・・
「大ちゃ~ん!!ただいま~~!!」
って、裸の相葉くんがバスルームに飛び込んできた。
そのままの勢いで浴槽に飛び込むから!
「相葉くん!ちょっと!何してんの!」
「ん~大ちゃんと一緒にお風呂入りたくって。
大急ぎで裸になったんだから!
今日ね~寒かったんだよ~
あ~いいね~あったかい風呂!」
僕を後ろから抱き込もうと動いて。
触れた相葉くんの手先は冷えていた。
「声、掛けてくれればいいのに」
「びっくりした?びっくりさせたかったの!!」
「びっくりした。いきなり過ぎて」
「くふふ・・・」
いつものいたずらっ子みたいな笑い声がちょっとだけしたかと思うと・・
急に、静かになって。
「ね?大ちゃん。オレ、一番だからね」
??何が?
いきなり、相葉くんのスイッチが入ったみたいで。
腕が締まって。
首筋に相葉くんの唇が触れたのを感じて。
「ぁっ・・・・」
って、思った頃に・・・
「大ちゃ~ん!!ただいま~~!!」
って、裸の相葉くんがバスルームに飛び込んできた。
そのままの勢いで浴槽に飛び込むから!
「相葉くん!ちょっと!何してんの!」
「ん~大ちゃんと一緒にお風呂入りたくって。
大急ぎで裸になったんだから!
今日ね~寒かったんだよ~
あ~いいね~あったかい風呂!」
僕を後ろから抱き込もうと動いて。
触れた相葉くんの手先は冷えていた。
「声、掛けてくれればいいのに」
「びっくりした?びっくりさせたかったの!!」
「びっくりした。いきなり過ぎて」
「くふふ・・・」
いつものいたずらっ子みたいな笑い声がちょっとだけしたかと思うと・・
急に、静かになって。
「ね?大ちゃん。オレ、一番だからね」
??何が?
いきなり、相葉くんのスイッチが入ったみたいで。
腕が締まって。
首筋に相葉くんの唇が触れたのを感じて。
「ぁっ・・・・」