ツイッター始めたけど、140文字って滅茶苦茶少ないですね。ちょっとしたことを書こうとするだけで、すぐ文字数がオーバーします。やっぱり、僕はブログの方が向いてるのかな。



旧市街へガラクタ集めに行く途中ですが、ここで、くさった怪獣を倒しに行きます。レベルは32。



ぎりぎりで勝利です。カモフラスプレー必須で毒を受けたらスッキリスプレーですぐに回復します。勝負は運しだいってところでしょうか。3戦目にしてやっと勝ちました。



ここで入手したカモフラパーカーはマイカに装備させます。このタイミングでアパートへ行くと開かずの間のカギをダバダが開けてくれます。そして、旧市街へ。



ここ!失敗しました。矢印が階段の所をしめしているのでプレイヤーは次の目的地がそこだと勘違いします。



そこでバージョンアップの時に警告のメッセージを入れることにしました。そもそもマップの構造的な問題なのでこれは対症療法です。マップを作り直す方がもちろんベターです。

ここまでのストーリーというのは表面上はサクセスストーリーになってます。暮らしは少しずつ良くなっていきますが、実際にはBIG NOたちに有利な方向に動いています。村の生産性が上がり、肉や作物が出荷されることで街は発展していきます。炭鉱も再開し、サーヤたちの活躍で工場も取戻し、すべては順調。しかし、それは結果的にBIG NOたちに資金を提供することであり、政治献金という形での政治関与を許してしまいます。BIG NOによって街はコントロールされ始めたということです。先に進みましょう。



ガラクタの中から見つけたストロングコーラ。あいて無くてまだ飲めます。もちろんギャグのつもりですけど、たぶん伝わってないだろうな。



ボスはさっき倒した怪獣に比べれば楽勝。



説明会での話に疑問を抱かせるような展開。こうすることで、BIG NOを怪しいと思っていた人もいなかった人も同じようにBIG NOを疑うようになります。ここで一旦足並みをそろえる感じです。



ねえちゃんの集めたガラクタの山。全部、必要とは思えません。ラストで登場の戦車もあります。ここから改造したんですね。



ダメージジーンズの初ライブ。絶妙に下手くそな演奏ですけど、わざとやってるのではなくて数年楽器にさわってなかったのでこの実力。怪我の功名でちょうどいい音源が用意できました。



はじめて、街燈が付く場面。出来たときはいい雰囲気だと思って気に入っていたけど、今見るといまいちかな……



壁が完成しました。この壁は散歩中にみた白い壁が綺麗だったという理由だけで登場させたもの。たまたま思いついたアイデアだけど、これが無かったら手りゅう弾を登場させることもなかったし(壁を破壊する目的で登場させた)それがエスカレートしてマシンガンや戦車まで出てくるなんてことはなかったはずなんですよね。この作品を大きく変えることになったキーアイテムです。

ぜんぜん、進みませんね。ま、他に書くこともないのでこのペースで続けます。それでは。