【メッセ(めっせ)/名詞】
メッセンジャー の略。インターネットを通じて、
多人数で会話をすることができるソフトのこと。
ネット環境さえあれば、日本中どの地域の人とも交流することが
できる。
今回は、「EXPO 」について討論します。参加者の住む地域は、
北海道、東北、関西、中国地方と、とても広範囲に渡っています。
まず、参加者の紹介を致します。
<本日の参加者>
太田宏志(北海道支部)
上城千幸(中国支部)
安齋慎平(東北支部)
仙台の大学に在籍。
東北支部のスタッフとして活動中。
前回3月のEXPOにインターン生として参加。
藤崎梢(関西支部)
大阪の大学に在籍
関西支部スタッフとして活躍。
安齋と同じく、前回のEXPOに参加している。
上城「さて、これからメッセ対談を始めていきたいと思います。
前回EXPOに参加していない太田さんと僕が、
参加した2人に質問をしていくという形で進めていきます」
太田・安齋・藤崎「了解です」
上城「前回のEXPOがドットジェイピーの歴史上初めての試み
と聞いたのですが、なぜ参加をしようと決めたのですか?」
安齋「全国のインターン生に会える、というのが魅力でしたね。
ほかの支部の人がどんなインターンしているのか興味が
あったので。」
藤崎「『おもしろそう!』と思ったからですね!
全国の人と交流するなんて、そう簡単にある機会ではないの
で。色んな人と喋ってみたいな~と思いまして。」
上城「僕も今回参加したいと思った理由の一番はそこでした(笑)。
こういった機会ってなかなか無いですよね。」
太田「みんな同じ考えなのですね。
私も全国の同世代の学生たちと会って話したいというのが
ありました。この機会を活かして全国の同世代学生たちと
会って話し、刺激を受け、自分の意識をより高く持って
いこうと思っています。」
太田「では、EXPO経験者のお二方にお聞きしたいのですが、
前回のEXPOで思い出に残っていることは何ですか?」
藤崎「ディスカッションです。」
上城「ディスカッションとは具体的にどのようなことをしたのです
か?」
藤崎「日常の不満について喋りながら、ゲストの方たちにぶつけて
みたい不満を各グループで1つ発表という感じだったんです
けど、初対面ながら、なかなか活発な議論ができました。
普段、そういった議論をすることはあまりないので、
とても刺激になりました。」
太田「グループディスカッションは今回も予定されているようなの
で、聞いていて楽しみになりました。
川邊さん、分部さん、大吾さんに是非ぶつけてみたいです。
各分野で著名なお三方にぶつけるという機会はなかなかない
ですよね。」
藤崎「そうですよね。」
安齋「あと、他人のキャッチコピーを考えるというのもありました
ね」
上城「他人のキャッチコピー(笑)はにかみ王子みたいなかんじです
か?」
安齋「まあ、そんな感じですかね。いや嘘です(笑)。」
太田「え?(笑)。」
藤崎「また、全国から集まってるということで、そのグループでは
○○地方代表、ということになるので、
ちょっといつもと違った気持ちになって楽しかったです。」
太田「有難うございます。なんとなくイメージが掴めました。」
上城「では次に行きます!」
上城「それぞれが思う、EXPOの魅力を教えてください!」
安齋「やはり、スタッフと仲良くなれることだと思います。
インターン中に会うときは畏まっているイメージがある
けど、1日目の夜なんか、結構遅くまで話し合った記憶が
あります。」
太田「夜通し話せるんですか。何でも聞けそう。何でも聞いていい
のかな?」
安齋「スタッフと相部屋だったんですよ、宿泊先が。」
上城「その時話した内容で、特に思い出に残っていることってあり
ます?」
安齋「なぜスタッフを始めたのか?とか。
一緒の部屋の人が関西のスタッフだったので、関西の
インターンの話とかしましたね。」
太田「同じ関西人だし面白い話聞けるの期待していいのかな?
藤崎さん。」
藤崎「ええ(笑)。」
上城「では、藤崎さんの思うEXPOの魅力をお願いします。」
藤崎「はい、うちも、やっぱり人との出会いとそこから生まれる
会話ですね。自支部のスタッフも含め、全国のスタッフ、
それから全国のインターン生との出会い。
うちも安齋さんと同じく、夜は仲良くなった人たちと
改めて飲みに行きまして。」
上城「そうだったんですか。」
藤崎「そこでいろーんな話をしました。
その日初めて会ったとは思えないぐらい仲良くなれて。
そして、後日、スタッフとして再会したり。
出会いってすごいなぁと思いました。」
太田「インターンしてても思いますが、ここには他にないような
奇跡的な出会いがありますよね。
いや、大げさに聞こえるかもしれませんがほんと。
聞いててEXPOが尚更楽しみになりました!」
藤崎「ほんまに。
大吾さんもおっしゃっていましたが、やっぱり出会い
ですよね。」
太田「出会いは人を成長させるんだとつくづく思います。」
安齋「太田さん、熊本の人なんてなかなか会えないでしょう?」
太田「無理です。私の交友関係は、北は北海道で南は青森です
から。」
藤崎「(笑)。東京まで行くのは、少しためらいがあると思います
が(交通費とか)、それ以上に得るものがあると思います!
ついでに東京観光とか、友達に会いに行くのもアリですし。
実際うちもそうしました。」
安齋「私たちスタッフに相談してくだされば、安い交通手段を手配
しますよ。」
上城「まじですか(笑)。」
藤崎「そうですね、スタッフもインターン生も、みんな一緒に行き
ましょう!」
太田「良いですね!ぜひそうしたいです。」
安齋「俺と方向一緒やしね(なぜか関西弁)。」
太田「次の質問です。安齋さん・藤崎さんから、俺や上城くんの
ようにEXPO参加しよう・参加しようかなと思っている
人達へメッセージをお願いします。」
安齋「とりあえず、迷っているなら参加すべきだと思いますよ。
この機会を逃すと、このような貴重な経験が出来なくなる
かもしれませんし。」
藤崎「うちも安齋さんと同じく、少しでもどうしようかなと思って
いるのなら、思い切って参加してもらいたいと思います!
こんな機会は、インターンをしていたからこそ・そして
夏休みだからこそのものですし、何があるか分かりません
よ。普段の生活では絶対に味わえないことが経験できる機会
なので、是非一度参加してみてください!」
太田「ありがとうございました。友達も誘ってるのでEXPOでは
よろしくお願い致します。」
藤崎「こちらこそ、よろしくおねがいします。当日お会いできるの
を楽しみにしております!」
上城「みなさん、有難うございました!
今回のEXPOのテーマは
~「あなたのこれから」が見つかる場所~
ということで、これからに繋がる出会い、目標、考え方など
をどんどん見つけていきたいと思います!」
メッセンジャー の略。インターネットを通じて、
多人数で会話をすることができるソフトのこと。
ネット環境さえあれば、日本中どの地域の人とも交流することが
できる。
今回は、「EXPO 」について討論します。参加者の住む地域は、
北海道、東北、関西、中国地方と、とても広範囲に渡っています。
まず、参加者の紹介を致します。
<本日の参加者>
北海道の大学に在籍。
現在議員インターン活動中。
前回のEXPOには参加していないが、
今回参加することが決定。
広島の大学に在籍。
中国支部のスタッフとして活躍。
太田さんと同じく、EXPO初参加となる。
仙台の大学に在籍。
東北支部のスタッフとして活動中。
前回3月のEXPOにインターン生として参加。
大阪の大学に在籍
関西支部スタッフとして活躍。
安齋と同じく、前回のEXPOに参加している。
上城「さて、これからメッセ対談を始めていきたいと思います。
前回EXPOに参加していない太田さんと僕が、
参加した2人に質問をしていくという形で進めていきます」
太田・安齋・藤崎「了解です」
上城「前回のEXPOがドットジェイピーの歴史上初めての試み
と聞いたのですが、なぜ参加をしようと決めたのですか?」
安齋「全国のインターン生に会える、というのが魅力でしたね。
ほかの支部の人がどんなインターンしているのか興味が
あったので。」
藤崎「『おもしろそう!』と思ったからですね!
全国の人と交流するなんて、そう簡単にある機会ではないの
で。色んな人と喋ってみたいな~と思いまして。」
上城「僕も今回参加したいと思った理由の一番はそこでした(笑)。
こういった機会ってなかなか無いですよね。」
太田「みんな同じ考えなのですね。
私も全国の同世代の学生たちと会って話したいというのが
ありました。この機会を活かして全国の同世代学生たちと
会って話し、刺激を受け、自分の意識をより高く持って
いこうと思っています。」
太田「では、EXPO経験者のお二方にお聞きしたいのですが、
前回のEXPOで思い出に残っていることは何ですか?」
藤崎「ディスカッションです。」
上城「ディスカッションとは具体的にどのようなことをしたのです
か?」
藤崎「日常の不満について喋りながら、ゲストの方たちにぶつけて
みたい不満を各グループで1つ発表という感じだったんです
けど、初対面ながら、なかなか活発な議論ができました。
普段、そういった議論をすることはあまりないので、
とても刺激になりました。」
太田「グループディスカッションは今回も予定されているようなの
で、聞いていて楽しみになりました。
川邊さん、分部さん、大吾さんに是非ぶつけてみたいです。
各分野で著名なお三方にぶつけるという機会はなかなかない
ですよね。」
藤崎「そうですよね。」
安齋「あと、他人のキャッチコピーを考えるというのもありました
ね」
上城「他人のキャッチコピー(笑)はにかみ王子みたいなかんじです
か?」
安齋「まあ、そんな感じですかね。いや嘘です(笑)。」
太田「え?(笑)。」
藤崎「また、全国から集まってるということで、そのグループでは
○○地方代表、ということになるので、
ちょっといつもと違った気持ちになって楽しかったです。」
太田「有難うございます。なんとなくイメージが掴めました。」
上城「では次に行きます!」
上城「それぞれが思う、EXPOの魅力を教えてください!」
安齋「やはり、スタッフと仲良くなれることだと思います。
インターン中に会うときは畏まっているイメージがある
けど、1日目の夜なんか、結構遅くまで話し合った記憶が
あります。」
太田「夜通し話せるんですか。何でも聞けそう。何でも聞いていい
のかな?」
安齋「スタッフと相部屋だったんですよ、宿泊先が。」
上城「その時話した内容で、特に思い出に残っていることってあり
ます?」
安齋「なぜスタッフを始めたのか?とか。
一緒の部屋の人が関西のスタッフだったので、関西の
インターンの話とかしましたね。」
太田「同じ関西人だし面白い話聞けるの期待していいのかな?
藤崎さん。」
藤崎「ええ(笑)。」
上城「では、藤崎さんの思うEXPOの魅力をお願いします。」
藤崎「はい、うちも、やっぱり人との出会いとそこから生まれる
会話ですね。自支部のスタッフも含め、全国のスタッフ、
それから全国のインターン生との出会い。
うちも安齋さんと同じく、夜は仲良くなった人たちと
改めて飲みに行きまして。」
上城「そうだったんですか。」
藤崎「そこでいろーんな話をしました。
その日初めて会ったとは思えないぐらい仲良くなれて。
そして、後日、スタッフとして再会したり。
出会いってすごいなぁと思いました。」
太田「インターンしてても思いますが、ここには他にないような
奇跡的な出会いがありますよね。
いや、大げさに聞こえるかもしれませんがほんと。
聞いててEXPOが尚更楽しみになりました!」
藤崎「ほんまに。
大吾さんもおっしゃっていましたが、やっぱり出会い
ですよね。」
太田「出会いは人を成長させるんだとつくづく思います。」
安齋「太田さん、熊本の人なんてなかなか会えないでしょう?」
太田「無理です。私の交友関係は、北は北海道で南は青森です
から。」
藤崎「(笑)。東京まで行くのは、少しためらいがあると思います
が(交通費とか)、それ以上に得るものがあると思います!
ついでに東京観光とか、友達に会いに行くのもアリですし。
実際うちもそうしました。」
安齋「私たちスタッフに相談してくだされば、安い交通手段を手配
しますよ。」
上城「まじですか(笑)。」
藤崎「そうですね、スタッフもインターン生も、みんな一緒に行き
ましょう!」
太田「良いですね!ぜひそうしたいです。」
安齋「俺と方向一緒やしね(なぜか関西弁)。」
太田「次の質問です。安齋さん・藤崎さんから、俺や上城くんの
ようにEXPO参加しよう・参加しようかなと思っている
人達へメッセージをお願いします。」
安齋「とりあえず、迷っているなら参加すべきだと思いますよ。
この機会を逃すと、このような貴重な経験が出来なくなる
かもしれませんし。」
藤崎「うちも安齋さんと同じく、少しでもどうしようかなと思って
いるのなら、思い切って参加してもらいたいと思います!
こんな機会は、インターンをしていたからこそ・そして
夏休みだからこそのものですし、何があるか分かりません
よ。普段の生活では絶対に味わえないことが経験できる機会
なので、是非一度参加してみてください!」
太田「ありがとうございました。友達も誘ってるのでEXPOでは
よろしくお願い致します。」
藤崎「こちらこそ、よろしくおねがいします。当日お会いできるの
を楽しみにしております!」
上城「みなさん、有難うございました!
今回のEXPOのテーマは
~「あなたのこれから」が見つかる場所~
ということで、これからに繋がる出会い、目標、考え方など
をどんどん見つけていきたいと思います!」