オサムグッズの原田治展@弥生美術館

テーマ:
7月1日から弥生美術館で
「オサムグッズの原田治展」が開催されています。(9月25日まで)




この絵を見れば、もう説明不要ですよね!

スクールバッグ、マグカップ、文房具やランチ小物etc……
あの“オサムグッズ”が約1000点も展示されていて見応え抜群です。
持っていたグッズ、友だちが持ってたものや
当時、店頭で穴が開くほど眺め倒したけど
ご予算の都合で買えなかったグッズに対面したり。
もちろん「え、こんなのあったんだ、初めて見た!」という品もたくさん。

懐かしいという気持ちもあるけど、
今見てもカッコよくってスタイリッシュなのがオサムグッズの魅力だと
再確認しました。


買いましたよ……復刻スクールバッグ。





ジャック、ジル、キャット、ドッグの4種類あって迷ったのですが。


このバッグ、当時は持っていなかったのですが
私が初めて認識したオサムグッズとして
記憶の中に鮮明に残っています。

小学生当時、近所で出会う高校生のお姉さんが
革の学生鞄(もうまったく見なくなりましたね)のサブバッグとして持っていて。

たとえば小学生の私はPEANUTSの布バッグなんかを持っていたわけなんですが
それとはちょっと違う大人っぽさを感じて憧れたものです。

いや、決してPEANUTSも子どもっぽくはないですよ。
なんですが……。
すごく憧れたけど、オサムグッズには小学生の自分にはちょっとこなせないような
雰囲気を感じていたんですね。

なので、手を出すのは中学生になってからになります。
80年代初頭はまさにファンシーグッズ戦国時代でした。
サンリオ以外にも、
「バイキンくん」「LET'S CHAT」「うちのタマ知りませんか」を擁する
ソニー・クリエイティブプロダクツ勢が人気だったり。
サン・エックス、雑誌『Lemon』から生まれたレモンちゃん等々
数え上げればキリがありません。

私はこの頃PEANUTS、POPEYE、TWEETYなど外国産キャラクターが好きで、
オサムグッズのアメリカっぽいデザインはまさにド真ん中でした。


今回の展示、ほかにも公式グッズがいろいろあります。
ピンバッヂも買ってしまいました!
(おっと……またネコ。このミントグリーンが気に入って)






実家にはまだ大事に使っていたオサムグッズが少々保存されておりますが……。
今、現役で使ってるのがコレ。




カンの貯金箱です。
直径20cmくらい、厚さは2cmくらい。
玄関先の小銭入れとして使い勝手がいいんですよね。
ちょっとへしゃげてますが。


わりと近年、古い手芸店で見つけたワッペン。
何につけようか悩ましい……。





しかし、「ファンシーグッズ」史上でも
個人の名前を冠したグッズ展開ってかなり珍しいですよね。

オサムグッズのデビューは1976年だそうですが、
この前だと亜土ちゃんグッズがあるくらい?
内藤ルネや田村セツコはそこまで当時名前を押し出していたわけではなかったと思うので。



ぜひ弥生美術館に足を運んでみてください!
詳しい情報は公式サイトにて。
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp
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