江東区に「在日専用」老人ホームがオープン!? | Doronpaの独り言

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10月1日、江東区塩浜で「在日専用」老人ホームがオープンしました。名目上、日本人も入居出来るようになっていますが、実質、在日だけが入居する「専用」施設になります。もちろん、これが一私企業であれば何をしようが、法令を守っていれば自由なのですが、この老人ホームに東京都が都税八億円をつぎ込んでいるとすれば、話は変わってくるはずです。


都税八億円もかけて、在日の爺や婆を養うことが本当に正しいのか?しかも、都税を使った老人ホームの場でです。これは流石におかしいということで、現在も各所から東京都に抗議の声が殺到しているそうです。繰り返しますが、一私企業がこの老人ホームを経営するのであれば、在日専門だろうが何だろうが構わないと思うのですが、東京都民の税金が投入された施設で明確な「差別」が行われているのです。


先述の通り、名目上は日本人でも入居は出来るようですが、この老人ホームのフロントページがすでに韓国大使だの韓国のオペラ歌手だの韓国だらけになっており、一瞬これは韓国の老人ホームかと勘違いする人も出てくると思います。そんな状況で、特に過去我が国において暴れまわった韓国人たちの姿を直接見てきた日本のお年寄りたちが、混乱要因でしかない大勢の在日たちの巣の中に飛び込んで行くのか甚だ疑問です。


もちろん、この八億円の投入を決定したのは現在の小池都知事でないことは明らかです。しかし、現在進行形でこのような老人ホームに都税が投入されているのも事実なのですから、世論に敏感な小池都知事には是非とも頑張って「都民(ただし日本国民に限る)ファースト」を実践し、この問題に取り組んでほしいと切に願います。


また、在日の爺婆は韓国で在日村(日本村)が建設されており、いつでも帰って来いと暖かい同胞愛に満ち溢れた祖国が待っているのだから、無理をして終の棲家を日本に求めず、祖国へ帰って存分に日本を罵ってほしいと思います。

 


明日10月4日(火)から6日(木)までの3日間、ブログ掲載を休止します。皆様にはご不便をお掛けしますが、何卒ご了承頂けますようお願い申し上げます。

 

 

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<日本第一党からのお知らせ>

 

日本第一党の党員募集について、平成28年10月8日(土)からに決定しました。入党希望の皆様には大変お待たせしましたが、来週の土曜日から入党開始となります。一人でも多くの方にこのことをお伝え頂き、また一人でも多くの方に新しい選択肢 「日本第一党」 のことをお伝え頂き、是非入党をご検討頂ければと思います。また、入党に際しての規約については10月4日(火)頃に公式サイトで公開される予定です。

 

入党手続きは以下の手順で行われます。

 

1.公式サイトの入党案内から申し込み書をダウンロードする

※ 10月8日(土)からダウンロードできます

 

2.必要事項を自筆で記載の上、日本第一党宛に郵送する

※ 11月下旬ごろに日本第一党は事務所を移転・新設する予定です

 

3.日本第一党から送付される振り込み用紙に従い党費の振り込みを行う

 

4.事務局で党費の振り込みが確認できれば党員登録完了

 

お伝えしている通り、入党に関しては事務局のボランティアスタッフが対応しますが、全員初めての受付作業になります。そのため、当初は上記手続きの1~4まですべて終了するのにかなりのお時間を頂くことが予想されています。事務局への問い合わせなど、不要不急の問い合わせは事務局側の負担にも繋がることをご理解頂き、党員募集も整然と冷静に行って頂ければ幸いです。

 

生まれたばかりの日本第一党、貴方の子供、貴方の夢、貴方の声に寄り添う日本で唯一の政党です。まだまだ我が国では小さな勢力に過ぎませんが、どうか大切に育てて下さい。日本第一党が何時の日か必ず大きく育ち、屋台骨となって我が国を支えるその日まで。

 

 

平成28年10月1日(土)

日本第一党

党首 桜井誠

 

 

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<行動する保守運動からのお願い>

行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。

ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ

ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ


 

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<署名のお願い>


日韓通貨スワップ再開に断固反対!

 

平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。


日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。

 

しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。

 

まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!

 

※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済

 

 

慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!

平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。

多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。

賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。

※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済

 

 

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<お知らせ>

保守系裁判支援団体 すみれの会

http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html

 

この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。

 

その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

保守系裁判支援団体 すみれの会

 


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在日特権を許さない市民の会

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