ストップ!ザ・在日特権のために… | Doronpaの独り言

Doronpaの独り言

日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
桜井誠の公式ブログです。
時事問題や国際情勢などを記事にしています。
是非ご覧下さい!

小平年金問題について様々なご意見を頂戴しておりますが、そのほとんどが「年金掛け金払っていない在日韓国・朝鮮人をなぜ救う必要があるのか?」という疑念と怒りの声でした。たしかに誰が考えてもこんな不条理がまかり通って良いわけはないのですが、前回記事のコメントにもありますように日本各地で今回の小平市と同じような制度の検討あるいはすでに実施している地方自治体が多数存在しています。

 皆さまもご存じのように日本の現在の政治システムでは、いったん作られた制度を廃止させるのは並大抵のことではありません。どんなに不条理なものであっても、制度が定まれば暴走列車のように誰にも止められることなく突き進んでいくのが現状なのです。だからこそ、
今回の小平のケースは日本各地で実施されあるいは実施されようとしている不条理極まりない制度を打ち崩す数少ない機会になるのです。在特会でも各位からの情報提供により無年金外国人救済措置が各地で実施されていることは掴んでおりますが(※)、これらはすでに完成した制度で現実に実施されているものです。たしかに抗議する必要がありますが、その制度を打ち崩すことは先述のとおり、今の政治システムにおいては難しいと言わざるを得ないのです。

 一方、小平において請願採択は止められなかったものの、まだ制度が始まったわけではないという一点で他のケースと分けて考えられるのです。小平市では請願採択が市議会全会一致で可決されたことを受けてこれから制度づくりが始まるわけですが、今すぐに制度が設計され即施行というわけではないのです。
基本的には今後の小平年金問題は、これを推進してきた極左不逞市長小林正則の裁量にゆだねられることになります。ほとんどの市民が今回の問題を知らないわけですので、在特会は全力をあげて「年金掛け金を払ってこなかった不逞在日の救済」という在日特権を推進している小平市の現状(特に極左不逞市長小林正則とカルト教団創価学会支配下にある公明党について)を市民に周知していきます。在特会は平成21年4月に任期満了を迎える小林正則や不逞政党公明党などの小平市における反日極左勢力と全面対決に入ります。できれば、任期満了前に小林を市長の座から引きずり下ろしたいと考えていますが、まず小平市民が「知る」ことが先決です。

 12月中にもう一度、抗議活動を兼ねて小平市で在特会のビラ配布を大規模に行おうかという話もでております。もちろん我々だけではなく、このブログをご覧になっている小平市民の皆さまには、在特会新聞(第二号第三号 )などをプリントアウトしてご近所に配るなどの周知活動になにとぞご協力ください。
今、生まれようとしている在日特権を小平で止めることができれば、同様の措置を検討している各地の自治体への影響は計り知れなく、また現在福祉給付金制度を実施している自治体へ制度をやめさせる一つの武器になると考えています。この小平年金問題は在日特権の一つの象徴であるとともに、在日特権をなくす一つの希望でもあることをご理解ください。皆さまのご協力を心よりお願い申し上げます。

※小平と同様の福祉給付金制度を実施している神奈川県川崎市に有志が直接質問状を送っており、市側からの回答は以下のとおりです。このデータを読めばわかりますが、最大で市の予算から年間1億3600万円の経費を使っており、受給対象となる定住外国人の90%以上が在日韓国・朝鮮人になっています。

---------------------------------------------------

川崎市外国人高齢者福祉手当については、平成6年市長決裁による要綱制定により、事業を開始しています。条例ではありませんので、川崎市議会の議決事項ではありません。
平成16年以前の総受給者人数においては、文書の保存期間を経過していることから当課で保存している資料にて回答させていただきます。
要綱制定後から平成18年度までの受給者人数・支給額は次のとおりです。
詳細情報が不明のため一部(※)については、決算資料支給額と平均受給者数より推計しました。

平成 支給額(千円) 総受給者数(人) 月平均受給者数(人)
06 28,600 2,860 477
07 70,268 ※6,122 510
08 91,575 ※6,535 545
09 127,363 7,076 590
10 130,338 7,241 603
11 135,326 ※7,127 594
12 135,960 6,798 567
13 127,654 ※6,156 513
14 121,927 5,671 473
15 109,629 5,099 425
16 100,362 4,668 389
17 90,494 4,209 351
18 84,839 3,946 329


また、平成17年からの4月時点の国籍別受給対象者は次のとおりです。


平成 韓国 北朝鮮 中国 その他
17 262人 66人 20人 9人
18 250人 61人 17人 10人
19 236人 57人 15人 10人

注)「その他」については、詳細内容の統計を取っておりません。

最後に、受給対象者及び受給資格者が日本に帰化した場合でも、受給要件を満たせば、外国人高齢者福祉手当の受給を受けることができます。


---------------------------------------------------

 小平年金問題だけでなく、先日の三重県で発覚した伊賀市など三自治体による在日韓国・朝鮮人を対象とした住民税不正減額事件など各地で在日問題は深く浸透し日本を蝕んでいます。さらに、最近俄かに取りざたされるようになった外国人参政権問題や人権擁護法案などにおいてそのすべてが「在日がらみ」の問題であり、在日という存在がもはや日本国民の受忍しうる限度を超えてきているのではないかと思うのです。もちろん、
こうした在日特権の問題は根本的にこれを認めてしまった日本側に最終的な責任があると私は考えています。だからこそ、私は日本国民の一人としてその責任をとって在日特権を日本から排するための会を創設し、さまざまな媒体を使ってこの問題を提起しているのです。

 本来なら「国民に真実を伝えるべき」メディアがこうした在日問題を積極的に周知していかなければならないはずなのですが、先の三重県で起きた住民税不正減額事件など大手メディアはほとんどが黙殺状態です。小平年金問題についても同じことがいえますが、公器たるメディアがその役割を果たさず問題提起すらできない状況のため、結果として多くの人が「知る権利」を奪われ自分たちの身近に在日問題が差し迫っていることに気が付いていないのではないでしょうか。深い憤りを覚える状況ですが、そうした中で先日某週刊誌から三重県で起きた在日を対象とした住民税不正減額事件の取材を受けました。中日新聞が報じて以降、本格的にこの問題を取り上げる最初の全国誌媒体になります。今週発売号で記事が掲載されるそうです。詳細は先方よりの了解を得てお知らせします。週刊誌であっても徐々に真実を国民に伝えようという動きが出てきているのは歓迎すべきことであり、出来得るならば大手メディアにもこうした動きが広がってくれることを願わずにはいられません。


追加情報/12月2日22時

担当記者の方より今回の記事掲載が取りやめになったと報告がありました。明日発売の週刊ポストで伊賀市の住民税不正減額事件が特集されることが分かったため同様の記事を遅れて出すのは・・・ということらしいです。(今回、取材を受けた週刊誌は週刊ポストではありません)記者の方には悪いのですが、個人的には在日特権の有様を伝えてくれるならどの媒体でもかまわないので、週刊ポストが在日特権を報じてくれることは在特会会長として本当にうれしく思います。書店などで同誌を見かけられた際にはご一読ください。



<在特会本部イベント『保守フェスティバル』のお知らせ>

在日特権を許さない市民の会では、今年最後となりますイベントとして『保守フェスティバル』を企画いたしました。
様々な在日特権が白日のもとに晒され始めた昨今、より深く在日問題・国内問題を考えていく保守の祭典にぜひご参加ください!

保守フェスティバル
~日本が好きだからもっと「日本」を学ぼう~

日時:平成19年12月22日(土)
   13:30受付開始 14:00開始 16:30終了予定
場所:タワーホール船堀 4F
   http://www.towerhall.jp/4access/access.html
内容:ホール4階の会議室を借り切り、6つの催しを同時開催!
参加費:無料
※会員非会員を問わずどなたでも参加いただけます。
  一部事前参加申し込みが必要な催しがあります。


詳しくは下記URLからどうぞ
http://www.zaitokukai.com/modules/news/article.php?storyid=95


<支那人犯罪者への正当な職務行為を行った警察官への応援>

先日、主権回復を目指す会 が宇都宮地裁前で行った抗議活動の動画がアップされました。
昨年6月に起こった、石灯籠を振り回して襲いかかる凶悪犯罪者に対し、市民の生命と安全を守る警察官が正当な職務行為として発砲、犯罪者を射殺した事件です。
この件に関し、支那人犯罪者の遺族が日本の極左弁護士と手を組んで慰謝料5000万円請求する盗人猛々しい訴えが行われました。
このような訴えが受理されること自体が異常であると言わざるを得なく、犯罪者遺族側の訴えが通れば今後体を張って市民のために戦う警察官はいなくなってしまうでしょう。
詳しくはこの国は少し変だ!よーめんのブログ をご覧ください。

ドガログ版
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee103160.flv

youtube版1/2
http://jp.youtube.com/watch?v=_jzLLgJlajk

youtube版2/2
http://jp.youtube.com/watch?v=8c2smqgxCxE


<お知らせ>

在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。(11月30日現在、登録会員2322名)
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト(http://www.zaitokukai.com/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
在日問題について知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております.



人気ランキングバナー
↑↑↑
このブログを支持される方はこちらをクリックしてください。