Webリテラシー 08018

テーマ:
Webリテラシー―プロデュース・ディレクション・デザイン・プログラミング (ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック 1)/益子 貴寛

来年の新入社員の必読本。


WEB検定なるものがあり、それを全員取得するようだ。


ずいぶん普通の会社っぽくなったと思いつつ、一応どんな内容かと

チェック。


・・・微妙。


標準知識とあるが、それって知ってる必要ないでしょ、

というものとか、必要なことでも逆に難しく表現してあったり

とイマイチな感じ。


まぁ、新入社員が大枠を把握するには良いのかも。


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鏡の法則 08017

テーマ:
鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール/野口 嘉則

小学校5年生になる息子が学校でいじめられていることの


原因が、実は母親にあったということに気づく物語り。


【人生は自分の心を映し出す鏡】ということだ。


30分で読める薄さだが、中身の濃さはハンパじゃない。


久しぶりに号泣してしまった。


この本を読んで一つ気づいたことがある。


ある人を許そう。そして許したことを素直に伝えよう。




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弱き者の生き方/五木 寛之/大塚 初重


日本考古学協会の会長で考古学の権威である大塚初重氏と

直木賞作家であり、現在は選考委員も務める五木寛之氏が


日本人再生の希望を語るという内容。


帯に「ここまで語ることは許されるのか?」という過剰表現があり、


出版社の販促の思惑に辟易するも、読了後、確かによくここまで


語ったと納得する程の壮絶な人生を披露されている。


大塚氏は戦争で出征中2度も船を撃沈され、溺れ行く同僚達を足


で蹴落としたという。そしてその行為を自分で「人殺し」と言う。


人間生きるためには必死で何でもすると。


氏はそれを悔やみ、悪を抱えて生きているという。


五木氏は、満州で育ち終戦間際にロシア兵が自宅に襲って来て


病気の母を窓の外へ投げ飛ばされて亡くしているという。


その後命からがら日本に逃げ帰って来たという、2人とも壮絶な


人生を送っている。


そして人間は弱い生き物だから、自分も他人も大切にしよう、


一日一日を大事に生きようと一人ひとりが自覚して生きて


行こうということだ。


この2人が言う言葉の意味は、本当に重い。

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使う!論語 08015

テーマ:
使う!「論語」―“小さな自分”から今すぐ抜け出す (知的生きかた文庫 わ 13-1)/渡邉 美樹

渡邉氏は常に論語を近くに置き、何度も繰り返し読んで


体に叩き込んで来たという。


論語というと難しい表現が多く、食わず嫌いをしていたが


渡邉氏の解釈を通じて「人間の生きる原則」に則している


ことを改めて理解した。


少しだけ論語を面白いと感じることが出来たので真剣に


論語を学んでみようと思う。




帝王学―「貞観政要」の読み方 (日経ビジネス人文庫)/山本 七平

「貞観政要」は平安時代以降、帝王学orリーダー学として


北条氏、足利氏、徳川氏らが用い、民間でも知識人の間


で必読書として広く読まれた本。


しかし最近ではリーダーに関する本が多く出版されている


中で埋もれてしまっているようだ。


数千年も前に書かれた本にも関わらず、今読んでもまったく


色あせない。


原理原則が大事だということだろう。



大人の見識 08013

テーマ:
大人の見識 (新潮新書 237)/阿川 弘之

文化勲章を受章した阿川弘之氏の最新刊で30万部以上


売れているというヒット作。


多くの偉人を例に出し、大人の見識とは何かを伝えようとした内容。


シニカルなものの見方が軽快で面白いが、自分の文化レベルが


低いため、30万部も売れるヒットになる要因が分からなかった・・・・。


平井 信義
ゆっくり子育て事典 (PHP文庫)

幼児教育の権威である平井氏の本はこれで何冊目かだ。


自然育児が基本方針で、現代の幼児教育に警鐘を鳴らしている


人でとても共感する部分が多い。


3歳まではたっぷりの愛情を注ぐことが人間形成にとても重要だという


ことがよく理解できる。


3歳以降も躾は重要だが、子供を厳しく叱るということではなく


ちゃんと対話をしながら根気よく、ゆっくり躾をしていくのが良い


のだろう。


平井氏の本は多く出版されており、何冊か読んでみると


基本的に同じことを言っているようだ。


しかし復習を兼ねて可能な限り読んでみようと思う。


山岡 荘八
坂本竜馬〈狂風の巻〉 (1965年)

坂本竜馬といえば、司馬遼太郎だ。


大学卒業後、世界放浪の旅に出る直前に読んだ。


竜馬は、「世に生を得るは事を成すにあり」と言い、


熱くなったままの状態で世界放浪に出た。


旅行中、自分は何の事を成すのだろう?かと


考え続けた。


10年前に考えたことに今は明確な答えがある。


その答えに辿り着くためのキッカケを与えてくれた


のが司馬遼太郎の竜馬がゆくだ。


翻って歴史小説の大家である山岡荘八氏の坂本竜馬


は、・・・・・・・・。


山岡氏の歴史小説は多くの人が面白いと言っていたので


非常に残念だ。


もう1タイトル読もうと思ったタイトルがあるがどうしようか。。。

今回の特集は、株式会社自民党。倒産かV字回復か。


政治がおかしいと感じることが多々ある。納得がいかないことが多い。


だから自分が政治家になって日本をよくしようと思ったことも

ある。


この記事でもいかに自民党がダメかという内容だが、結局のところ

なんでこんな志のない人間を選挙で選ぶのかという国民レベルに

行き着いてしまう。


他の記事でファナックの記事が面白い。


売上げが4195億円で営利が1629億円というモンスター企業だ。


しかも足元は益々加速しているという。


時代にマッチした強い商品を作っているということだろう。すごい。