トップコンサルタントがPTA会長をやってみた—発想力の共育法/三谷 宏治

4月から息子が幼稚園に入学する。


幼稚園の教育方針に深く関わるために夫婦で


PTA(保護者会?)の役員をやるつもりだ。


(ところでえPTAって何の略だろう?)


小学校ではPTA会長をやるつもりでいる自分に


とってとても興味深いタイトルだ。


PTAの活動内容とかにはほとんど触れられていないが、


子供の教育方法などが書かれておりどれもユニークで


面白い。


共感するところもとても多く、


特に共感出来たところは、自分で作った限界を突破


する【限界突破の体験学習】のところ。


NHKの「課外授業 ようこそ先輩」 で片山右京氏と


平山ユージ氏がやった内容で、共に集中して同じ


ことを繰り返し、全員が前回より成績がよくなった


ということを体験した授業。


これを全校生徒が同時に出来るように応用した


PTAでの新入生の歓迎挨拶は面白い。


息子が小学生の高学年になるまで後8年。


PTA会長になれるよう人格を磨かなくては!

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少女パレアナ 08006

テーマ:
少女パレアナ/エレナ・ポーター
1913年に出版され100年近く経った今でも多くの
読者に読み継がれているという名著。
ある友人からの推薦図書。
孤児となったパレアナが意地悪な叔母に引き取られ、
父の生前にやっていた「何でも喜ぶ」ゲームを実践し、
いつしかそのゲームが町全体に広がりみんなを幸せ
にしていくというもの。
心が温かくなる良書。
たまにはこんな本も良いかも。

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生き方 08005

テーマ:
生き方―人間として一番大切なこと/稲盛 和夫

こちらも新年に欠かせない本。


京セラの稲盛会長が説いた人生論。


今世の目的は魂を磨くことと言い切り、そのためには


哲学という人格の木の幹を太くする必要があるという。


その哲学とは、「人間として正しいかどうか」。


非常にシンプルかつ普遍的。


哲学を学び人格を陶冶するためには六つの精進が大切。


①誰にも負けない努力をすること

 誰にも負けない努力をすること。そして継続すること。

 不平不満を言う暇があれば1センチでも前へ進め。


②謙虚にして驕らず

 謙虚な心が幸福を呼び、魂を浄化させる。


③反省ある日々を送る。

 日々の自分の行動や心のありようを点検して、自分の

 ことだけを考えていないか、卑怯な振る舞いはなかった

 かなど、自省自戒して、改めるよう努める。

④生きていることに感謝する


⑤善行、利他行を積む

 思いありある言動を心がける。


⑥感性的な悩みをしない


どれも当たり前んのことばかり。


日々この六つの精神を心に刻み、生きてゆきたい。


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今日われ生きてあり (新潮文庫)/神坂 次郎

特攻隊に関する著書は多いがその代表作と言える本。


安倍晋三元首相の「美しい国へ」でも紹介され、彼も幾度も


読んだと言う。


また千葉県議会に立候補した友人 も、政治家を志すように


なった直接のきっかけは本書を読んだことだと言う。


他にも何人かの熱い友人達はこの本を読んで人生の考え方


が変わったという。


2008年度に気持ちを新たにする上で、自分がこの時代、この


日本に生まれた奇跡を噛み締め、先人が作り上げた日本を


より良き国にするために、自分の使命は何かを再度自分に


問うために改めてじっくり目を通す。


特攻隊で突撃した先人と、その時代に特攻隊に関わった


先人たちの思いに触れ、改めて時間を1分も無駄にする


ことなく、自分の使命、役割を全うしなければいけないという


思いが強くなった。

教育崩壊―「夢教育」で私が再生に挑む/渡邉 美樹

2008年の最初に読んだ渡邉美樹氏のさあ、学校をはじめよう


で紹介されていた郁文館の3年間の改革を綴った内容。


政府の教育再生会議のメンバーにも選ばれている渡邉氏


が、郁文館の改革の中で学んだこと、確信に至ったことなど


学校改革の現場がリアルに描かれていてとても面白い。


郁文館は東大に20人入れると公約しているが、良い大学に


入ることや偏差値重視という教育方針を完全に切り捨てて


いる。


夢を叶える力をつける『夢教育』の実践を通じて、人間力


を高めることに力点を置いている教育方針はとても

ユニークだ。


夢教育とは、子供達に夢を持つきっかけを与え、夢を持った


時にそれを叶えるための力を身につけさせることである。


夢を叶えるためには、目標を持ち、目標達成のための


計画を立て、毎日やるべきことを決め、日々の努力を


習慣化させ、一定のサイクルで計画に修正を加える。


このことにより、目標達成のレベルが向上し、より大きな


夢に挑戦できる人材に育つというのが夢教育の基本的


な構造だ。


言葉にすると当たり前のことばかりだが、人生とは


当たり前のことを当たり前にやりきった人だけが、


自分の理想に到達できるのではないだろうか。


渡邉氏はこの夢教育を全国に広げていこうと考えているという


ことなので、なんとしてもこの改革を成功させ日本の教育を


変えて欲しいと思う。



鈍感力 08002

テーマ:
鈍感力/渡辺 淳一

元医師である渡辺淳一氏が、鈍感なほうが幸せだよということを


17つのテーマで語った内容。


神経質だと出世できないとか。


抗菌グッズに囲まれた日本人は、食中毒とかO157とか


何事も敏感すぎると体にも精神にもよくないということ。


神経質だとストレスを多く受け、癌になる人が多いとか。


ですぐやられちゃうとか。


自分は自他共に認めるほどのポジティブ人間なので、


まるで自分のことをめちゃくちゃ肯定されているような感覚


になってしまう。(この時点でポジティブなんだろうな・・)


この本の通りならたいそう大成しそうなので、これは


前向きに捉えておこう。





渡邉 美樹
さあ、学校をはじめよう―子どもを幸福にする青年社長の教育改革600日

2006年に初めて本書を読み、2007年の年初に再読し、今回で3回目

となる。


2008年度の最初の1冊としてこれ以上にふさわしい本はない。


年初に初心を思い出し、使命を再度自分自身に確認するある意味


儀式みたいなものになりつつある。


渡邉氏は「夢に日付を」と繰り返す。


その意味は日付と行動計画がなければ夢は達成できないという


ことだ。


夢を見るだけでは、その通りにならない。


必要な行動を起こさなければいつまでもたどりつけない。


行動を起こすためには、あるべき姿を出来る限り具体的に


イメージできなければ必要な行動が分からない。


まずあるべき姿を強く強く強く思い続け、カラー映像のように


鮮明になるまで具体化し、次にその達成期限を決め、必要


な行動を達成期限まで日割りで計算していくのである。


そして、「意思と想像力は必ず想像力が勝つ」ということだ。


どんなに意思が強くとも、その努力の先にあるイメージが


頭の中に具現化できていないと途中で挫折してしまうかも知れない。


この点は大いに課題だ。。。


カラー映像のように鮮明にイメージできるまで頭の中で考え


続けなければ。


2007年を振り返る

テーマ:

2007年が終わり2008年を迎えた。


毎年この時期には、前年を振り返り、今年はどんな目標を立て、

どんな年にしようか、これから数年の人生をどう生きていくか、など

熟考するときだが今年はさっぱりしている。


やるべきことが明確だからだろうか。


■家族

・嫁の新しい仕事も1年以上経ち不完全ではあったがそのサポート

 も出来た。大学生に授業を通じて価値提供している嫁を尊敬する。

・・家族での旅行は、沖縄、熱海、筑波山登山、箱根金時山登山、

 初島旅行、伊豆旅行と6回行き、嫁も息子もとても楽しんでくれた。

 今年も沢山の旅行に行こう。

・息子は2歳9ヶ月になった。言葉を沢山覚え会話が出来るように

 なった。やさしい言葉をかけてくれたりして最高に幸せな気分に

 なる。


■仕事

・新しい仕事を始めて1年3ヶ月。社内の多くの記録を塗り替える

 実績を作ったが、何より、この事業を一緒につくった仲間との

 出会いが最高にうれしい。部署のメンバーからMVPを輩出

 出来たことも大きな実績だ。


■教養

・2007年度の読書数は202冊。目標が200冊だったので予定

 通り達成。

・メインテーマは歴史、アカウンティング、教育としていたが、 

 アカウンティングはいまいち勉強が進まなかった。

・2005年、2006年と比べると読むスピードが若干早くなった

 ような気がするが、それ以上に良書を見分けられるように

 なったことで読書の精度があがった気がする。


■トレーニング

・腹筋37,300回

・腕立15,200回

・ラニンニング ?km

 腹筋は2007年からより負荷をかけるやり方に変えたので

 達成感は去年より大きい。腕立は2007年から本格的に

 始め、最初は20回もつらかったが、今では150回は

 連続して出来るようになった。ランニングは膝の故障の

 ために断念。


■資産

・新興市場の不調をモロに受け散々な結果に。

 但し相当よい勉強が出来た。今後に活かせる失敗をした

 と思う。


□2008年度目標

・家族

 今年は息子が保育園に入園する。生まれた日がつい昨日のように思い

 出せるがもう保育園に入園するほどに成長しているのは親として

 とてもうれしく思う。週末は徹底的に息子と遊ぶようにしている

 が平日も少なくとも週に1日位早く帰って息子と接する時間を持ちたい。

 引き続きすべてに優先して家族の幸福を追求する。

・教養

 読書200冊。引き続き歴史、アカウンティング、教育のほか、

 人間修養に関する本を読む。またセミナーなどにも積極的に

 参加しよう。

・仕事

 予算達成はもちろんだが、新しい領域の開拓を行う

・トレーニング

 腹筋36,500回、腕立10,000回

・資産

 今年は堅実に。

・その他

 今年も昨年に続いて「感謝と謙虚」をテーマに仕事と読書を

 通じた人間修養の年にしよう。


2010年で35才になる。これを一つの区切りと考え、この3年間

は謙虚に学び続ける期間としたい。


2008年もすばらしい年となるよう全力で生きていこう。