稲盛 和夫 稲盛和夫の実学―経営と会計

ここのところ一気に会計や経営分析に関する本を読み漁ったので飽きて来たところだったが、手法ばかりだったので、経営のための会計の本質を見失ってバランスが悪くならないようにこの本を再読。

稲盛氏は、「キャッシュフロー会計」と「一対一の対応」「ガラス張りの経営」「ダブルチェック」などシンプルな
考え方で会計を見ている。
稲盛氏は、「原理原則に則って物事の本質を追求して、人間として何が正しいかを判断する」というのを会計の原則においているそうだ。
会社経営についても同じだと思う。
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WATER STUDIO+EP‐engine
ブランドの達人―3万人のブランドデータバンク

3万人の人に記述式で集めたアンケートを元に、グルーピングして紹介した本。


3万人というデータを集めたのはすごいが、「だから何?」と思ってしまう。


ナイキなひと。ヴィトンのひと。マクドナルドな人(って何?)などをグルーピング

してしまう訳だが、これをどう使うのだろうか?


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今回の特集は、「ITから医療まで クルマを攻めろ」


クルマ産業は300兆円マーケットらしく、この業界は技術革新によって激変しているということだ。


クルマがどんどんIT化され、ボンネットなどの素材が鉄鋼から、遥かに軽い素材の開発が急ピッチで進められているらしい。


技術革新によって早く環境汚染の防止につながってほしいと願う。

今回の特集は、「なぜ断てぬ 企業不祥事 CSRで会社を守れ」


今回の記事で面白かったのは、竹中平蔵氏のインタビュー。


郵政民営化の必要性をとても分かりやすくした内容。


数万人の雇用も大切だと思うが、この機会を逃せばこの先暫く郵政の民営化の話題は政治の世界からはでなくなるだろう。


既得権益をぶち壊して、小さな政府を作らないと日本は、どん底の経済状態になってしまう。


このまま国債を発行し続け、郵貯と簡保の金をあほな政治家とあほな官僚が使う構造を変えないと日本の未来は明るくないと思う。

今回の特集は、「コンビニの死闘」


鈴木敏文と言えば、流通の神様というほどでセブンをここまで育てあげた人物。


彼の本は何度も読んだ。


しかしコンビニ弁当で販売しているのは防腐剤などの添加物をたっぷり掛けているわけでそれを広めたのが鈴木敏文ともい言える。


上場企業の社長として経済合理性を追求するのは、役割としてまっとうしすばらしい成績を上げているが、反面日本で一番添加物を日本人の体に植えつけた人間とも言える。


現段階では彼もセブンイレブンも評価できない。


インディアンは大きな決定をする際に、7代先の子孫のことを考えて物事を決定するという。


影響力のある人間だからこそ、そういう高い倫理観を持ってほしいと思う。

英語
晴山 陽一
たった10日の基礎英語

英語の勉強をしようと去年の11月に思った時に
買っていたが、あまり乗り気じゃなく放ったら
かしにしていた本。


文法ばかりで詰まらない。


やっぱりこういう詰め込み型の勉強の仕方は
ダメだ。


1000時間ヒアリングマラソンを毎日100分聞いて
いるが、暫くこれを続けよう。

広瀬 一郎
「Jリーグ」のマネジメント―「百年構想」の「制度設計」はいかにして創造されたか

東京大学スポーツマネジメントスクールの選考レポートの
課題だった本。


プロ野球が低迷している理由が垣間見れた本。


Jリーグ設立の理念から戦略までがわかりやすくまとめて
あり、その結果として今のJリーグがあると納得。


えいやっ、という企画ではなくちゃんと考え抜いてJリーグ
が出来たことに感動。


10月から東京大学スポーツマネジメントスクールに
通って、スポーツビジネスを戦略的に経営出来る人間に
近づこうと思う。